DojoConでProtoPediaについて発表したよ!
はじめに
地元でDojoConが開催されて、参加したのでそれについて書きます!
DojoConとは?
CoderDojoという『非営利のプログラミングクラブ』があって、9月15日に全国のDojoの人が集まるカンファレンスがありました。それがDojoConです。
DojoConではワークショップ、展示、セッションなどいろいろなことがあった。
ワークショップでは、私の作ったM5いろさがしというゲームを題材にとりあげてもらいました。
ワークショップの[レポート](https://www.switch-science.com/blogs/magazine/dojocon-japan-m5stack-workshop)もあります。
otama(私)のセッション
なんと、今回は私がセッションをする事になりました!
セッションでは次のようなことをお話ししました。
<内容>
・田舎に住んでいるNinja(CoderDojoに参加している子供のこと)は、人口 が少ないため、あまり他の人と作品を共有できません…
・でもProtopediaを使えば、遠く離れたDojoのNinjaとも作品共有できます!
・皆さん、Protopediaをぜひ使ってください。
セッション動画のリンク(まだ未公開)
まとめ
今回のセッションを通して思ったことは、人前でセッションやプレゼンをするのはやっぱり緊張する!ということでした。
特に今回は、3分や5分のプレゼンではなく15分+質疑応答5分で計20分ほどステージに立っていたのですごくドキドキしました。
でも、自分の伝えたいことを大勢の人に伝えられるということは、とても貴重で素晴らしくて、何よりめっちゃたのしい!と思いました。
これからもプレゼンやセッションをたくさんやっていきたいし、ProtoPediaも広められたらいいなと思います。