不動産鑑定評価基準の暗記のためにヴォイスレコーダーを使ってみようと思う件・論文試験まであと134日

LECの鑑定理論の過去問を解いているのですが、要するに私のような横着者は結局のところ模範解答を眺めて、「よしよし、今日も一歩前進だ」なんてことを繰り返しておるうちに論文試験まであと134日になってしまっているわけです。結局のところ鑑定理論の過去問の解答なんてのは基準で8割がた出来上がっているわけで、「ふむふむ、」なんていいながら模範解答を読み込んだところで、結局のところ基準をがっつり暗記しないと解答なんて書けやしないんだよな、と気づきました。そりゃもちろんいままでもLECのポケット基準ブックを眺めてはいましたが、結局のところそれらの時間は眺めていた、という程度のものでした。
で、ここにきて試してみようと思っているのがヴォイスレコーダー。重要そうな基準から、わが濁声に乗せてレコーディングしていきます。
タブレットにアプリを入れたので、早速テストレコーディングしたのですが、意外と恥ずかしくないかもです。
新たな気づきがあればうれしいです。


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