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身体を休める

昨晩は おとBarという私が飲み屋のカウンターの中にいる日でした。

ここのところ旅に出ることが続いていたのでそのお土産を中心に。

程よくまったりのんびり、楽しくワイワイしたまでは普通だったのですが。


閉めて帰っている途中に、みるみる体調が悪くなる。
胃はムカムカするし、貧血っぽいというかふらつく感じだし、歩いていても眠れそうだし。

あまりそういうことがないので、あれれ?と思い、家までのしばしの時間をなんとか乗り切りまして。

調子悪い時はまず温める。そして寝る。ときどき塩を舐める。というあたりを試します。

なのですぐにお風呂に入り、お水を少し飲んで即寝。

朝もまだスッキリしなかったので予定を確認して、午前中は家でゆっくりすることにしました。

先月末から(広く見ると夏前から)の旅続きや、ドタバタして来たことがひと段落したので、溜まっていた疲れがジワリと出て来ているのかなと。

子供の頃から、夏休み初日から熱を出すようなタイプなもんで。
気を張っている時はかなり無理が効くけど、緩んだ瞬間、ばたりと倒れるんですよね。

早めに休んだ方が後々に響かないってことも、そんな中から体感していることの一つ。

昨晩いただいた絶品きんつばをおめざにいただいて元気回復!

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