株を学び始めて2日目
感謝
何気なく深夜テンションで作ったnoteにハートが6つも付いてました。
見るひとすら居ないと思ってたので、素直に嬉しい気持ちになりました。
ありがとうございます。
なんとなくAI生成した画像もプロフに設定。
なんだか続けられそうな気がしてきた
計画
株について学び始めたはいいが、実践してみないと実際の取引ではやっていけない気がするので、いったんいつまで学んで、いつから取引を開始するのかを計画しようと思います。
- 現状
実はというほどやないですが、私は現在金融機関に約100万円ほど借金してます。そうです、あほです。
いまは月15万ペースで返済しているので、ボーナスを含め年末には返済完了予定ですね。なんで、始めるのは遅くとも来年の今頃かな。生粋のクズなので通算6回目の転職も検討していることもあり、そこが落ち着いたタイミングにもなりかねないので、進展遅すぎてコイツのブログおもんなと思われること必須の覚悟です。
多分このブログをずっと見てくれるひとは存在しません。
まあ、自分への日記なのでそれでええんです
とりあえず今日学んだこと
・信用取引とは(重要度:★★★☆☆)
- 自分のお金の約3倍まで取引ができるようになる口座
- 別途信用口座を開設する必要があるらしい
◆信用取引のメリット
- 少ない資金で投資ができる、空売りができるようになる
◇空売りとは
- 株価が値下がりした時に利益が発生。
- 逆に値上がりした時には損失が発生。
- 優待クロス取引ができる
◇優待クロス取引とは
- 株主優待をもらうのに権利日に持っておく必要があるんだけど、株主優待狙いで買っている人たちは次の日に売却するので、大幅い5%~6%ほど値下がりするらしい。そこでその値下がりを空売りでヘッジする(なるほど!)
なので、買いと売りを同時にしておくことで上がろうが下がろうが両方しているので、手数料分しか損失はでない。
注意点:空売りの場合、逆日歩(高い手数料)がかかる
例)3,000円の優待を取るために、5,000円の逆日歩が発生
ただし、SBIや松井証券の一般信用を使用すると逆日歩は発生しない
◆信用取引のデメリット
- すごい勢いでお金が減る可能性がある
- 配当権利日に空売りすると配当総統を支払う必要がある(?!)
→買いがあれば、相殺
注意:売りだけかつ高配当銘柄だった場合、すごい払わないといけない
◆信用取引の豆知識
- 信用買い残、信用売り残というのがあり、各々の信用取引の量がバランス。リアルタイム性もないのであくまで参考レベル。
- 信用買い残が溜まっているのに株価が下がっているとなかなか株価は上がりにくい傾向にあるらしい
◆注意
株歴6ヶ月未満はやらない方が無難!!!
株を理解した上で使用するべきみたい(損失増えるリスクあるからそらそやね)
参考にしたもの
「信用取引」とは?株式用語解説。株主優待の裏技も
感想
優待クロス取引とか、ひとつ覚えでやりまくったら痛い目みそうやな。
配当少なめで下落しがちなのを狙っていこうかいね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?