初対面の人と、ヨガについて小一時間語った。 お互いヨガについて知らないのに。 今度はピラティスについてでも語るかな。
玄関先で金ピカの黄金虫を見つける パチンコ玉が落ちてるのかと思ったくらい、金ピカだった ちょっといいことがあるかもなぁ
家に帰ったらまずやりたいこと。 「三ツ矢サイダーをのむこと」 今日は三ツ矢サイダーを美味しく飲むために1日頑張った。 マグカップじゃなくわざわざ背伸びして食器棚から透明なグラスを出す。 透明なグラスが三ツ矢サイダーをまた一段階レベルアップしてくれる。 わかってもらえるだろうか? 自分で自分を特別扱いすると、自分が大切にされているような生きていると感じるような気持ちになる。 今日は仕事で傷ついた出来事があった。 傷ついた心に三ツ矢サイダーが絆創膏を貼ってくれる。生き
いつもの散歩道。 スーパーの駐車場の裏に、ものすごい量の猫じゃらしが群生しているのを発見。 「こりゃ、ねこ100匹放てるな。」 と思い、その場にねこを100匹放った姿を想像する。 面白い。 狭いスーパーの駐車場裏で、ねこが100匹猫じゃらしに猫パンチをしているのだ。 クスッと1人笑いながら、「相方にも想像させてあげよう。100匹のねこを。」と笑いを胸に抱えて帰る。 翌日。 相方と散歩で猫じゃらしのもとに行き、クスッと2人で笑って家に帰った。 猫じゃらしでこんなに幸せに
水族館に行く。 子どもの時にあった純粋な驚き興奮はほとんど冷めてしまっているけれど、代わりに想像力がついたと思う。 泳ぐ魚やクラゲをみて、ふと自分がその生き物になった姿を想像している。 肌(魚は皮?)に当たる水は冷たくて素早く動くとサーっと水が触れて、気持ちいんだろうなと勝手に水槽の中で魚たちと戯れさせてもらう。 涼しくていい経験だった。 大人になるのもいいもんだなと思う。
息抜きのためになんにもしないと決めたけど、何もしないって難しい。 何しようと考えて、逆にストレスにすらなっている気がする。 えー、なにしよう。
きょうはうれしいことがあった。 わたしの発案したイベントが非常に好評だったという報告を朝一番にしてくださった方がいる。その方はあまり普段は表情に感情を出さない方である。 その方が本当にうれしそうに報告をしてくださるのだ。 目じりが柔らかく下がり、黒目は輝き、マスク越しに口角が上がっているのが分かる。少し肩が上がり、興奮気味に話している。 わたしよりも大先輩の方だが、その姿に愛おしい感情が沸いた。 報告の内容を超えて、わたしが来たらまず報告しようと思って待っていてくださった
はじめまして。 かわうそずきのちぃです。 くどうれいんさんの本を読みながら、森は生きているの「風の仕業」を聞いていたら急にブログを始めたくなりました。 そんな人他にもいるんでないかなぁ。 いないか。 仕事はお休み中で、日々流れていってしまう時間がなんだか勿体無くて、言葉にして残してあげたくなりました。 その中で、何にもしないってむずかしいと感じることや、ご飯がうめぇって感じたこと、バスから見える夕日がきれいだなぁなんて思ったことを言葉にしていきたいなと思ってます。 最初は