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22.7.8「今日の養生くん」はじめます
貝原謁見の養生訓を音読してstand FMに蓄積することにした。
面白いもので読み上げて書き溜めていきたいたい。
1つは音声でいつでも振り返ることができるようにしたいから
【番組の時間と大体の構成】水曜日朝8時頃、20分ほど、1〜5センテンスほど読み上げる。1センテンス毎に思うこと、これまで学んだ健康についての知識の振りをはさんで読み進めてみたいと思う
【誰のためって何より自分のため】ラジオで
【母と私の備忘録】抗がん剤を終えて3ヶ月01
抗がん剤の期間から、朝の時間にほぼ毎日母と電話をするようになった。
目的は
・母の不安や不満のガス抜き
・経過を聞きながら、自分で観測する癖をつけてもらうため
・次の抗がん剤や、主治医と問診の時に補足できるように
だけど、一番の理由は
「私に最も近い遺伝子が生命を終える方向になった時に
どんなことが起きて、どんなマインドになりやすいか」
母にも伝えてあるが、彼女のために使っていると彼女が恐縮す
【母と私の備忘録】抗がん剤#1
2021年3月、母の抗がん剤が始まった。全部で6回。定期の検査結果でCTにて疑い、さらにPETCTで初期癌が腹部や膣にみられ肺にも疑いが及んで、局所的な放射線治療より、胸のクラスターにも効果がある可能性がある抗がん剤治療を選択することになった。
<決定権は当事者にあり>
正直抗がん剤は個人的には疑問が多い療法でもあるが、素人が一つの民間療法に頼りやり切ることはなかなか厳しい。それになにより「こん
【聞きかじり@カラダの事】その1ことのはじまり:筆者のスナフキンな健康の旅路
「しぬまでいきるから大丈夫」これは筆者が30代の頃、余命いくばくもない友人が、かける言葉もない状態の私をみかねて、笑って私に発してくれた言葉。シンプルでとっても大事な言葉だと今でも思っています。
そして、亡くなる2年前まで入院も大病もせず健康だった父。彼が87歳で他界するまでの2年間、闘病に付き合い(本当につきあっただけ)。その後、母も癌を煩いましたが、おかげさまで現在は、日常を一人で過ごせるほ
脳みそってそんなにえらくないよね
美容系の仕事をずっとしてきた関係で、身体のことはもともと興味があった。ここ数年はご縁があって、ヨガやピラティスジャイロや整体、Ayurvedやホリスティック栄養学など興味があるものは先生について教えてもらったり、実際に行って、体感してみたりしてきた。教えてもらったり、伝授してもらった人たちからの推挙いただいた書物も読でみた。
「身体を整えると思考も整う、
思考を整えると身体もそれに伴う」
ど
お茶を作ることにした
お茶を飲むという行為はひとときを誰かと
もしくは自分自身と対話する時間だと思う
多くを交わさなくても、
お茶を口にすると「美味しいね。ほっとするね。」で
ふと気持ちを切り替えられる。時間を切り替えられる。
そんなスイッチみたいなきっかけが作りたい。
同じ味を遠方で同じころにいただく、そういう体験が
人と人を繋ぐこともあるだろう
お茶を送る、季節を感じる、自然を思う、相手を思う
そんな感じの
【母と私の備忘録】再検査その後
子宮体癌の全摘、術後経過良好、母はすっかりがっつり日常に戻り、自転車こいで近所に買い物して、退院のあと、玄関の敷居が跨げないほどの体力低下に涙した姿もすっかり忘却の彼方へ…。
抗がん剤治療は経過観察で様子みるにして、ひと山超えたと思ったら、まだ続きがありました。
乳癌やっぱりあったぬーん。
でも初期の初期、エストロゲン餌にしてるけど、転移性は極めて低く、大きくなる要素も低い、
「ツラもいいほう
【母と私の備忘録】手術前検査にて
母上、麻酔の先生は、アレルギーのあるフルーツを尋ねているのであって、好みのフルーツをきいてはいないのだよ。
本日も手術前検査で埼玉なう
【母と私の備忘録】無理じいはしないし、できないし、
母に術後のほぐしのため、ちょこちょことバストアップあたりのほぐしをお話中。自分で覚えて効果があったもの。特別な器具は不要で、思いついた時にのんびりでもできそうな物を、折をみては伝えている。効果はでたり、自分なりに良くなってきたりすることもあるらしく、最近はやってみて、あーなったこうなったと楽しそうに話をしてくれる。
たぶん「娘が教えてくれたからやらなくちゃ」と思いすぎて負担になってるもよう。そん
【母と私の備忘録】「可哀想」は自分にも人にも使わない。
これを伝えたら目尻に涙。
手術直前にちょいときつかったかなー
可哀想と言われて嬉しい人いるのかな?
母は可哀想が口癖。本人悪気なし
たぶん彼女の理解や想像の範疇を
超える他者の大変さに遭遇すると
情景反射のように口をついて出てくるんだと思う。
仕事が忙しいとつたえると可哀想と言い。
わたしが仕事の合間にこうして、母の闘病のために病院につきそうため、時間を割くことも可哀想と言う。
かつては
ずっと傍にいたけど気がつかなかった、本当はスゴク頼れる存在(2019.5.10放送)
「やさい予報」3回目でご案内するのはレタスです。レタスの旬はおよそ4月から9月まで、美味しく食べられるシーズンがおよそ半年間も続くお野菜なんですね。レタスにはたくさんの種類があって、野菜タイプも種類によって変化する?調べてみたらなかなか面白い食材でした。
FM88.5レインボーラジオの番組[クリスタルビズ]コンシェルジュのおさると申します。
隔週金曜日「やさい予報」と題して、ラジオでお野菜の魅力
【聞きかじり@カラダの事】油の事
健食や美容系のお仕事が多く、おかげで食事や運動については色々情報が入る。そういった情報は流行ったそばから、あっという間にすたれる。「コレ食べてれば、これやっとけば大丈夫」的な妄信で過剰摂取等でトラブルが起こり、評判が定着する間もなく悪評が広がる。そうやって、だいたいの物が失敗するか飽きられてしまう。健康系の中でもう一つ厄介なのは、優良な情報は比較的即効性に欠けるため、試す人が本気にならないと結果が
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