慣性質量の方程式と1文字の値段
慣性質量(カンセイシツリョウ)とは - コトバンク http://buff.ly/1MEGyy9
加速度をα、力をfとするとき、運動方程式はf=mαと比例関係で表され、その係数mが慣性質量となる。
元々は
相対性理論とドラッガーを混ぜたらこうなった|きっと「いいな」がある|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/nc8553c82576a?magazine_key=me215937548f4
E=MC^2 この方程式の質量こそがクリエイターという発想から派生していますw
そして一度は
慣性の質量 ニュートンの運動の方程式
創作力=創作数×投稿間隔
力=量×速度
と考えたのですが、改めます。
コスト=文字数×タイピングスピード
ということで1文字の値段を考えてみますw
1000文字を2時間で書いたら、500文字を1時間で書いたこととなります。
Note.muで500文字/時間を100円にて有料化した場合の1文字の価値は
100円=500文字/時間のため
正確には「100円=500文字/時間 (× 1文字辺りのタイピングスピード)」
1時間(1文字辺りのタイピングスピード)=100円/500文字なので
1時間(1文字辺りのタイピングスピード)=0.2円/文字となります。
仮に1000文字/時間を100円にて有料化した場合は
100円=1000文字/時間のため
1時間=0.1円/文字となります。
1文字の価値が値下がりしましたw
原価で見た場合、100円の半分50円が原価として
50円=500文字/時間を
1時間=0.1円/文字で考えるならば
100円=1000文字/時間を原価として
100円の2倍、200円を有料価格に設定することも出来そうです。
1時間=0.1円/文字のことを
タイピングスピードの1文字価格と表現できます。
タイピングスピードが早いというのはそれだけ優秀なコストであるスキルなので、早ければ早いほどコストがUPするのは当然でしょう。
スピードだけで1文字の値段が決まるわけではありません。
1文字入魂ではありませんが、並々ならぬ魂を掛け合わす事だって考えられます。
なので先の方程式に一つ加えましょう。
コスト=文字数(熱い魂)×タイピングスピード
1時間=0.1円(熱い魂)/文字
あなたの1文字に掛けた熱い魂をあわせて1文字の金額を決めてみては如何でしょうか?
それでは良いNote.muライフをお送りくださいませw
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