【めちゃくちゃ励まされた話】
今日はよくお世話になっている、インターンから社長になり、総合通販(モール)をされている方とご飯に行きました。
その中で、
現在自分が担当している商材が200CV/月あたりだと言う話をした時、
『今のともちゃん終わってるよ』
と励まされたのが1番記憶に残りました。
つまるところ、
『今に甘んじず、もっと上の目標を目指すべき。周りのものさしに慣れて無意識的に目標を下げてしまっていないか』
と言うわけです。
なるほど確かに。ハードルを下げ、流されていた部分もあったな、と思いました。
さらに、話をする中で
今の意識では永遠に労働者のまま。
成果をとにかく出すこと。
そして、成果を上げたノウハウでマネジメントし、影響の輪を広げる。
→この最終地点が社長?
結果として成果を出すことは会社の安定性にもつながる。(再現性のある仕事を生み出せるから)
と言うことも理解しました。
本当にいつも色々と教えてくださり感謝しかないな〜と思います。
話が変わりますが、これらを踏まえた上で
最近の悩みである大学に戻るべきかどうかを考えてみました。
結果としては、6月1000CVつかなければ大学に戻ろうと思います。
なぜなら、
自分で稼ぐ能力がつかなければ
・今の会社に甘えて労働者として生きる
・労働者にもなれない
この2つの道しかありません。
かなり厳しいです。(現実)
それなら、大学に戻り、安定して高給を貰える労働者になった方が賢明だと思いました。
逆に、圧倒的に成果を出せたなら、
・影響力・行動の規模が大きくなる
(ノウハウをもとに自分の代わりに他人が働くように。自分の動かすお金・人が増える。この繰り返し。)
・単純に楽しい。
(自分の好きなことにフルコミットできるのってやっぱいいじゃん?私的感情だから説得力はないかもだけど)
最後らへん何書いてるかわかんなくなったけど、取り敢えず頑張る!!!
成果出さなかったら死ぬつもりで!
未来を変えるのは自分しかいないから。
とか中村倫也みたいな顔で言ってみたかったなぁ。
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