A. 修正申告により納付すべき関税額の計算【HKC10】

■Answer.

①14,448円+83,136円


当初申告において納付した関税額の合計は、端数処理をせずに足した後、端数処理(100円未満切捨て)をします。

14,448円+83,136円=97,584円

97,500円(100円未満切捨て)

当初申告において納付した関税額は、97,500円となります。



次に、本来納付すべきだった正しい関税額の計算をしますが、計算方法や端数処理は当初申告において過少に納付した関税額と場合と同じとなります。


最後に、修正申告により納付すべき関税額の計算をします。

正しい計算方法をChoice


■Choice.

①154,200円-97,500円


②154,000円-97,000円


③150,000円-90,000円

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