既存

ちょっと前まで、持論を固める為の材料を探してオカルトとか漁ってたけど、別にぐにょっとしたままでもええんとちゃうかなと意見が変わってきてます。

アリンコです。

ふわっとしてるのって実態が薄ぼんやりしてる感じですが、ぐにょっとって「そこを言われると、全部辻褄が合わないんだけどな」っていうレベルの、アレです。
人に、論破したったぜ、みたいに謎に絡まれるのは、めんどくせぇですが別にそこで私は「そういう考え方もあるわね」とか「ああ、それもそうだな」と、絡まれるのがめんどくせぇですが、多分それなりに落とし所を見つけて納得すると思います。
でも自分で突いておいて「いやそこはわからんのよ、矛盾してるの」って事は、ちょっと解決したい部分だったのですが、あの、どうでもよくなりました。

論破という側面だけで見ると、何が何でも、自分の意見が正しいって言葉で証明してやる、みたいな鼻息荒い人とはお話しできる事は何もありませんので、私が途中でも話すのを辞めてしまいますね。
もうこれ性格というか、「とりあえず聞け、良いから聞いてくれ」ってなる相手は限られてますので、もうちょっと前は頑張ってましたが、最近は「ほらもう言わんこっちゃねぇや」ってなってても、あの時私がもっと言っておけば、とか、ならない。

どんだけ、一生懸命訴えても、聞かない人は聞かない。
そんで、何か経由で情報が入ってきても、別に何とも思わない。

ぐにょっとしてる要素も多々あるのですが、人間って多分、自分の身に起きる事を多分知ってます、全員。
お待たせしてないと思いますけど、以前から書いていた「夢」の話です、今回。

たまに、「生まれる前に人生の設計図を見てる」とか言ってるスピ動画とかありますが、そういう事でなくてね、時間の概念はパラパラ漫画のように何やかんやと難しい話でもなく。
この辺がぐにょっとしとるんでどういう理屈かと説明できないのですが、先に起こる事は誰もが知ってるんじゃないかと思います。
知ってるって事を、知らないだけで。

私の場合は寝てる間とか、ぼーっとしてる時とかに、無意識と意識がある境目ら辺で「知ってる事」の片鱗を察知してるんでしょうな、だから主に比喩的表現みたいな感じで、夢に見る事があるのだと常々思ってます。
夢の内容がどうであれ、起きてから意識のある状態で考察してから「こういう事なんだろうな」ぐらい、工程を踏まないとわからない、わかったところで、っていう部分もあります。
でもこれ、アリンコがなんか特殊な何かを持ってるのではなくて、「実はみんな知ってる」っていうのを前提に、話進めますね。

虫の知らせとか、嫌な予感とか、自分だけにしか通じないジンクスとか、何かしらの法則性がある人もいれば「いや全然そんなのない、いつも驚きだよ」みたいな人もいるでしょうが、じゃあなんで私が夢とかでそういうのを察知出来る...比較対象がわからんですが察知しやすいのかと考えると、多分何も考えてないからでしょうな。
現実を深刻に捉えてないからというと違うんだけど、何が起きても「そういう事もあるやろ」と受け取るので、そこを柔軟とするかクイーン・オブ・ノープランとするかはともかくとして、非現実的な事でもとりあえず「あるかもしれん」のスタンスで、深く掘るので多少見えてくる事はある。

でもそれを言い出すと、天災であれ人災であれ大きな事柄も予見できたんじゃないかと自問自答してた事もありますが、こっちには結論が出てます、私は「知りたくない」んですよ。
いや予見出来るのなら警告してよと、以前の私なら「もっと、もっと人の役に立つ事を」と頑張ったかもしれないですが、前述の通り聞かん人はどんだけ言っても聞かんので、知ったこっちゃないですね。

身も蓋もない事を言い出してるけども、突き放してるんじゃなくてな。

たかだか私の発言力ってその程度なんですよ、そこをさ、頑張れてない訳で結果も出てないんだから、私が仮に第三者の絡む事で何言ったところで、回避した反動も知ってるから、もしもなにか厄介ごとを回避できたとしても帳尻合わせが来るので、迂闊な事を言えなくなってるんですよ。
「知ったこっちゃねぇや」ってなってるからこそ、「みんな知ってんじゃないの?」って結論に至ったという経緯もありますが、じゃあなんで今ここでこんな記事書いてるのかというと。

「大抵の人は、実は知ってるから」っていう事を、お知らせしたい。

それってあなたの感想ですよね?と言われれば、そうだよ、私の、自己完結型の、感想だよ。
論争になると急に話を辞めちゃうっていう、性格ありきで一方的に書いてるんで、「どう受け取って貰ってもいい」ってコンテンツじゃないと、こんな事書けないわよ、何言ってるの、当たり前じゃないの。
スゲーやアリンコ、そんな事誰しもに出来る簡単な事じゃないぜ、的な、能力かなんか持ってたら、そっちに注力するわいさ、私だって、RPGとか「強くてニューゲーム」からが本番だと思う、小心者なんだし。

私の、病気以外の特殊な何かと言えば、「呼ばれる」ぐらいのアレで、呼ばれたところで私だけで完結出来ることって片手で収まる程度の、それぐらいやで。
私が「アリンコ」でなければならんかった理由なんぞなんぼでもこじつけられますが、別に私でなくても良かったぐらいの、簡単な理由ですし、成長環境やら、何から何までほぼ同じで、人格形成には環境は影響するけど、根本的な生まれ持った性格が異なってたら、私みたいにはなってないと思いますよ、誰しもが。

強いて特筆すべき部分があるとすれば、私は「変人」の部類に入るのではないかと。

「人とは異なる、個性的なアタクシ」とかではなくて、興味ない事は興味ないし、気になったら徹底的に深掘る、しかもそれを、表には出し辛いっていう、変な、感じの、性質。
そういう人は他にもいるでしょうが、そりゃ若い頃はなんでこんな意味不明な家庭環境とかちょっと変な思考パターンになってるのかと悩んだ事もあるし、信頼した相手に相談して「考えすぎじゃない?」とか「普通じゃない自分に酔ってる?」とか返ってきて、そうなのかなぁと更に頭を抱えた事もありますわ。

「普通じゃない自分に酔ってる」と言わしめた事も、酷いですけどね。
なんで誰もわかってくれないのよ!とか、一人になった時に後から来る性格なので、その時は「酔ってるんかなぁ」と、その時は「痛い人やなぁ」と素直に受け止めたけど、今考えると、当時は信頼してたけど、今は自分の周囲にいない、という点で、あの、悩んでる人にそういう事言うて、自分が「苦境」と思う事態に陥った時に、「なんで誰も!」ってなる人だったというオチがありますね。

謎の知識と、そこから派生した経験則で因果とか反動とかを、何となく知ってるので微妙ですが、あんなドストレートに返ってくる人も、珍しいというか、その「酔ってる」って言った人は、心霊現象的にヤベェ事に自分から突っ込んでいって、そこから引き戻す事は私も全力出しましたが、多少なりとも自力で何とかしなきゃどうにもならんところで、立て直せなくて潰れてしまいましたね。

今はもういません。

そういう話がしたいんじゃなくて、いや挟まんといかん話でしたが、指針は大事です、信念とか常識とか、何でも良いのですが、クラゲのようにふわふわ漂ってたら、ふわふわしか知らんので潮目が変わった時に「あー!」って流されるだけですので。

「自分は先のことを知ってる」と自分の辞書に書き込みだけしておいて、知ってるかもしれない、ぐらいで、直感に従うなり、何かしらの判断材料があっても、「それは普通ではない」というだけの理由で可能性から除外するってのは、勿体無いかなというのが本題です。
これまで盲信への危険性についてやや言及してたのは、この話をしたかったからなんですよ。
直感オンリーで現実見えてないのも危ないし、でも「こんな事ある訳ないだろ」って決めつけてしまって見落としてしまうのも、何だかなぁなので。

小学生の頃に、「僕の人生はパルプンテ」って言ってた子がいましたが、彼に何が見えてたかはわからないけど、実際パルプンテの時代が来てるなと思います。
あと、パルプンテの少年は、同級生でしたが、なんか凄い達観してる子で、当時から人気者でしたし、今思い返しても「人生何周目なの?」という独特の、何かがあった子です。
スポーツをやってた子でしたが、「人と争わない」スタンスで、争わなくて済むようにと勉強とか運動とか頑張ってて、私の「知ったこっちゃねぇや」とまた違うのですが、そこでどっちが正しいとか結論が出たとして、何の意味があるの?と本当に不思議そうにしてる、子でした。
最近になって思い出した子なので、意識的にその子に影響を受けたとかではないんでしょうけど、私が子供の時には競争社会の風潮があったので、事なかれ主義ではなく、「争わないスタンス」の、同世代の子と接点があったのは貴重な事ではないでしょうかと今なら思う。

その子がもしも当時のままで、「人は自分の身に起きる事は全部知ってる」って言ってたら、説得力もあったでしょうが、あの子なら多分そんな事は言わないでしょうね。

なんで「知ってる」かというメカニズムに関しては私にはわかりません、自分の感覚的な問題ですから、知ってるのに悪い方へ行く人の心理とか、知ってる事を知らないんだろうなとか、「みんな」って言ってるけど、もしかするとやっぱり一部の人だけで、そういう人が視界に入るだけなのかも。
ぐにょっとしてるので仮説を立てて理論的に説明出来ないのと、以前書いた「予知予測の恐怖心」みたいな事情も絡みます。
誰かが大変な事になってる時に「そうなると思ってたよ」とか、流石に私は思ってても言えないので、「何もない」タイミングでしか、こういう事書けないのですが。

何もないって言っても、世の中には大変な人もいるでしょうが、なんだ、世間的に突出して怖い事がリアルタイムで起きてない、今しかないかなと。
私がちょっと情報に疎いので、何か起きてたら申し訳ない。

「知ってるかもしれない先の事」を、察知できない理由としてスピリチュアル的な観点から、やれインナーチャイルドやら何やら言われてますが、一つの事象に対して一つの原因と定める事が、察知できない最大の理由だと私は思います、私が勝手に思ってる。
「こんな事自分に限っては起きるはずがない」みたいなバイアスが強い人もいますが、それが無いと不安でしょうがないので、バイアス自体が悪い事だとは思いませんし、何かしら問題が生じてて、それを「問題」と捉えているのなら、或いは「目標」があるのなら、原因を探ったり道筋を想定するのは、大事な事です。
何の対処もせずに目の前にある事を「ふぁー」と見てるのは、そりゃあの、クラゲです。
クラゲの生態を知らんので、クラゲスキーの人がいたら気分を概してしますかもですが、物の例えで。

リアルで、私の言葉に何の説得力もない理由を考えたりもしましたが、どんだけパッパラパーでも、何度も言葉を尽くしてたら「この人はこういう事考えてんだな」的に、ちょっとでも意識に掛かる人がいてもおかしくないだろうに、なんでこんなに通じないんだろうと、私の感覚がやっぱり違うのか、自分で思ってる以上にパッパラパーなのか、蔑ろにされてるのかと考え続けた結果、私の周辺ではおかしな現象が起きててですね。
リア友と父方の血縁者を除いて、私が以前に言った事を、自分が考えたみたいに、記憶改竄されてるパターンが多いんですよ。

最初は私が狂ってるのかと思いました、便利な世の中ですよね、記録媒体があるんですよ。
別に誰が言い出したとかは構わんのですが、個人的な動画に私が何気ない発言してるのが入ってて、それ見たら「あ、そうだったか?」となるのですが、数分したら「アリンコが言ったんじゃない」みたいに、複数の認識が変わってて、発言の内容は別にどこ発信でも良いんですけど、これの連鎖で、「急に変な事言い出した」って、常に思われてるんだなと気付きました。

で、急に思い出すみたいで、災害とか起きると「あの時あんな事言ってたけど、なんでもっと詳しく教えてくれなかったの?」って、急に来るんですよ、いやもう何回も言うたがな、って、なった時に勤めてた時もたまにこんな事あったなと思い出しまして。
履歴が正確に残る業種だとそうはならないんですけど、何回も「これちょっと事故ると思いますよ」って改善求めてた話とか、ハイハイワロスで流されて、事故った時に「そういや以前に貴方事故の可能性についてなんか言ってたけどなんで改善策を出さなかったの?」って、何回も出しとるわボケェ、みたいな事があった、よ。

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改竄されない人もいるんですよ、でも基本クラゲだと思われる何かがあるんだと行き着いた時に、謎は解けてないけど一個か二個ぐらい、なんか理解した気になりました。
気持ちとしては多少スッキリしたんで、何の解決にもなってないけど良かったと思いますよ。

そういうのを、怪奇現象とかオカルトの所為にしてしまえば良い。

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知っておいた方が良いと私が判断した内容も、知るべきではない内容だった的な事で、私はある意味、目に見えない何かに守られてるのかもしれない、「お前がこんな事言ったからこうなったじゃないか」みたいな事が、あんまりない、皆無ではないけど。

個人的に一番怖かったのは、親戚の子供の名付けで、妊娠中だった子が悩んでた時に、あの色んな条件があって、そこに該当するであろう候補を出したんですが。
その子が生まれた時に、私が「こういう意味で」って言った一字一句を違えずに、出産した子が「何かは忘れたけど何かで見た」って、私に教えてくれた事ですね。
なんかで「見た」?って、それ私が考えたんだよと野暮な事は言いませんでしたが、なんかテレビか動画か忘れたけど、説得力のある、影響力のある何かで見た、と、改竄されてたけど、それアタイの思いつきやで、みたいな、謎の恐怖。

私が改竄してる側である説もまだあるんですけど、「意図的に蔑ろにされて無碍に扱われてるんじゃないんだろうな」と、自分にしかわからん根拠であってもそう考える材料が出来たことは、精神衛生上良いことなのだろう。

「自分の先の事まで実は知ってる」、これは大体無意識の中にあるので、夢に反映される人が多いと、こういう話をする人の中ではダントツで「夢」ですので、何だったんだと印象に残る夢や、パッとした閃きについて深掘りしてみるのも良いかもしれない。
でも口外する事はお勧めしませんな、するかどうかも直感に従うのがベストと思いますが、少なくとも私は、伝える係とかではないと、心が一部パキってなってから実感しました。

伝える事を諦めたわけではないのよ。

でも「何を言ってたかわかんないけどなんかワーワー言ってる」ってレッテルを貼られてしまうと、これだけは!みたいな事を伝えようとした時に、また何か言うてるわーで、終わるでしょ。
それでも別に私は構わねぇよ、もう疲れたわ、ってアリンコはなってるので、そうなっちまう前に。
私の話は誰も聞かねェよ、っていうことも知ってたのにな、何回も言ってりゃ届くって、謎に信じてたね、一人相撲もいいところだよ。

全体的にやさぐれてる感の文章になりましたが、私が迂闊な事言えない事情にはこれも含まれてます。
何回言っても聞き流されちゃう、それ自体は私が「ああ」ってなるだけなんでいいんだけど、聞き流す側も、聞き流す事に慣れてくるので、重要な情報を見落としたりするだろ。
悪意を持って同じ事言い続けるってのもやろうと思えば出来るだろうね、するつもりもないししたくないけど、この辺は「ワード」に関する記事で、ご説明しましょう。

私が知ってる話を共有できる相手とできない相手、共有できる内容とそうではない内容、どっちも存在するんだなぁと結論が出ましたので、ようやっと記事に出来ました。
さてこの内容は、どれだけの人に届くのでしょうか、そして何故私はこれを記事にしてるのでしょうか。

意識に残り辛い、何でかわからないけど、記憶に残り辛い人の事も、余裕のある時にでも、振り返ってみてはいかがでしょう?
そこに何かしらのヒントがあるかもしれません。
人は見たいモノを見て、聞きたい事を聞いて、知りたい分野を知るという性質があると思います。
では何故今私が認識され辛い側になっているのか、その「答え」を私は知ってます。

望んでこっちに来たわけでもなく、面白エピソードも特になかったので、人の言葉を引用して恐縮ですが「人生はパルプンテ」だと、そこだけ認識してくれれば、今回は良いかなと願っております。
小五の少年の作文に出てくる内容ではないと、何だったのだろうあの子はと、凄い子がいましたね。
夏休みの宿題が終わってない人も、パクっても大丈夫だと思いますよ、作文の書き出しで「僕の夏休みはパルプンテでした」って、今の時代だと、先生も「お?」ってなるかもしれないので、知らねぇし、何かの責任取れないですけど、アリンコの記事は、パクれる要素があるのなら、いくらでもどうぞ。

夢から、未来を予測する方法を教えてくまさんとか言われても、そこはちょっと、もっと個人的な要素も絡むし、注意事項がアホほどあるので、今のところ具体的に出す予定はありません。
私はオカルト分野で商売する気が全くないので、聞き流すというか、目が滑るー程度の、話題で続けていく予定でございますわよ。

なんか伝える意思があるのなら、発信形態を変えなきゃならんなぁとも時々考えてるのですが、今のところ誰が言うても変わり無いことしか書いてませんので、今回初の、「オカルトスピリチュアル」に寄ってみたけど、特にそういう空気ではなかったなと自分では思ってます。
これぐらいの塩梅が丁度いいかなと、実際どうかはわかりませんが。

実生活に紐つく話の方がいいのか、アリンコのアホエピソードの方がいいのか、もっと根拠の無い与太話の方が良いのか判断つきませんので、探り探りでいきたいなと。

根拠はあるんだけど、説明がめんどくせぇんだわ。

もし「私の話を誰も聞いてくれないんだけど?」って、こっち側の人がいらっしゃったら、今回の記事の可能性も、視野に入れてみてください。
本来、絶縁状態にならないのなら人を完スルーし続けるって、スルーする側もしんどいはずなんで、何かあるんでしょう。

今後もぐにょっとした話を書くので、「君は何を言っとるんだね」と、そういう扱いでお願いします、なんか締まらねぇな。

今回もここまでお読みいただきありがとうございました。
配慮はしたつもりですが、適切では無い表現が含まれてたかもしれません、気をつけてはいるので、見逃していただくか、「アリちゃんそこはダメよ」とご指摘いただければ幸いです。
テメェの話は嘘だっていう内容は、ちょっと戦うつもりがありませんので、ふふ、と流しますのでご容赦ください。

ちょ、あの、も、ちょ、あの、同業者求ム(?!?!?!)

わけわかんねぇ叫びで、今回はここまで。
ではまた、次回に。

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