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「愛のコミュニケーション」最高のパートナーの見つけ方はあるのでしょうか?

愛の伝道師さんからの投稿を頂きました。
ありがとうございます。

今回のテーマは「パートナー」のようです。

購入していただきますと、こちらのノートを閲覧することが出来ます。
初月無料ですので一度お手に取り、直ぐにお止めいただいても構いません。(^-^;

パートナー|愛のコミュニケーション|note(ノート) https://note.mu/ainodendousi/n/neadcdb643fb6

一部引用しますね。

君には、色々な立場によって
さまざまなパートナーが存在する。
全てのパートナーが、
君の本意になる事はない。

前回、こちらでも話しました。
「愛のコミュニケーション」子育てって難しいよね。ましてや、人育てってどんなに難しいだろうか?|愛のコミュニケーション|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n6d0fe5f0af61

子育てもまさにそこが問題です。
「君の本位になることはない。」
社会のルールを守ってもらうために、子どもたちにどのように教育したら良いのか?

堀江氏の本にこういうのがあります。

堀江 貴文 の すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~ (光文社新書) を Amazon でチェック! http://amzn.to/2qVoTmZ

社会のルールがどういうものなのかを教えるのは、ある意味「洗脳」と同じなのでしょうか?
親は子供に対して「洗脳」しなければならないのでしょうか?
何のためのルールなのでしょう?

チームのスピードをあげるのは「ルール」である|最所あさみ|note(ノート) https://note.mu/qzqrnl/n/n2c951a7e4a04

昔の職人さんであれば、背中を見せて教える教育。だまって俺について来い!的なのが一般的だったとは思うのですが、人の興味が多様化する世界では、沢山の人の背中に対して誰の背中を見たがるのかは、千差万別なので強制は出来ません。
ルールも同じで、誰かのルールに従うのか、従わないのかについては、それぞれ人の意見があるので、守ってもらうことは容易いことではありません。

親が子供に対してルールを守らせたい時を考えると、「子供が(もしくはその周りの人が)怪我をする危険があるから」という気持ちが大きいのではないでしょうか?
社会のルールの前に、人の命の大切さを教えようとしているのかもしれません。
生きるために何が必要か?
その為のルール作りが生きやすい世界のために作られているのでしょう。

教育が「洗脳」になってしまうのは、ルールが生きやすさの過程で用いられるのではなく、誰かの足を縛り付けて、ここに入れば安全だよという。ラプンツェルに出てきた魔女のように、幼い子供を「洗脳」して自分の思い通りにしたいという悪巧みなのでしょう。

私は教育を「洗脳」としてではなく、昔ながらの職人さんのように、前に進みながら、背中を見せて進んでいければと思っています。

3回結婚してわかった! “真実のパートナー”の見つけ方|シティリビングWeb http://buff.ly/2qZEqNK

こちらのサイトにこう書いてあります。

・人は誰でも「こう生きたい」という魂の欲求がある
・「相手が誰か」ではなく「自分はどうか」


最高のパートナーとはどういう人なのでしょうか?
「洗脳」するのではなく、昔の職人さんのように
背中で語って聞かせられる人に、黙ってついてきてくれる人
こういう人が最高のパートナーなのでしょうか?

チームとしてルールが崩壊する時は、エントロピーの増大が起きて広がってしまう時ですが、それは相反する意見が衝突せずに反発しあい気持ちが遠くはなれてしまうことだと思います。それは、背中同士がぶつかることもなく、別の方向に歩み始め遠くはなれてしまうことと同じです。
衝突していれば、やがて地球という物質になるかもしれません。そこの中央に愛が芽生え、新しいルールとなって重力が生まれます。
地殻は常に熱く熱している状態です。
チームの熱は、中央で熱く固まる熱意ある衝突しあったルールが重力という物体を惹きつける磁場となるのではないでしょうか?

「愛のコミュニケーション」は
時に激しい熱を帯びてぶつかりあうこともある。
この覚悟を持たなければならないのかもしれません。

最高のパートナーの見つけ方はあるのでしょうか?


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