Q. 関税法上の罰則【KKM622】

■Question.

仕入書を改ざんして不正に関税を免れようとする得意先の輸入担当者から輸入通関の依頼を受けた通関業者が、当該仕入書の改ざんに気づきながらも依頼どおりに税関に申告した場合は、当該通関業者は当該通関業務を代行したことについて関税法に基づき罰せられることがある。

■Choice.

1.○


2.×


■Related question.

#関税法上の罰則正誤 #罰則正誤 #許可を受けないで輸出入する等の罪正誤

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