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アメリカ国内線がカオス
この1年でわかった事がある。アメリカの国内線の飛行機は遅れたり、キャンセルになって飛ばない事がある事を。
月に４〜6回飛行機移動をしていると2ヶ月に1回ぐらいの確率で帰れないかも...という事がある。
飛行機降りてすぐ打合せがあったり、翌日予定があったすると本当に困る。
やばい。間に合わないかも...
天候不良で空港シャットダウンになった時はカスタマーサービスは人でごった返して、すぐに聞けない。
WBC 日本vsアメリカ
全く野球詳しくないし、見ていなかったが決勝戦が日本対アメリカで気にしていた。
中盤にパートナーがアメリカと日本どっちが勝ってる？と聞いてきたので、日本と言うとパートナーは
「日本が負けるためにまだ十分な時間がある」
とコメントしてきた。彼の発想に凄く笑ってしまった。普通日本人だったら「まだ追いついくには時間がある」って言うよな。と思って、ポジティブな発想に感心する(笑
最終的に日本が勝った時
1人で人工受精しようと考えた
結婚してずっと旦那の文句言ってる友達や既婚者に口説かれる度に結婚の意味がよくわからなっていった。けれども、将来1人で孤独死するのが怖くて、1人になりたくないと漠然と思っていた時に、意思あるシングルマザーにで出会って衝撃を受けた。
彼女はオーストラリアで精子バンクを受けて、シングルマザーになった。彼女も生涯1人という事を不安に思っていたそうだ。
会社には今の時代多様性だから、こんな生き方があっても
アメリカでクレジットカードを作るのに詐欺にあいそうになる
日本で簡単にできる事なのに一筋縄ではいかない事が多い。こんな事もできないのかと思う事が多すぎて、いつか成長したなと思うために日記を再開しようと思う。
クレジットカードを作ろう！今や1ドル135円で円安が激しく、物価も上がる一方で、何も考えずに作ったクレジットカードで日々生活していたけれども、気が付いた。ポイントを有効に使ったら、もっとよりよい生活ができるかもしれないと。
日本でクレジットカード
今年もお疲れ様でした
今年もあと1週間で終わる。あっという間に終わった。早かった。よく頑張った 笑
前半はアメリカに行って、毎日生活に慣れるのに必死だったし、ちょっとハイな感じでずーっと仕事してたら、帰国して事業化に向けて推進する事になったけれども、蓋を開けてみると想定してない事が沢山あって休まる時間がなかった。
やめちゃえば、楽になるのに。って思うけれども、気づいたら夢中になっていた。
有り難いのは、大丈夫。い
良き指導者に出会うこと
久々に録画してある番組を一気に見た中に「行列のできる相談所」があって、明石家さんま特集がやっていた。師匠を尊敬して、今の自分があるのは師匠のおかげ。弟子の期間は2年だが、師匠から学んだ事は多いという...心温まる話だった。
それから、自分の過去に大変お世話になった人を思い返していたのだけれども、凄いな。この人。と思う人は大概本質的で、当たり前の事を当たり前にやっていたし、心に残っている事は大して
行きたかったニューオリンズ
映画「CHEFS」を見てどうしても行きたくて。ジョン・フェバローといえば、スパイダーマンやアイアンマン等、沢山の映画がある中で実はこの映画が1番好き。
ストーリーも面白いけれど、何よりもCHEFの映画で出てきた「リアルフード」が大変美味しそうでどうしても、どうしても食べて見たくて行ってきた。日本からはちょっと行きづらい。
サンフランシスコのアジア人率が約35%に対して、ニューオリンズ は3%で
通信環境が最悪なシリコンバレー
5/20(月)。シリコンバレーにきてまず思ったのが通信環境が悪い。
すぐに電波がなくなるし遅い。厄介なのが、生活に支障をきたさない程度の悪さ。
もうすぐ5Gに時代がやってくるのに、いつも1人ハロー？ハロー？って言っている。
Lake Tahoe 2日目
5/19(日)。夜はレイクタホ周辺には泊まらず、Renoへ。カリフォルニア州ではカジノが禁止されているけれど、隣のネバダ州ではカジノが合法でRenoはプチラスベガスと聞いたので行ってみた。
プチラスベガスと聞くと、ワクワクするけれど行ってみるとラスベガスに失礼だぞ！っていうレベルだった。
そんな事は置いておいて、Hellman-Ehrman Mansionに行く事に。どこかのお金持ちの避暑地だ
Lake Tahoe 1日目
5/18(土)。Lake Tahoeへ出かけた。ベイエリアから車で3-4時間なので日帰りでも行ける距離。
今年のカリフォルニアは異常気象で雨が多く寒いそうだ。けれども、日差しが強いという何ともよくわからない気候。
Lake Tahoeに近づくにつれて、曇り空でとても綺麗とは言えない湖が見えてくる 笑
案の定、Lake Tahoeがとても綺麗に見えると言われている場所に行くと、寒いし、濁ってる
感覚の違い : 身を守る習慣
5/17(金)。やっとベイエリアに帰れると思うと嬉しくホッとする。私がいたところは白人と南米系の人しかいなくて、アジア人に一切会わなかった。ベイエリアはアジア人も結構多くて何となく安心感がある。
日本は基本的にどこに行ってもよく整理されていて、整頓されて、安全って外国人に言われる。普通に生きていて、日常の生活の中で命の危険を感じた事がないから日本は安全なんだろう。
ローカルの人とどこかに出かけ