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僕にとってのCoDとe-SportsとRush gaming 完結編

前回はLUKEさんのことまで書きましたね。なんか上手くまとめられなかったのでまた別の記事で詳しくまとめるかもしれないです。それはさておき、次の話に進みましょう。

KRTM族との出会い

前述した通り、これがだいぶ自分にとっての「転機」ともなっていきました。KRTMサーバーへの参加です。今まで1人で応援していたRush gamingが、みんなで応援するものに変わった瞬間でした。実際、参加して以降、大会や交流戦を通話しながら見たり、試合の合間にファン同士でdiscordで話す。といったことが当たり前になっています。

ですが、このコミュニティをくるたみさんが作らなかったら?自分がくるたみさんのSEKIRO配信を見ていなくて参加していなかったら?今の自分は絶対にないと思います。そう考えるとある意味奇跡だったなと思います。

僕にとってのCoDとe-sportsとRush gaming

タイトルにもあったこれ。まだ全く触れてすらいませんでしたねw最後にこれについて書いてまとめとしたいなと思います。

今、僕はCoDのいわゆるクランに所属しており、チームとして活動しています。そう聞くと、「おぉ、凄い!」とか、「さぞかし上手いんだろうなぁ」とか思う方もいるかと思いますが、はっきり言っておきます、全然上手くないし下手と言っても過言ではありませんwそう言うと、「でも、上手くなきゃクランとか入れないでしょ?」とか、「クランとかってレベル高いんでしょ?」とか言われますが、今のeスポーツが発展しない理由はまさにここにあるんじゃないなと思うのです。

自分がクランに入る前は、自分も同じように考えていました。「クランとかってレベル高そうだな」だったり、「敷居高くて自分には無理」だったり。でも実際入ってみて感じたことは全くそんなことないってことです。クランと言っても強い~弱い、大会に出ない交流戦だけするクランなどもあります。

なので、今e-Sportsやろうか迷っている人だったり、クラン入ろうか悩んでいる人は是非!入って欲しいと思います。実際やってみて分かることもきっと多いはずです。そしてe-Sportsがもっと盛り上がって欲しい!とそう思っています。

話は戻りますが、僕はクランやチームっていうのは、サッカーでいう、クラブみたいなものだと思っています。弱い強い関係なくサッカー好きな人は部活動なり、クラブなりでチームに所属しているし、弱いチームもあれば強いチームもあります。僕にとってCoDe-Sportsは、「学校の部活動やクラブのようなもの」なのです。

そして、Rush gamingやCAG,Lvなどのプロは、文字通り自分の関わっているsportsのプロチームで、その選手達は憧れの存在だと思っています。だから、自分の推しのチームや推しの選手が居て(僕の場合はLukeさん)その人に少しでも近づきたいと思って努力しています。

そのように、自分の部活に近い認識でいるからこそ、それを理由に勉強を疎かにするのは駄目だし、何より優先させなければいけないと考えています。

最後にもう一度言いますが、今クランに入ろうか悩んでる方。絶対入った方がいいです。自分のCoDを出来る時間帯や頻度に合ったクランは必ずあるはずです。とにかくやってみなければ始まりません。やって分かることはとても多いです。

一緒にe-Sportsを始めてみませんか?

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