0から1を作る試験的話。

どうもマルシオです。クリエーターって基本的に皆さん尊敬しているんですが、クリエーターには0から1を作る人と1から広げていく人の大きく分けて2ついると思っています。どっちの方が偉いとかはないんですけど、常識や新価値を生み出すのは0から1型の人かなと思って、そっち側の人間になるべく、試行的にこの文を書いています。

何故文なのか、というと他になんか出来そうなものが無いというのが現状だからです。まず0の状態があることを認識できるかという話になるのかなと思います。古今東西いろんな文や詩がある中で色んな試みがされている中で今までに無いジャンルを模索していくという悪魔の証明みたいな問題だなーと今書きながら思いました。小説も設定を決めたコントみたいな感じなのかなーとか思ったり。

うーむ。詞とかショートショートかな。試験的に色々上がるかもしれません。結構書くことが脳内整理に手伝ってるので煮詰っても煮詰まりを、書くかもです。

そんな感じ。、

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