Clubhouseについて



久々に自分の脳髄を刺激してくれるようなコンテンツが現れてとても嬉しいのでここに残します。

ここ最近じわりと耳にする言葉「Clubhouse」とは
一言で言うと「mixiのコミュニティーの音声チャットみたいなやつでそれをみんながながら聴きしてるようなやつ(字余り)」です。

しゃべり場を作り、そこに知り合いを呼んで、喋って、そこにまた知り合いの知り合いを呼んで喋るみたいな形式です。多分。

僕達一般人はそのしゃべり場に入ったからといって
、その部屋を作った著名人達と喋れるわけではない
です。

ざっと見た感じ、既に経営者の人達がセミナー的な部屋を作り開催して経営者のノウハウを聴きたいみたいなのが散見されてます。

ただ、ミーハーな田渕は、ひたすらテンション上がった部分として、「えーこの著名人と著名人は関わりあったのねー!!」に尽きます。

言うなれば、ラジオのスペシャルウィークがずーっと開催されているような感覚。

あの著名人がこの著名人をゲストに呼んでフリートークの部分をこんなにも長尺でやっているかのような、そんな感覚です。

Clubhouseの特性上、アーカイブ機能もないし、画面録画していることが発覚すればBAN対象らしいので、昨今では珍しい「ナマモノ」コンテンツであり、次は誰があの人とこの人が会話するかもしれない!!みたいなワクワク感もあり、ラジオ好きにはたまらない中毒性がこれにはあると思いました。

そしてこのコロナ禍というご時世的にも、著名人は家に篭っており、zoom飲み会みたく、クリエイティブな人達が物珍しさもあってか積極的に部屋を立てている今、貪り楽しむしかないなと思っています。

こういうのって大概昔から、面白い発想の人達がコンテンツを楽しみ、その後やってくる面白くない人達がイナゴの如く食い荒らしていくので、やるなら今です。

人はめんどくささがあると諦めがちでありますが、Clubhouseは2つのそり立つ壁があります。

参加方法が招待制なのと、全編英語です。

参加方法は招待制とこれまたmixiを彷彿とさせ、ハードルが上がっている分、ふーん、ワクワクするじゃん?って感じがありません?田渕はそこはかとなくあります。
そこは馬車馬の如く駆け回り頑張ってください。
1人につき招待枠は2つあるらしいのでなんとか頑張りましょう。

次に全編英語なのでPUBGぐらいなんのこっちゃわからんまま戦場に駆り出されるため、そこはググるか手探りで頑張りましょう。

でもそこを越えれば楽しいです。

ミーハーの田渕のフォロー欄を見ていただければ大体の著名人を網羅&更新しているので是非ご参考ついでにフォローして頂ければと思います。

というレポートでした。おわり。


田渕のアカウント@otttawa

#clubhouse

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