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本当に忙しい。いつもの様に、することが沢山ありすぎて、もうね、スピード鈍い私は、ほぼほぼ、マイペースを決め込もうとしてる。 来月までに、リスティングしたい作品も中途半端で、新しいお店を作ってしまったからさあ大変。今回もクリスマスは、あんまり売れないだろうね。忙し過ぎて、作品を作る時間がない。 動きながら考える という私の基本姿勢に、相反する夫は、仕事中の私に向かって、容赦なく話しかけて来る。それも、卵から孵化して水槽の中で生き延びていた、小さなキャットフィッシュの話。どう
写真は、元祖ナッキー。またの名を、ナッキー1。笑 うちに来るオレンジ猫のオスは全てナッキーと言う事になっている。 ナッキー1は、サンアントニオに住んでいた時に、突然現れた子猫。ちょうど今頃に現れ、ドイツで亡くなった巨大猫ハンナのケンネルでシェルターを作ってやって、寒いから、ペットボトルの湯たんぽを入れてやって、徐々に家に入れて、餌付けし、その年のクリスマス前に地元のシェルターに持って行き、今は空きがないとかごねられるも、200ドル寄付するけどダメ?とか言ったら、言ってみるも