えちちゲームの話ではないが

最近、また忙しくなりえちちゲームを楽しめていないが
それはそれとして最近、自分でもえちちな(じゃなくても)ゲームを作りたいと考えることもある。
当然ながら絵を描くことはできないため自身で手掛けるならば脚本の部分になるとは思うが、脚本という分野も素人で出来るのかというとまあ無理だろう。
しかしながらゲーム内BGM、ゲーム内グラフィック、立ち絵等のイラスト
これらの要素に比べると間違いなく物語を考える、文章を構成する
という部分の方が一歩前進しているはずなのだ。
なぜなら既にこうやって文章を打つという技術自体は入手しているからだ。

あとは如何にして性癖を文章で表すのかという話だが、その技術はやはり他のゲーム等で勉強して鍛えるしかないだろう。

しかしそれ以外の分野については自分がやらなくとも有償依頼という手があるということに最近ふと気が付いたのだ。
実際に、販売されているゲームをみると作業分野ごとに違う作家の名前が挙げられていることは珍しくない。
となれば、自分の考えをアウトプットしてくれるような方に必要な金額を積み立て、どのようなプレイ内容を描いてもらうのか脚本を考える…。
頭の悪い組み立て方かもしれないがそんなロマンもあるんだなと思いついたのだ。

ということでいつになるかは不明だが、そのようなロマンを求めて今宵も一人遊びに興じようではないか。

ひとまず今日はここまで。
次回書くことがあればそれは怪盗エフィーのレビューになると願っている。
(早く堪能してぇ~よ)