表現の自由というならば、写真は随分自由な表現方法だと思います。
一見無節操な私の発表方法ですが、私なりに写真ならではの特性をほんの少し出せているだけのことなんです。そして夜半に街々を撮り歩き、続く現像・アップロードの繰返しが、あたかも静寂な森に分け入っているように錯覚するのです。
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