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俺が「やる」って言わなくても誰が「やる?」ってならない環境

最近は人にものを伝える事がより難しい時代になってきましたね、いざ!という時の説明より

ググった方が早い

そして痛感する。自分の理解の浅さに

時代の流れはそれほど早い

時代の波に乗るどころから波高すぎて浮き輪不足に陥っています、時代の波に乗れず溺れて足掻く人間が多数居ます 

そして泳ぐことより生き延びることが優先になってどこでもいい1番近い岸にたどり着く

「Google検索」という暗礁に乗り上げたらもう身動き取れない

そこにはもう波が来ないのだ全部教えてくれるから

Googleアカウントがあればメールも出来る、スプレッドシートで表計算も出来る。簡単なPartyの招待状だって作れる。

作り方が分からない? 検索してみなよ
丁寧に動画付きで解説してくれますよ
そしてアルゴリズムによってあなたの脳の格が決められあなたが好きそうな、あなたを停滞させるようなコンテンツばかり表示され、世界を作られます

あなたは分類されるのです

さて、前置いた割になかなか良い内容でした💮

「夢ごこち」というのは、昔より愛されてる言葉だと思いますが

あなたの夢ごこちってなんですか?

夢が叶った時はごこちなんてもんじゃないだろうし

夢破れた時はごこちという状態には結びつかない感情だろうし

いつなんだろうか

贅を尽くしまるで夢のような 
状態が近いなんてイメージするけど

それは夢ごこちに飛び込んでるから夢ごこちではない気がする

夢ごこちってーのは、
財をなして宇宙へ飛び生放送のラジオをする事なんだろうか

宇宙に1つ別世界が出来てどんどん情報が届けば

一体モノの価値は、どこまで落ちるのだろうか。

有償なものが無償になる瞬間、来るんかな

重みがなくなってくれたら、

お金の重み、責任感の重み

それが無くなってくれたら笑

無重力を体験したい、そんな感情でした

さよなら。

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