見出し画像

♪ Pa pa pa Pandemic! ♪

タイトルは明るいけど、暗いのよ~!気分は。なんと、猫がノミ・パンデミック!お掃除大変!♪パ・パ・パ・パンデミック、猫ノミ・パンデミック♪(十分、明るいやんけ!)

ところで、この↑歌を作った人は、私と中学が同じで、実は同級生。笑 住まいは割と近所で、一緒に帰ったことが1度だけある。(帰り道同じってだけ?)笑 同じテニス部だった。誰だかわかるかな?笑 

私は、結構こういう、人生面白ハプニング的 なことに遭遇しやすい。世界的に全く違う世界の人と、何気に繋がりがあったりする。けど、自分はめちゃくちゃ普通な人生という感じ。他にも若者に人気なインディーアーティストは、同じ宿舎に住んでいて、1度子供たちのベイビーシッターをしてもらった事がある。音楽関係では、このお二人が有名人かしらね。他にもあるけど、今日は猫のノミのお話。悲

ウエルカム・トゥ・サザン!夏場のペットのノミの問題って、アメリカ南部ではとてもコモンな事らしい。うちの猫は、昼間の間だけ、外に出たがるので裏庭に出すことが多いのだけど、フェンスの外に出るのは稀。たまに隣の家の庭のメンテナンスが入ると、驚いてフェンスを越えるだけ。それも、ストライプだけ。それでも、しばらくすると、帰って来るので全く気にしてなかった。

うちの裏庭のフェンスの向こうは原っぱ。猫以外の動物が共有する、憩いの餌場?という事で、知らなかったよ!おい!原っぱにノミがいるなんて!と、アメリカならイリノイとここしか知らない私。へーそーなんだ!状態。

私が唯一喜べるのは、引っ越してすぐに、カーペットを剝がし、オールフローリングにしたこと。あの小汚ねぇ、カーペットをそのままにしていたなら、お前はすでに死んでいる 状態だったように思う。

で、今週は掃除と洗濯に追われてる毎日。Chewyから、ノミ退治用の薬が全てが明日届く予定で、今週末に煙を焚いてノミ退治をする予定。猫の処置の方はボチボチと進めているが、私の言う事を聞いてくれるのは、ラリちゃんのみ。他の猫はコーミングを嫌がるので薬を首根っこにつけたが、効き目薄しなのだった。

さて、今日はこれから歯医者さん。詰め物にひびが入ってるとかで、やり直しするそうだ。毎日が忙しすぎて、なんでやねん!




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?