雑記825(オーバーラン)

時間を置かずして連投状態になってるけど、どのスパンで投稿しようが「あたしの勝手だろさ」って、今あの、自分の胸の内だけで物考えるのがちょっとしんどいだけ。

こっちの記事は日記っぽいよ、アリンコです。

生活環境の都合上、カレンダー上のお休みの前日から終日、騒音関連でスッゲェ、し、しんどいんですよ。
それで音楽かけたり、耳栓したり、動画観たり、ああイヤホン使ってね、遮音状態にしてるんですけども、今週末特にうるさくてですね、気が立っております。
この週末事情から「ワード」の話に繋げようかと考えるほど、二日半ぐらい宅飲みをぶっ通しで、なんか人が入れ替わりながら続けてるお部屋がありまして、乱暴な言い方になりますがお部屋の契約者は「いいカモにされとんなあ」状態ですが、その人達の素行とかについては、もう何とも思わない。

ただうちも防音設備をそれなりに揃えてるけど、やかましい。

ベランダに出るとわかるんですが、テレビの音とかは防音されてるんですよ。
ただあの、お部屋の主がよく通る声というか、男性なのですがテンション上がると尋常ではない「男性の高音」になる、声色になる、あの、この話を現場にいない人にすると、アニメとかゲームのキャラでどの辺?みたいな、似た声質の声優さんとか「どういう声なの?」って訊かれるんですけど、該当する人いないです、あの、「歌ってみた」の初期の頃にスッゲェ高音キーを歌う、男性の歌い手さんが、サビとかでフルパワーで高音出しすぎて「ウルセェ!」ってぐらいの、出力に、似てる。

業界に詳しく無いですけど、あの、表舞台に出て良い、声では無いというか、発声の仕方が独特なんでしょうね、腹から声出してるというか、裏声に近い。
常に裏声で喋ってる人、宅飲みが喧しいって一応濁したけど、ほぼそいつの声です。
彼がもしも美声だったらここまでイラつかなかったかしら?とも考えた事がるんですけども、ヘイトの対象が人ではなくなった時に、声が通ってしまうという弊害はあるけど、仮にビューティーボイスでもセクスィボイスでも、こりゃ無理だなと思いましたわ。

てか、セクスィボイスだったら殺意湧いてたかもしれない。

この人の話で文字数食うのもアレなんで、本題別なので尋常では無い常時裏声の体力お化けで発言に品性が微塵も感じられない、で終わっときます、ボロカスやけど、コイツの裏声で発する不平不満て自分で呼んでるから、どでかいしっぺ返しも私が知るだけでも結構来てるけど、全く学習せんから、私自身が「アリンコ」を自称してるから微妙な心境ながらに、「アリジゴクみたいな日常やな」と思います。

うわーって、うわーってアバアバしてる感じ、ついに私もニュアンスで伝え始めた。

「うわあ」って実際言うてる日も、あるから、この人の話はどうでもいいんだけど。
とはいえ、私も最近は夜間に一人で笑ってたりするので、大声出して笑ってないけど、「お互い様かなぁ」と思いつつも、金土日ぶっ通しはキツい。
んで、月曜日火曜日に、帰宅して速攻で爆睡してるっぽい、そこまで筒抜けなの?って思うかもしれませんが、月火にあの、その部屋に、なんか密集してるのよ。

本題は、「既存」を投稿した直後に、youtubeアプリを開いたら、「オカルトとスピリチュアルは違う!」って言うてた人の、動画です。
オカスピってタグつけた記事投稿した直後だったんで「違うの?!」って、視聴しましたが、あの、「オカルトの定義」が、私が思ってたのと違う概念だった。
そこの区分けは私もはっきりとはわからんのや、ただ、「霊が見える人が偉いみたいな風潮」について色々仰ってたんで「確かに」と。
「既存」で、これ次回以降でええわと考えてた部分を、別軸から、ほぼ言いたかった事を仰られてたんで、「うわお!」と思ったんだけども。

アリンコは「霊」と称されるあらゆるジャンルのものを、視認できるわけではありません。

その動画に対して「いやそれは違うんだよ」みたいな、反論では無いんだけども、そういう捉え方する人もいるのかと、ここを端折ったのは誤解を招くのかしらと不安になったから連投状態になってしまった、単なる私の不安解消の為の記事ですが、「何やあれ?」みたいに視界に入ってくるような事もありますが、その裏声の人みたいに、何だかよくわからないエネルギー的な。

よっぽどフィーリングが合わない限りは、向こうからアクセスしようとしてこなければ意思ある存在とは、意思の疎通は出来ません。
じゃあお前宇宙人とチャネリングとか出来るんかみたいになりますが、あの、根本的に役割が違うんですよ。
同業者どうのこうのと変な伏線を敷いてしまったのでアレですが、私あの、霊能者とかチャネラーとかとは違います。
眼鏡がないと物質はほぼ何も見えない人ですが、何に例えようか、空気、気流、理科に弱いのでどう呼ぶのかわかりませんが、気に色がついてる、みたいなイメージで、それぞれの色を一般的に「何色」と呼ぶのかがわからない、みたいな状態です。
それで意思ある者に関しては、「見つけてください、誰かに知らせてください」って意図があるんだろうな、的な場面ぐらいしか、わかりません。
だから相手も私に「解決してくれ」とまでは、考えてないと思う、別のなんか職業とかになってるぐらいの人とかと、コラボしちゃう時はありますが、多分以前に書いた「呼ぶ人」の、後輩みたいに、その人を介して、っていう感じかなぁと思ってます。

色に関しては帯状の何か、です。
これあの、近年の話で正体が全くわからないので話に出す予定はなかったのですが、私数年前に移動中に、熱中症に近い症状かもしれない、という微妙な体調不良になって、それまで熱中症症状は文面とかでしか見た事がない上に、元々の体調が不安定過ぎて、数日間気分の悪さが抜けずに、そこから後日回復した経緯も併せて主治医に話したら「それ熱中症やろ」と言われて、これがそうなのか!みたいな...、私そういうの結構あるんですが、「これが...突き指の症状!」とか。
知識ばっかり先行してるんでダメですね、ダメではないか、知識と現実が上手くリンクしないのがダメなんでしょうが、そうではなくて、その、「熱中症かもしれなかった不具合」以降は、当然対策しようと気をつけるじゃ無いですか、自分が「これは何なのぉ」ぐらいに具合悪くなってんだから、ちょっとぐらい学習しますよ、私だって。

で、その「熱中症かもしれなかった」時は、晴天ではなかったんですよ、温風が吹いとるでみたいなところで、遅延してた電車を待ってて、そのあとバスを長時間待ってて、だったので、曇天でも関係ねぇんだなって、そりゃ室内熱中症とかもあるんだからそうだろう、みたいな、アホな側面もあり。
それで「熱中症疑惑」がありそうな気温の時に気をつけようと考えて以降、その、気流?の中に、新色が出てきたんですよ、視認ではないので「色」と便宜上例えてますが、速度はその時々違うけど、三色ぐらいある中に、新しいのが加わった、で、そいつが普通に道に、鬼太郎の一反木綿の、めっちゃちっちゃいヤツみたいな「最早それは一反ではない」みたいなのが、ひらひらしてるのに、触ってしまうと、生暖かい、いやあな感じがするんですよ。

この色とかに関しては、眼鏡がどうであっても関係ないんです、「見える」が一番しっくりする言い方なんですが、常にひらひらしてる訳でもないので、「ここには、悪い気が漂ってる」とか、そんな判別出来るほど、精度は高くない。
よっぽど突出してる人、良くも悪くもですが、よっぽどでないと、ほぼ「見える」事はない。
ただその「熱中症かもしれない何かの一反ではない何か」同様に、何かがゲシュタルト崩壊してますが、この先自分と関わるよ、って認識した相手に何かしら感じる事はある。
それまでは背景と変わらない、こんな事逆にリアルで言えないですけども、あたしゃどんだけ人や物に興味がないのか、ってぐらい、喉元過ぎればみたいな感じで、すれ違いざまに「ん?」ってなったとしても速攻で忘れる。

それが良いとか悪いとか、高次元か低次元か、凄いか凄くないかの判断は出来ないです、自分の事だと特に。
ただそのなんだ、地場的な何かが見える、見えるって言い方が良くないのか、わかるだとなんか違うんやけど、そういうのを察知出来る、してしまう?ってのは、どこの誰が血統とか今どきナンセンスとか言われても、私アンカーなんで、スピリチュアルの何やかんやとは別問題で、見える?のがデフォルトで、騒音と同じく完全に遮断してしまうと、逆に何も理解できない状態になるって事は、今年上半期の「虚無ってた時期」に嫌ってほど思い知らされたので、人と違うっていう点では「特殊」かもしれんし、真偽が証明できんから何とでも言えるやんってなるけど、「見えるからって言い気になるなよ」的に受け取ってしまうぐらいには、私も、被害妄想かもですが、そう、なりたくて、なってるんとちゃうねんけど...、ちょっとこれには何か意味があるんちゃうかなって、腰を据えたのが、ここ数ヶ月なんで、もしかしたら発信したらあかんのかなと、不安に、なる。

体調崩して、身動き取り辛いのも、不便が多いけど「こっちに注力せえよ」って意味なんかなぁと思う場面もあったりして、そう、折り合いをつけようと、してた部分もあるなぁと、明確な意思にまで発展してないんで、こういう時に、何か、狼狽える。

人に、付き纏ってる色を、言葉を尽くして、一枚一枚剥がせた事も、あるし、無力を痛感した事もあるし、自分の事だと難儀な事もあって、「あ、これ、どうしよ」ってなったり、相談する相手を間違えたら、「何気取りなの?」って傷つく時もあるし、これは何か、私一人で対処せなあかん事なんやと、「だ、だれかぁ」ってなりながらも、頑張ってた、けど、...、

何じゃ、こりゃあ...。

あたしは、何から始めりゃ良いんでしょうかね、自分の打たれ弱さは知ってたけど、流石に、ナイーブ過ぎますぜ、私。
精神統一ですか?語彙力の向上ですか?「ワード」の話をまだしてませんが、もうやめときますか?いややめないっしょ、誰の何に役立つかさっぱりだけども、やめたらまた一からやり直しだぜ、そろそろ、色々キツイんだけど、自ら、地雷かもしれない動画とか、観なきゃ良いのにね、そこが私の、アホなとこですわ。

こりゃ不特定多数に向けたらあかんねんやろな的な内容の時は、体がバッチバチに痛むから、それも錯覚ですよと言われたら、そうなんだろうけど、私は、何もかもぶっちゃけて試合終了してぇんだわ。
どうせまた明日なんか書くだろうから、今回だけな、読んでくれてる人気分悪いかもしれませんが、今回だけ、な。

私は、私を辞めたいんですよ。

あのこれ、何年ってか、何日続くのよ、アンタもうこれなんでこんな事になってるのよ、知りたくないでございますわよって気付かんフリしても何かもう「見ろやぁ」みたいに突きつけてくるし、中途半端に体動くし、かと思ったらストップかかるし、「お試し」かなんか知らんけども、あと何項目あるの?何項目クリアしたら私は終了できますか?

って、一人でよく、なってる、笑ってますけど。

ある、物語の描写で、私は実は苦手なジャンルの物語なんですが、難病で余命いくばくもない同級生の女子が、珍しく登校してきたんだけどやっぱり途中で具合悪くなったみたいで、主人公は健康状態に何の問題もないちょっと優等生気味の男の子で、咄嗟に「大丈夫?」って声を掛けてしまうシーンがあったんですよ。
かなり昔に読んだ本なのでタイトルとか忘れたんだけど、病弱だとか、何かしら問題を抱えてる子とか、大規模じゃないにしても、一応でも表現する立場だったんで、課題だったんじゃ無いかな、お稽古事の、これ読んどきなさいみたいな、自発的に読むジャンルでは無いんだけど、自分が体調崩してふと思い出して、作者自身が病人か、或いは身近にいるのかと思うぐらい、「大丈夫?」という問いかけへの、少女のリアクションが、妙にリアルで。

彼女は「いつもの事だから気にしないで」みたいに振る舞うんですけども、何かに対して静かに、怒ってる風に見えた、と主人公の視点で語られるんですよ。
偽善者と呼ばれる事が多い、少年の目に、そうした思春期特有の冷ややかなものでもなく、冷たくて熱い、どこに向けられてるのかもわからない静かな「怒り」が、彼女にはあったと、描かれていて。
主人公が少女と接点があったのはそれだけなんです、名前は知ってるんですが、彼が知る限り登校したのもそれきりで、数ヶ月後に彼女は命を、残念ながら...、クラスの女子はお葬式で泣いてるんですよ、友人とかではない、彼女は生まれてから、病院の外からほぼ出てないという、細かい設定忘れましたが、その、泣いてる女子が、どういう感情で泣いてるのか僕にはよくわからない、という、短編だった。

彼女が携えてた「怒り」のような何かが、何であったのか、私はこれを文字で表現できません。
色も表現できねぇ、感情も表現できねぇ、「できない」が正解だと思ってるから、するつもりもない。
その短編の登場人物にただ感情移入するだけで済むのなら、何とでも言えます。
想像は出来ます、でもして欲しくない、それなのにわかって欲しい、無茶苦茶ですね。
誰に何ととられても良い、紛れもない本心ですが、同時にこう理解して欲しいみたいな願望がまだ私が自覚しないところにあるのでしょうか。

これ今週の私の思考の課題にしましょう、そうしよう。

嫌だわ、終わりたいわ、あとどれぐらいあるのか、明確に出して欲しいわ。
向き合うと決めたのにまだ足掻いてるのも鬱陶しいわ、自分がハードモードだとは決して思わんがもうちょっと何とかならんのかね、業か因果か偶然か、何でもいいわ。
全部ぶっちゃけて楽になりたいわ、真相か妄想かどっちでもええわ、訳がわからんぐらいまで狂いたい、狂ってる事もわからんぐらい狂いたい。
エゴが何だい、執着が何だい、誰かの所為にして何が悪いんだい、言わなきゃバレねェだろ、何だよこの世界はよ、惰弱な精神が悪いのか、悪くねぇのか、ヘタレだからこんな事になってんだろうがこんちくしょー。

って、よく、なります、不安定過ぎるだろ、めんどくせぇだろう?

誰か助けてくれますかね?私は、こんな人と関わりたくないですよ、めんどくさいし、言ってることも訳わかんねぇし、すぐ体調悪くなるし、なんでよりにも寄って一生涯付き合わなきゃならんのがコイツなんだよ?コイツってアリンコの事です、ええ、自分自身に文句つけてます。
「自分の事を愛せない人は誰の事も愛せない」って言われたことあります、その通りだと身に染みてわかってますわよ。

誰かの事を本気で思い遣った時に、他の誰かも自分の事をこんな風に見てくれてるかもしれないって、無理とか無茶とかしなくなったのは本当に最近の話で、誰も気にしてないのならその辺でくたばっても良いという投げやりな考えとのバランスがさ、バランス調整に四苦八苦しとるわ。
本当のピンチが目前に迫った時に、反射的に助かろうとするかどうかが自分でも怪しいんですよ。
そういう事いうてる奴ほど、人押し退けてでもっていう事はあるでしょうけど、実は早く終了したい私は、どう、なるんでしょうか。
押し退けるエネルギーもないからさ、諦める方が楽なんだよなって、考えてたらまた強盗の夢見るかもしれない、そういうのが、いぃぃやぁぁ、「助けてくれてありがとう」とも思ってるけど、100%ではない、何を余計なことしてくれてんだよとも、思う、部分もある、ごめんなさい。

色々あります、精神疾患とかで、迷惑の領域に入ってる人とかの、その人にしかわからん世界ってこんな感じなのかなとも考えてますよ。
対象「人」にヘイト向けないって、私の世代の価値観だと「良い事」のようになりがちですが、私の場合特定の人以外に興味がなくなっちゃってるから、じゃあなんで発信してんだってなるけど、実はあの、妄想かもしれないけど、わかんないんだけども、クリアしないといけないかもいれない項目かもしれないし、一人で抱えるのもしんどいからもあるし、伝える気もないメッセージも含まれてるし、一見グダグダな脱線しまくりの話の中に混ぜ込んでる事もあるように言っておきながら、実は何も考えてないとか、支離滅裂なんですよ。

おばちゃんだからと言ったら、全おばちゃんがそういう気質じゃないんだけども、「そんなんしたら危ないよ」って、言うてまうやんか?それと似たような感覚で、「今日も記事書いたで」と満足してたら、たまに反証みたいな、お前調子乗ってんちゃうぞみたいな、何かに遭遇する。
そこで「いやあ、でも私は、これで合ってると思うねん」という、意思があまりにも弱くてですね、一人で混乱してるんで、充実してますね、毎日。

でも体調崩してないと、この心持ちには至ってないと思いますし、ガキンチョの頃の主体性の無さとか、今現在の「ギブアップ!ギブアップ!」も状態も、どっかに辿り着く過程なのかもしれませんし、無駄な事など何一つないと思ってます。
ちょっと、私の事なのでしばらくしたら持ち直すでしょうけども、なるべく早急に、でも焦らずに、グダっててもお知らせしておきたい事はまだいくつかありますので、なんで終了宣言したい人がこんなとこで発信してるのかも、己を暴露する系の、残念な感じで続けたいんですけども。

本当もう、スピリチュアル業界に左右されてるのは実は私かもしれませんな。
なんでこの時代に、もはや御意見番すらいなくなった状況で、アンカーを自覚したのかも自分なりに理解してますよ。
昔、「お前こっち来たら、お前は、違う、やろ...」って、夢に父方の祖父が出て来た事があって、確かに「そっち」ではなかったのですが、半年ぐらいしてから、実はその日に祖父が亡くなってたと知らされたとか、実際にあるんですよ、そういう事、たくさん...。
別に身体的に危険な事とかしてないのに、それまでにも何回も父が「こっち来んな」って、こっち側まですっぽ抜けた何かを戻そうとしてくれてたり、父は祖父よりも先に亡くなってるので、「お姉ちゃんはもう、何処にでも行ってええねんけど、なんでいつもここに来るんや」とか、今はふざけてますけど、私がここに至るまでの経緯を、記憶にある限り書き出すと、読んだ人が何とも言えない気持ちになるかもしれない、摩訶不思議な事ありきの、アリンコの半生ですから。

そこをちょっと、「お前見えてるとかややこしい事言うなよ」って、その動画別に私に向けられたアレでもないのに、そういう横槍みたいなのが、ジャストなタイミングで入ってくる謎現象に立ち向かえる、何かをください。
動画自体はね、あの「仰る通りです」って内容なんですよ、本当に。
別に私に該当する何かを否定した訳でもないし、「否定してる訳じゃないんですよ」って何回も言ってたのを、私自身誤解を招きそうなところを何度も強調して「違うんです違うんです」って言うので、配信者の意図もわかるんですよ。

要約すると、違う事も仰ってますけど、なんか変な能力とも呼べない人に便乗厨が出現するメカニズム的な内容だったと受け取ってます。
中には、変な能力を自称する奴も怪しいぞって、私が「誰それに何かの霊が取り憑いてる」とか、そこまでの力なくて、ただ配信者はスピリチュアルの方なので、オカルトと今同視されるの困るんですけどっていう話で、私は自分主体なんでオカルトとスピリチュアルは同じようなもので、しかもスピリチュアルの事は上手い事説明できませんって、いう部分で、ちょっと、ちょっと...、脆さがコンニチワしちゃったんだ。

オカルトをよくわからない配信者の方と、スピリチュアルが理解できてない私が遭遇しちゃったみたいな状況ですね、あとは男性と女性という立場の違いから、表現方法が異なったという、私その配信者さんを直接知らないし、向こうも私のこと知らんでしょうが。

ホラー寄りの、オカルト方面の話も出せる限りは出しましょうかね、その内。
体がバチバチ現象がなければ、もう出してるんですが。

アリンコのしょうもなさ過ぎる過去を知りたいって奇特な方がいらっしゃったら、なんかポチポチしてくだされ、ポチポチがあってもなくても、書ける時に書くでしょう。

ネット上でだけでも友達を探すかな、なんかその方がいい気もしてきた。
とりあえず寝もす、妙なタイミングで上げてるので、明日書こうとするとまた連投になりますが、ノー天気そうなアリンコにも色々あるんだなぁ、一ミリもわからんけど、と思っていただければ...私は、それで良いのかい?

メッセージの通知とかがどういう感じで来るのかわからないのですが、コメントやXでも、即レスが出来るかわかりませんが、一応誰も来てないだけで受け付けております。
あ、日本語でお願いします、中国語はあの、削除してます、読めないので。

言いたい事言えたので良いかと思うようにします。
お目汚し失礼いたしました。

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