イニシエーションラブ

映画になる前にと、積み本から引っ張り出した。

最後の2行、我慢して待っててよかった…。
恋愛小説としてもリアル感に溢れており、伏線とわからずに読み飛ばしていたが…
確かにもう1度、読み直してしまう。

読み直している間、小生は頬が引きっていったよ。

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