stellar bladeとNieRの待望のコラボ！&夏のアップデートが素晴らしすぎる

あのニーアオートマタとstellar bladeがコラボ決定！
インタビューなどでのキムヒョンテ氏のヨコオタロウ氏とNieRへの強い尊敬の念、そして勝利の女神NIKKEでのコラボから、いつか来るかもと思っていましたがとうとう来ました、NieRコラボ。NIKKEでのコラボも力の入れようが素晴らしかったので期待大です！

ちなみにNIKKEでのコラボでは2B、A2、パスカルの3キャラがプレイアブルキャラとして出ておりました。

そのビッグニュースにプラスしてオリジナルサウンドトラック配信開始。189曲10時間5分という超ボリューム。
個人的に特に下の6曲をちゃんと聴きたかったから嬉しいです。（まだ聴けてない曲も多いですが、この6曲以外もめちゃくちゃ良い曲ばかりです）

個人的な驚きはレイヴンの曲名がRavenだったこと。

そしてまたまた来ました神アプデ！
まず個人的な目玉は、イヴの肉体やナノスーツの自然な動きの強化！これは体勢を変えた時や風を受けた際、肉体や衣装が自然な形に変化するとのこと。‥SHIFTUPの技術の進化と美の追求が止まらない！
私も先達の方々が見つけたスポットで確認してまいりました。

より自然により美しく。
‥ありがとう、SHIFTUP
感謝の言葉しか出てきません‥

他にもギア、エグゾスパイン、仲間を含めた衣装などの装備にお気に入りを登録できるように

イヴの衣装（ナノスーツ）やギアは特に数が膨大なので、めちゃくちゃ便利になりました。

あとはそれぞれの銃弾を所持数MAXまでまとめて買えるように、他にもマップマーカーの追加など色々あるようです。
最初からかなり快適なゲームという印象でしたが、ますますプレイが快適になっていってます。
あと個人的には、銃弾もある程度保管アイテムに補充できて休憩時に足りない銃弾を自動的に補充とかの機能がつくとありがたいですね。あとスティックの倒し方で速度が変わるようなオートランにして欲しい、エリア間を跨いでファストトラベルできるようにして欲しい、くらいでしょうか（贅沢）

それと夏アプデの感想はエルデンリングとSEKIROの感想を書いてからと思っていたのですが、今回NieRコラボというビッグニュースが来たということで一緒に書かせていただこうかなと。

夏の素晴らしすぎるアップデートの感想

夏アプデで追加された衣装2着！2着とも破壊力が凄まじいので遠目のスクショでご容赦ください。

まず、Waveダイバービキニ
湖に浮かべたピザに飛び乗ってのスクリーンショット

今までの衣装の中でも個人的に最高峰に魅力的な衣装。デザインが素晴らしく色んなところに目が奪われる。もはや見どころしかないが個人的に特筆すべきは腹筋。別の衣装よりもさらに際立って見える。
聖剣伝説3TOMのアンジェラ（メイガス）を初めて見た時のインパクトを超えてしまったかもしれない。それくらい絶妙な腹筋が映える。他の衣装でも腹筋が見えているものは色々あるが、なぜかこの衣装が一番映えてる気がする。この視覚効果は一体‥。

次にWaveアシンメトリーモノキニ

こちらも攻めまくっています。特徴として衣装の透明部分の素材の質感のこだわりもですが、何より日焼け跡の表現にこだわりをさらに超えた魂さえ感じる。こちらも個人的最高峰の衣装！

とりあえず新規衣装2着の総評としましては、SHIFTUPに「ありがとう」としか言えません。（今まで追加された衣装もそうですが、これだけ凝った新たな衣装を無料で配布とかそろそろ心配になるレベル）

イヴの衣装には上の衣装のような美にこだわったものも結構あるので、人によってはちょっと眩しく感じてしまうこともあるかもしれません。そんな時は下のスクショのような別系統の衣装などもおすすめ。

今回使用した衣装以外にも主人公イヴには衣装や装飾品が膨大にありそれによって印象がガラリと変わります。ですので見る人によってそれぞれ印象が違う、ある意味鏡のような側面を持つキャラクターと言えるかもしれません。

と、イヴやビジュアルの魅力について語ってばかりですがあくまでそれはstellarbladeの数ある売りの一つ。ゲーム部分も、とりわけアクションがめちゃくちゃ面白くキャラも魅力的、そしてストーリーも目的がわかりやすくて面白いのでstellarbladeは超おすすめです。あと世界観的にマザースフィアの存在感が素晴らしいのです。次回作が待ち遠しいレベル。いずれストーリーや世界を少し考察もしてみたい。

様々なアップデートが来る前から「好きなゲームをいくつかあげて」と聞かれればパッと名前が出てくるくらい好きな作品でしたが、様々なアプデを重ねてさらに好きな作品に。
おかげでNieRコラボ（DLC）とフォトモードがめちゃくちゃ楽しみです。