上位0.1%のPLO Preflop戦略 ~前編~
先日のnoteでも言いましたが、日本ではPLOの正しい知識がほとんど出回っていません。
そこで今回題名の通り、プリフロだけならこのnoteを読めば上位0.1%に入れるというのを目指してnoteを書きました。
こちらはプリフロップの全アクションについて、note二冊に分けて出すうちの第一弾になっており
・RFI(オープンレイズ)
・vsRFI
・BB Defence
の三つのアクションについて解説しています。
レンジ表だけであれば他でも買うことがもちろん出来ますが、PLOはNLHと違って、レンジを暗記するということができません。
各シチュエーションで各ハンドタイプのGTOでの大体のボーダーラインを把握したうえで、スタックサイズやレーキ、相手の傾向に合わせレンジを調整するために、ハンドを正確に評価する力をつける必要があります。
以下の内容を、各アクションごとに解説しています。
①アクションの説明…ポジションごとの各アクションの頻度やNLHと比較しての違いなどの解説
②具体的なレンジ…各ポジションごとのアクション頻度とアクションのボーダーラインとなるハンド一覧
③レンジについての考察と説明…ソルバーが評価しているハンドの種類と理由を知ることで、理解を深めます。
④さらにWin rateを底上げするには…ソルバーが提示したレンジを実戦の各シチュエーションや相手次第でどのように変化させていくか。その他利益的な小技などの解説
買って後悔しない自信があるので、悩んでる人にも読んでみてもらえるように返金保証付きです!
質問や感想をもとに随時追記&値上げしていくので、興味がある方はお早めに!
RFI
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