宮崎事件

もう数十年になる連続幼女誘拐事件。あの当時はこのニュースで持ちきりだった気がする。それだけセンセーショナルだった。なぜこの件について書くかというととある記事を読んだからである。宮崎は鳥の手羽先の煮込みを好みその骨を大事にコレクションしていたらしい。これは私の想像でしかない。もしかしてこの男は少女を食したのではないか。そしてその骨に似たものを見るたびに脳内でその犯行を繰り返し思い出しては悦に浸っていたのではないか。そういう想像をしてしまった。よくこう言ったサイコパス犯罪者はその犯行を思い出すために記念品を収集する癖があるとの記述を見かける。私の記憶違いかもしれないけども一部女児の死体が損壊していたような。

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