Q. 通関業法上の罰則【TKM272】

■Question.

通関業者が、正当な理由がなくて、通関業務に関して知り得た秘密を他に漏らしたときは、告訴がない場合であっても公訴を提起することができる。

■Choice.

1.○


2.×


■Related question.

#通関業法上の罰則正誤 #罰則正誤 #秘密を漏洩する等の罪正誤 #正当な理由正誤 #通関業法第41条正誤

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