[必見]NTTデータのインターンシップ選考突破術
こんにちは!くらげ(@mental_train_up)です。
このnoteはNTTデータのインターンシップ選考に通過するために私がしてきたことや実際のES、GDを共有しているものになります。
NTTデータだけでなく他のSIerにも当てはまることも多々あるかと思うので、ぜひ読んでいただきたいnoteになっています。
まず初めに私の自己紹介をさせていただきます。
あまり良いとは言えませんね。
(一応、四工大の補足をすると、芝浦工業大学・東京都市大学・工学院大学・東京電機大学の4つの大学のまとめを四工大と言います)
こんな私でも、ESの対策をみっちり行い、GDのコツを覚えてから挑むことにより、NTTデータのインターンシップに参加することが出来ました。この経験を皆様にも共有できればなと思いこのnoteを書かせていただきました。
このnoteで得られる情報はご覧の通りです。
以上になります。このnoteを参考にすればインターンシップに参加する確率が上がること間違いなしです。
それではいきましょう。
長々と前置きをお待たせしました。
それでは早速、内容の方に移ります。
なぜこんなにもNTTデータのインターンシップをオススメするのか
NTTデータは工学部なら(なんなら理系なら)だれでも目指してよいと個人的に思っています。
ここでも挙げましたが、入っている社員の方がもれなく優秀な人が多いのでここで新卒として入社して、周りのレベルについていけば間違いなく引く手あまたの人材になれます。
そして、何より良いのが待遇です(こっちがメインだと思います)。
ぱっと上げただけでここまで魅力が出てきます。
その中でも事業領域が広いことに魅力を覚えました。理由として、事業領域が広いからこそ色々なチャレンジができる環境なのだと思っていて、新卒というこれから積極的に新しいことに挑戦したい時期に、このように企業が場所を提供できる会社は良いのではないかなと思います。
さらにここのインターンシップは内容が超実務に近いです。
今までに様々なインターンシップを受けてきましたが、内容を見るとここが1番充実していました。
仕事に対する向き合い方や、実務における考え方など細かいところまで教えていただきました。
どこの企業を受けるに当たっても大切になる内容ばかりでしたので、ここのインターンシップに参加して損は無いかと思います。
そして、NTTデータはインターンシップの優遇があります。
良い評価を貰えれば、最終面接からスタートの人もいるほどです。
この会社は人気企業なので本選考はかなりの倍率です。普通の人間は受かりません。
しかし、夏インターンは誰でも合格出来る可能性があります。現に参加学生は様々な学歴の人がいました。(早慶、難関国立の人ももちろんいます)
そこで微妙な学歴だったり、自信が無い人はここでインターンシップに参加することがとても大切なのです。
ぜひ早めに努力して、選考を有利に進めましょう。
実際に聞かれたESの内容
ここから実際の選考の話に入ります。
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