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OSAKA SUPER LEAGUE第8節🐟

どうも、あふろです🧑‍🦱

みなさん、スーパー銭湯って行きますか?♨️

ちょっと歩けば行けるけど
なかなか行かないスーパー銭湯🚶

週一回以上行く人は数%❓
みたいなデータも、、、(韻フミフミ🐾✨)

でも、たまには浸かりたくなりますよね🧐

自律神経を安定させる効果もあり
ポーカープレイヤーにはうってつけかも⁉️

大事な闘いを前に行くと、、、

スーパー銭湯でスーパー戦闘モード💪

にもなれますし⁇ 🤨ナルホド



第8節 : Freeze out あふろ


あふろ、いっきま〜す✨
初登場‼️スーパー戦闘モードで到着🛬

今節で前半戦が終了☑️

KID一家は現在5位で
順位を上げて後半戦に向かいたいところ❗️

今回 pick up player にも選んでいただき
より一層、気合を入れてきた私ですが

結果は、、、

9位 1pt

申し訳ありませんでした🙇
なにが、スーパー戦闘モードなんでしょうか❓

即死です🐟

はぁ、、、

ハンドも入らなかったため参加率が下がり
スタックが急に減るようなことには
ならなかったんですが

とにかくpotが取れずジリ貧に...💦

気づけば16BB🤏

とここで、今回の1ハンドをピックアップです💡

正真正銘、ラストハンドですね、、、

急に暴れます🌀

👇反省の意を込めて どうぞ


ブラインド500/1000/500 (9max)

ES
+3 (KK UNIVERSE) : 18400
BTN (KID一家) : 16800

prefrop
+3 : r2000/call
BTN : ALL IN

前回、前々回に続き
今回もprefrop編なんですけど

今回のが圧倒的に1番ダサいです...☝️
正直やりすぎました💦

あふろの安直な意図は
9位嫌でしょ❓アタック‼️でした

ですが、+3のプレイヤー
スナップ気味にcall🫰

『9位はあなたですよ❓』キャッチ🫴です

非常に恥ずかしい🫣
まず、ショウダウンも恥ずかしい🫣

チーム戦ということもあってALL INに
callする側はかなりのプレッシャーかな?
と考えていたのですが

そもそも相手もES18BBでALL INに
対応できるハンドレンジに
切り替えているかもしれません

それに加えて、、、

この時、私の心情はブラインドに
押し潰されないか不安で
プレッシャーになってました💦

相手のことを考えているようで自分本位😩
ちょっとした焦りがプレーに出てしまいました

相手のハンドは、、、JJ

結果 : 私が9位です🐟

今からでも遅くないので
コレ、fropでALL INになったことに
しませんか?笑

そっちの方がまだ許される❗️はず笑

はい...

これ以上書いても言い訳にしかならないし
結果も変わらないので、、、

今回は👇


大反省会 : prefrop ALL INを学ぼう

やります🙇

学ぶ必要アリスギィ🐜🐜🐜

早速ですが
prefrop ALL INという考え方からです

①単純に強いハンド
②相手をフォールドさせるためのブラフ

ざっくり2通りに別れると思います

今回、私が勢い余ったA7oは
およそ②に該当するんですが💦

ほとんどのケースは①を採用して
きちんとALL IN ハンドを選び抜いて
入れることが正しいとされています

そうですよね❗️
今回のようにラストハンドに
なるかもしれないんですから...

今回は①を正しく理解するために
パワーナンバーを用いて勉強していきましょう📖


パワーナンバー

簡単に説明すると、後ろに何人いる状況で
オールインすべきなのかを数値化したものです

基本的に前に誰もアクションしてないとき
使える指標で、相手がフォールドする可能性
スチールに成功したときのスタックの増加などを
計算して作られたものらしいです

ぱっ、パワー💪

計算方法👇
スタック(BB)÷prefropのpot額(BB)×後ろの人数

※この値よりパワーナンバーが大きいと
 ALL IN が推奨される

例題
HJで残り15BB ハンドJ9s ハーフアンティの場合
15÷2×4=30
J9sのパワーナンバーは39
ALL INできるという結果になります

おっ、簡単でわかりやすい‼️

ところで、どのくらいの残りスタックから
prefrop ALL IN が推奨されるのでしょうか?

こんな考え方があるそうですよ❓👇


M値

M値=自分のスタック(BB)÷pot額(BB)

M値単体でALL INを考える目安👇

キムチじゃないよ❓

と、こんな感じに求められるみたいですね

しかし、これらの考え方自体かなり古く
海外発祥のもので、ハンドレンジが固いと
いわれる日本人に対応したものでは
ないかもしれません

さらに、相手のスタックの量やICMといわれる
スタックの価値がITMなど状況において
正当化されなくなってしまう懸念点もあります

私個人的にはパワーナンバーの強さを覚えて
相手プレイヤーのcallレンジによって
変化させていく使い方が良いと思いました

日本の大型トーナメントで使える
prefrop ALL IN戦略の研究など
これから始めてみようかなと...


では、この度はこのへんで、、、オシマイ

引用元
ゼロポーカー
しまぽのポーカーチャンネル


順位を更新👇

前半戦終了⚔️
後半戦、超絶巻き返し必須‼️ガンバロー

次回は、8/9 金曜日
第9節 DEEP STACK (交流戦) L11ちぬ
乞うご期待‼️

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