虐殺器官/伊藤計劃

積み本を読んだ

重い、息苦しい、痛い、そして繊細。
あまりSF モノは読まないので、定義が漠然としていたが、なるほど、コレがSF ……!!
と圧倒された。

無花果とともに読みたい本である。

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