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音溶-otodoke-プレイリスト

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音溶-otodoke-が作ったり、参加したりしたプレイリストたち。
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#音楽

秋のおでかけ・ドライブに...花鳥風月プレイリスト

先週、花 鳥 風 月をそれぞれテーマにした歌5曲を紹介していました。お読みくださった方、本当にありがとうございます! 記事執筆中プレイリストに曲を追加していました。 これから風景が美しく移り変わっていく季節、 秋のおでかけやドライブなどに、 おともにしていただけたらと。 各記事でご紹介ができなかった曲も含まれています。よろしければ、ご査収ください。 ✔︎ プレイリスト楽曲一覧 ✔︎ プレイリストはこちら ✔︎ プレイリストに関する記事はこちら 各楽曲の動画と共に、

【月の歌5選】90年代を彩ったアーティストが描いた月の表情を愉しもう

あなたは「月」と聞いて どんなことを思い浮かべるでしょう。 月にまつわる歌は数多くありますが、 90年代を彩ったアーティストたちが描いた 月の見える風景を、今宵は一緒に楽しみませんか? たま / 海にうつる月 月を愛でる習慣は古くは縄文時代に遡り、平安時代には貴族の間で「お月見」がファッションだったそうです。 当時の貴族は空を見上げるのでなく、船の上でお酒に親しみ、詩歌を戯れながら、水面に映る月を愛でていたと言われています。 私たちの祖先は、貴族階級の話とはいえ、実に

ながら聞きの耳に、とにかくカッコいいからとどまり続けた曲 <00年代アーティスト多め>

音楽サブスクが中心になって、個人的にも「ながら聞き」が普通になってきてる。 そういう中では、たまたま流れてきた曲でいいなと一瞬思っても、そのまま次に進んでしまい、アーティストを深追いするまで至らないことも増えた。 とか言いながら、星の数ほどある楽曲の中で、自分のアンテナに引っかかったものがあり、この夏とにかく「かっこいい!」と思って何回も聴いてた曲を挙げてゆく。 Arctic Monkeys / 505 たまたまプレイリストで流れてきたのが最初で、Arctic Monk

お風呂あがりにパックしながら聴くプレイリスト作りました

お風呂上がりにパックすると、 今日のわたしを、きちんと讃えられる。 わたしは、パックしながら音楽を聴く。 あなたは、どうですか? お風呂入ってパックして、ゆっくりしようよ。 音のゆらめきに、ひとときをゆだねられる曲をえらびました。 よろしければご査収ください。 プレイリストはこちら! プレイリスト楽曲一覧 --きょうのおとも-- わたしのお気に入りのパック。 肌にぴったりフィットするし、かわいいパッケージなのがよい。 使ってるひといたら嬉しい。

いつもの買い物で気分がアガる10曲プレイリスト作りました

イヤホンで音楽を聴きながら、スーパーへと買い物にでかけた。 いつもの売り場。 いつもの店内放送。 いつもの品揃え。 いつものように必要なものを買い回る。 だけど、なぜか気分が違う。 なんだか今日は、何かものすごく壮大なことをしているきもち。 その時、イヤホンから聞こえていたのは「獣ゆく細道」だった。 ただのスーパーなのに! 椎名林檎と宮本浩次を従えて、秘密の任務に備え、食材を揃える探偵にでもなったかのような。 なんだこのスリルは! というわけで、いつものルーティ

夏の終わりに癒しをおとどけ10曲プレイリスト作りました

8月も半ばを過ぎ、私の住む辺りでは、夜は鈴虫の声も聞こえてきている。 今年も猛暑で、すっかりお疲れの方もいらっしゃるのでは。 今年の夏も私たち、よくがんばりましたね。 ということで、終わりゆく夏、頑張ったあなたに寄り添ってくれる10曲プレイリストを作ったよ。 ゆったり音楽に身をゆだねて、今年の夏に手を振ろう。 プレイリストはこちら! プレイリスト楽曲一覧 どの曲も大好きですが、荒井由実の「晩夏(ひとりの季節)」は特におすすめ。いつの時代にも色褪せない、ユーミンの名作です

お盆の渋滞に負けないで20曲プレイリスト作った【80年代〜10年代中心】

お盆ですね。いかがお過ごしでしょうか。 毎日、田舎道を車で走っている私が車の中で聞いてる、もしくは聞いたらいい感じ!と思う曲を20曲まとめました。 これから長距離、車運転するよって人や、帰省先でどっか出かけるよって人もいるでしょう。 オルタナ、ヒップホップ、ニューミュージック、テクノなどジャンルレス、洋邦問わずになっております。 よろしければご査収ください。 プレイリスト楽曲一覧

【参加します】みんなで作る夏曲セットリスト

私の記事に❤️してくれたUさんの企画にお誘いいただきました。 Uさんありがとうございますー。 なんだか楽しそうなことが行われていたということで、早速残っている頭文字から挙げてゆく。 まずは、た! 玉置浩二 田園 かつてこの曲で玉置浩二が紅白に出た。 バックバンドがTOKIOだった。 彼らは会場を盛り上げに盛り上げた。 玉置浩二の声量がとんでもなさすぎて、私はたまげた。 その時のTVは、私の目には光り輝いて見えた。 あんなことはもう二度とない。 それより何より、玉置浩二の