メダロット クラシックプラス 購入 久しぶりにメダロット攻略

今日はエリザベス女王杯が開催でしたがどうでしたか?

私はエリザベス女王杯は駄目でしたが福島記念は取れてホッとしております。

さて今回はメダロットを10年以上ぶりに購入しましたので、情報というか攻略感想をしていきたいと思います。

メダロットを知らない若い方も興味を持っていただけるとありがたいです。

メダロット


実はこの作品は1997年に発売されているゲームです。

なのでシリーズとしてはかなり長くナンバリングタイトルはたしか9まで出ております。

ナンバリングタイトル以外にも出ておりますので、結構な数が実はリリースされております。

今年に入りスマホアプリとしてもリリースされていますので、そこで初めて知った方もいるかもしれませんね。

基本的にカブトバージョン、クワガタバージョンの2種類が毎回出ております。

違いは主に主人公のメダロットやメダルが違うことと敵のメダロットが微妙に違うことになります。

基本的に性能が違いますので、好きな方でプレイしましょう。

オススメはカブト版です。

理由は後程語りたいと思います。

ゲームシステム


ティンペット


ティンペットと呼ばれる骨組みに頭、右腕、左腕、脚部の4パーツをはめてメダルを装着しようやくメダロットとして戦闘に参加できるようになります。

なので色々なパーツやメダルをたくさん持っていてもティンペットを持っていないとメダロットになりませんので、ティンペット入手イベントなどは必須になります。

戦いに参加できるのは3体までなので、少なくとも3体は欲しいです。

ちなみに男と女型がありますので、男用パーツは男型にしか装着できません。

女型は割とレアな印象です。

メダル


メダルには性格があり性格により狙うパーツなどが違います。

その他性能が違います。

パーツには射撃や格闘、守る、治すなどありますのでそれぞれ得意の分野のパーツではないと能力を存分に発揮できません。

戦闘


メダロットが最初にいる位置がコマンドライフと呼ばれ、フィールドの中央がアクティブラインといい

コマンドライフで技を選択しアクティブラインに到着したら技を放ってを繰り返していきます。

敵のリーダーメダロットを撃破するか時間切れになり判定勝ちを狙うかになります。

メダロットの頭部を破壊されるとそのメダロットは戦闘不能になり行動不能となります。

勝てば相手のパーツをもらえ負けたらパーツを奪われます。

ざっくりと説明をするとそんなところですね。


メダロット1


上記の説明は久々すぎてプレイしたメダロット1を基準にしております。

シリーズによって色々ルールが追加されたりしておりまっす!

ちなみに久しぶりにプレイしたメダロットは難易度がかなり高かったです。

序盤でやられまくって全然進みません。

こまめにセーブをしておかないと、やり直しをくらいます。。。

特にクワガタバージョンは両腕が破壊されてしまうと何もできなくなってしまうため、序盤でメダロットが1体のみの時にはかなりしんどかったです。。。


2体に増えてもいきなり頭部が破壊されたりとそれでも厳しいのでクワガタをやる際は序盤に頭部パーツを変更するとだいぶ楽になります。

カブト版は頭が強力な武器なため腕が破壊されても勝てる可能性は残っておりますので最初はカブト版でプレイするのをオススメします。

序盤でいきなりサメのロボロボ団と戦いますが、クワガタ版でボッコボコにされてしまいました(笑)


ちなみに頭部を変更するとこんなにもダサいメダロットになります(笑)

昔のゲームなので仕方のないことではありますが、ゲームテンポが非常に悪いです。

今回は倍速機能がついているのでサクサクプレイできますが、ゲーム性能の進歩を改めて感じる瞬間でした。

この倍速機能がついていなかったら恐らく耐えられなくて積んでいました。。。

ちなみにスイッチを2台お持ちの方は序盤を楽に進める方法を紹介しますのでこちらをご覧ください。

ちなみに最初からカブト版を選択しておけばすでに解決しております(笑)


ゲームタイトルは16種類


ちなみにこのメダロットクラシックプラスアドバンスエディションは16種類のゲーム同梱されております。

カブト版、クワガタ版それぞれのバージョンだけでも良かったら8種類ですがそれでも十分すぎますよね

普通に考えて1つのソフトで8つのソフトを遊べてこの金額なのでかなりお得です。

もし興味ある方は調べてみてください。

発売当時めちゃくちゃはまっていて懐かしくて買ってしまいましたが、こんなにも難しかったとは覚えておりませんでした(笑)

メダロットを当時はまっていた人は、懐かしい気分を味わえますので今後もプレイして楽しんでいきたいと思います!











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