フォローしませんか？
シェア
今日は文章書かず、報告のみ。 ↑は、見た目がアレなオムレツとベーコン。 先にベーコンを焼いて、その油で、アスパラガス１本を小さく切った物を炒め、それにほうれん草２掴み入れて、溶き卵２個を入れて、その上にチーズをのっけて、オムレツに。これだけで、お腹いっぱい！（くどいから） 間食は、ナッツ類とチーズをちょこっと。 夜は、サーモンをグリルで焼いて、アスパラの茹でたの３本分、セロリ１本とプチトマト２個、セロリの葉っぱとグリーンオニオン少々で作った、ボーンブロス（オーガニック・と
あしたのジョーっぽいな。↑ 笑 これさー、くど過ぎて、夕飯は昨日の残りもんのケト食チリとセロリスティック２本だった。ｗｗ ケトジェニックダイエットは脂肪分を多めに摂取するダイエットで、従来のダイエットに慣れている人たちは、コレ、ほんまにええのん？って感じのメニューが多い。 けど、慣れるとコツが掴めるので正しいケトジェニックダイエットが出来る様になる。 たまごもアメリカのダイナーで出されるような、ベーコンの油で焼いたやつ。ブラッセルスプラウトも刻んだものを、ベーコンの油
夫と一緒にケトを始めた昨日の食事。 毎日、どんなものを食べてるのかって、気になる人がいるかもしれないので、記録しようと思う。（いないかもしれない？ｗ） こんなエサみてーなもん、食えるか！って思われたらごめんなさい。笑 最近、料理は、材料が大事！という視点からのシンプルな食べ物しか口にしないので、見た目のいい食事にならない事の方が多い。 私はいつも朝ごはんが１２時なんで、インターミッテントダイエットしながら、ケトになる。これが朝ごはん。 その後、夫は間食なしで頑張ったが
結局、血圧が下がったのは体内の水分と関係があったと、ケト食から普通食にして気が付いたのと、もしかすると、前よりも血圧の下の方が悪化してる気がしたので、私はケトジェニックダイエットを中止しました。（血圧の数値が血管のダメージを表してるのかもしれないので） これは私の体の性質が、ケトジェニックダイエットと合わないかもしれない（定かではない）という事であって、人によっては、今までしたダイエットのどれよりもいいと、思う方もいると思ってます。（私がその一人でした） 私のように血管の
さて、ケトジェニックダイエット、私は具合が悪くなり中止。体重は平均体重なので、特に痩せる必要もなく、痩せたいという願望もなく、大きく成長した夫のダイエットに付き合ってケトをやっていたわけだが、ケト食を一週間中断して、月曜からまたケトをしてるが、もう限界。体の調子がおかしくなった。昨日は血圧のサージがあって、今後もケトを続けるより、ここで中断することにした。 ケトジェニックダイエットは、現代における食文化と相反するものであるし、数か月以上続けないと、エネルギーレベルがとても低
ウクライナのニュースを見すぎて疲れてる。ロシア、終わってる って思うのは私だけ？直ちに、独裁者を何とかしないといけないんだと思うのだが、脅しで押さえつけられて生きてきた国民には、クーデターのような反逆を起こすのは難しいのかしらね？とかいろいろ。ロシアの国民が何とかするしかない独裁者の戦争だと私は思うのだが、いまだ、ロシアでは、クーの一文字もない。実に残念。と、私は身勝手にもそう思った。 今一番心配なのは、ゼレちゃん。ゼレちゃんが生き残ってくれなければ、ウクライナ国民は、希望
いつ買ったのだろうか？私のランニングシューズ。底が、すり減ってツルツルしてきた。テキサスでは、ランニングシューズの底がツルツルになるのが早い。なぜなら、地面がお好み焼き屋の鉄板のように熱くなるから。笑 ほぼ毎日、１マイルちょっとを走ることを日課にしてから、膝の痛みも消えたし、走るフォームも思い出して、最近は、効率よく走れるようになったと思う。なんたって、海外に居たときは、何にも運動してなかったから、アメリカに帰ってきた時は、病気のデパート（by 歌丸師匠）だった。 ドイツ
ケトジェニックダイエット中で糖質が食べられないけど、出来る範囲で研究は続けている。お総菜パンは自分で試食しないと意味がないので、今はお休みすることにしているが、息子の食べるパンでレシピの開発は続行中。 上の写真は、はちみつ全粒粉食パン（天然酵母）だ。こっちのスーパーでも良く売られている、Honey whole wheat bread という息子の一番好きな食パンを研究している。息子曰く、このパンで作るサンドイッチが一番好きという事で、前々から、家でも作れないかな？と思ってい
夫に合わせてまたケトジェニックダイエットを始める。とほほ。私としては、冬場に入って体重が少し増えたが、血圧も安定しているし、毎日走れるコンディションだし、ケトをする必要性は余りないのだが、夫の間食だらけのだらしない食生活は、本当に喝を入れる時期に突入しているのだった。 そもそも、夫は、ちょこっと食べては、また食べと、間食をして命を繋いでいる人なのだ。食事の時間なので、お腹の空き具合を聞いて、食事を作ろうとするのだが、返って来る答えが、「今お腹が空いてないから。要らない。」と
