感情グラフのゆとり六角形配置変換

ゆとり六角形の中にゆとりトライアングルを2つ追加し、ゆとり定義概念の配置換えを行った。

だからなんだ、そりゃなんだ、と言われても簡単に説明できないので、大雑把に説明します。

外的ゆとりと内的ゆとりに色分けしたゆとりトライアングル２つがあります。

とはいっても、ごちゃごちゃして見づらいですね。

一番最初の感情グラフは

このようなシンプルなものでしたが、いつの間にか今のグラフに変わってしまいました。

細かく説明すると２０１５年から今までの修正を全て説明することになるので、

感情グラフの生い立ち｜ふぃろ👿DMZ・DMN👿｜note

マガジンを見ていただければ幸いです。(^-^;

つぶやきながら追加していたので、トークノートばかりですがマガジンを購入していただくと、その過程を全部閲覧できるでしょう。

興味のある方はぜひ（笑）いないかな？

ゆとり六角形の拡大

色分けしたトライアングルがわかりますでしょうか？

ゆとりトライアングルは、赤色背景と緑色背景の「○○的」という部分です。

外的ゆとりと内的ゆとりに分類しました。

ゆとりトライアングル

・内的ゆとり
精神的、想像的、物理的

・外的ゆとり
時間的、技術的、金銭的

このゆとりは、それぞれ対立関係にあります。

精神的ゆとりは、時間的ゆとりと対立します。

想像的ゆとりは、技術的ゆとりと対立します。

物理的ゆとりは、金銭的ゆとりと対立します。

金銭的というのは、承認欲求ととれますし、信用ともとれます。物事、物理的ん事への価値への関心です。

物理的にゆとりがある時に、金銭的なゆとりは必要ありません。

逆に

金銭的ゆとりがある時に、物理的なゆとりが必要になることはありません。（いますぐに）

このようなことから、これらのゆとりは各々、反比例すると考えられます。

一人の力では偏る所を、それぞれを補い合う６人がいたならば、最強です。

私以外にヒーロー５人いれば、物事が順調に発展すると考えます。

俺的ブランド構築妄想をしている過程で、ゆとりトライアングルを形成しました。

俺的ブランド構想

・俺ブランド構想の内的ゆとりがもたらすもの

俺が物理的にゆとりを作ります。どうやって作るのかはわからないが、例えばそうしたとします。この場所は感情グラフ的に言うとムードメーカーのポジションです。

俺の社会の定義を作ります。俺の国家の定義を作ります。それが俺の物理的ゆとりとなります。

精神的、想像的な部分も一人で何とかこなせたとします。

新しいことを追いかけながら、

自分の経験という歴史を積み重ねて行きます。

悩みながら好きなことに没頭する。という意味になります。

俺的経済圏の中では、俺ブランドに協力してくれる人へベーシック・インカム的な付加価値を永続的に提供していければ、俺ブランド構想は完成します。

・俺ブランド構想の外的ゆとりがもたらすもの

金銭的にゆとりのある人から、大いなる寄付を(^-^;

私のことを価値ありと、承認してくれる。セカンドペンギンがいたのならば、全てが回りだす、そんな予感です（笑）

最強の楽観主義者です。俺よりも楽観主義でなければ成り立ちません。

ただ、俺と対立もしています。俺のアンチなのかもしれません。

俺の某かを感じ取り、俺の秀でた技術を伸ばす、まさに技術のプロ的、エンジニアが現れると、俺の長所がますます光り輝いて活発に行動することでしょう。

誰か、俺のどこか良いところを発掘してください（笑）

もしくは、業務委託契約を取り交わして、俺の妄想を技術的にサポートしてもらう、お給料発生型の仕事的繋がりが作れる。

技術は買うものという、選択肢のゆとりも必要になります。

noteは、その技術を買って利用している一つのサービスです。

noteという文明を購入しているということになるでしょう。

最後に、評論家枠の時間的ゆとり

財務・経理・税理士とあてがっています。

業務委託契約を結べば、時間的ゆとりを確保出来るでしょう。

自分自身について、考える時間を評論家が変わりに考えてくれることは、時間的ゆとりを作ることにも繋がります。

第三者の目線は、時間的ゆとりの獲得には有効です。

ただ、これは新しいことをやっていこうとする時に、時折邪魔になったりしますが、利益を上げる。コストを計算する。将来の投資を占うなども大事なことでしょう。

結果の評価はいつもとても冷たく感じます。

やったからいいよね。楽しかったからいいよね。では、全体をクリアに出来ません。

SDGsなどに照らし合わせた、数値的指針が、時として重要なのでしょう。

ということで、感情グラフのゆとり六角形を改めましたというお話でした。

他にこれってどういう意味など興味ある方は、いつでもご質問ください。

俺も作ったけど、よく見えていない改めて考えるとなんかちょっと違うと思ってしまうこともあるので、その度に改訂版を作っています。

初めに作った感情グラフから、５年。ある意味５周年となりました。

祝５周年（笑）