自分にとって、恋ってなんだ。愛ってなんだ。
お久しぶりです。
最近、別の場所に文章ばかり書きだしていて。こっちに書くのがおろそかになっているなあと。
今日は、自分の愛について。
でも、誰も愛せたことがない。
人として愛したことはあれども、付き合えたためしがない。
それは、俺自身があまりにも異性からの魅力がなさすぎる状態である。(体系的にも。)
というのはある気がするが。。
自分なりの愛を届けたい人を、見つけるのがそもそも難しい。
俺が、愛してるなあ。って思うのは。
ただ、いる。そのことそのものが、自分にとって+担っているとき。
エネルギー源になっているとき。
たとえ、何もなくてもいいんだ。
3か月に一回、お互いの話をするだけで、十分なんだ
自分自身にとって、大好きな人がいる。
僕は、人間的に大好きな人と。異性として好きな人の区別が本当にわかっていない。
素敵だと思えば、あまり性別は関係ないと思う。
理由は、一緒に時間を過ごしたいと思う相手とは、一緒にいることそのものにうれしさを感じる人だと思うからだ。
こだわりは。人と、しいて言うなら、場所だけでいい。
たとえ、人付き合い適当で、コミュニケーションが淡白で、地雷って言っていたとしても。
ただ、その人の生きざまと、こだわりがすきなら、それは俺にとって些細な問題でしかない。
否定はできない。
なぜなら、おれは、そんな姿を見たことが今までないからだ。
おれは、いつも、話を聞くだけで癒されている。
人付き合いの適当さなんて、感じたことはない。何なら、遅れるお詫びにドーナツを送ってくれたことを、俺は一生忘れないだろう。
地雷っぽい。
それも感じたことなんてない。
どっちかというと、丁寧に返したい。って言葉をつけて、いつもとてもうれしい言葉を送ってくれる。
だから、ほかはどうかしらないし、いろんな話を聞くこともあるけれど。
少なし、おれは、感じたことはない。
しいて言うなら、返信遅いくらい。
それも、そんな問題ではない。
なぜなら、人生進めてほしいから。
俺に時間を使ってほしいわけではない。
あくまでも、自分のこだわりを優先してほしい。
そんな彼女は
合わせさせたいわけでもないのに、合わせちゃうくらい。
周りに敏感だから。
ちょっと、逆に申し訳なくなるくらい、俺は俺の話しかしないときもあると思う。
でも、
僕が聞きたいのは、
そんな、合わせ切ってしまいこんだ中にある
こだわりが。
感情のうごきが
とても好きなのである。
自分の理想にひたむきで、スタートダッシュしくじるとほんとにへこみ切っちゃうくらい。
それが、そんな特性としてあるって理解できたのは、自分自身が放課後デイサービスでバイトをしていたから。
多分、いい言い訳になる。
本来の人は、やらない理由、形にしない理由を作り続けるから、それを言ってあまり協力しない人の方が多い気がする。
それか、支店が切り替わらず、こだわりがどうしても注意を引くためのこだわりになってしまう。自分が居心地いいだけのこだわりになってしまう。
ただ、彼女はそんな自分の上でも。
誰よりも事実にすることにこだわっていた。
生半可な結果ではない。
できる限りの本番にこだわっていた。
ちゃんと目の前の人を絵がをにできるか、やり切れるか。
それを常に考え続けていた。
俺は、彼女の0-1のイベントに行ったことがある。
初めてリーダーをしたって言ってた。
想像以上に、ポジションが変わるというのは大変だと思う。
なきながらでも、やり切ってた。
おわったあとに、一生やらへん。って言ってたのも印象的だった。
でも、noteに改めて考えたことを書いてる。
俺自身が、ちょうどその挑戦をしている。
どうしても、こだわってしまいたくなるがゆえに、自分自身の自己満足になってしまうこともある;
おれは、それが怖くて、何もできなかったんだ。
でも、彼女は、なきながらでも。挑戦しきった。
すげえ、終わりの方は憔悴しきった顔をしていた。
それでも、ちゃんと振り返って、気づきを出して。
たぶんほんとうにとどけたいイベントを、卒業式として届けていたのではないのかな。
そんな、彼女のこだわりも。
丁寧さも。
絶妙に雑なところも。
たくさんあるけど、
そんな風に、走り続けている姿が、
ぼくにとって、常にかっこよかった。
絶対に釣り合わないと思わされた。
その理由もわかんなかった。
そこがちょっとだけ見えた気がする。
でも、その時には、相手の人生は進んでいる。
さすがに、勇気は出ていなかった。
何もない時に告白するほどの、勇気は。
いろんな話を聞いても。
どんなことがあっても。
ねむすぎて解釈間違われそうな文章を送ったとしても。
おれは、付き合ったとしても、
そんなに関係性は変わらないのかもしれない。と思っていた。
別の人ができたら行けばいい。
ただ、大切な奴が、俺にとって初めての彼女なんだ。
ただ、そう言いたかっただけである。
彼女が元気に、人生を楽しんでくれているならば、祖音手段は何でもいい。
のちに使ってほしい。
それに。
就職してしまうのも、あまりにももったいないようなこだわりを持った人であるのを知っている。
企業文化とかに、染められて世界線が見えなくなってほしくないと思うから。
8年後、時間の水平線の向こうに行けるように
これは、ただ、目の前で話そうとすると。
多分、かっこつけて言えなくなってしまうので。
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