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おさかな水産の NEWS 的なノリです。

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2022年12月の記事一覧

アルゼンチン優勝おめでとう!

#日経COMEMO #NIKKEI アルゼンチン vs フランス の決勝戦は激闘だった! 両チームに大きな拍手を贈りたい。 フランスは後半の途中まで歯車が合っていなかった。 アルゼンチンの一方的な試合になるのではないかと感じた。 しかしフランスも黙ってはいなかった。 エムバペ の PK から徐々にペースを掴み始めた。 続けざまに エムバペ が同点ゴールを奪い延長戦となった。 延長戦前半にアルゼンチンはメッシ2点目のゴールで 3-2として大きく勝利を引き寄せたかに思え

アルゼンチン vs フランス( 決勝戦 )

#日経COMEMO #NIKKEI サッカーワールドカップも残すところあと一試合のみ。 アルゼンチン vs フランス の決勝戦です。 メッシ率いるアルゼンチンの優勝なのか。 大会連覇を狙うフランスなのか。 今大会を締めくくる大舞台の最後に 栄冠を手にするのはどちらの国なのか。 今夜もまた見逃せない。

クロアチア vs モロッコ(3位決定戦)

#日経COMEMO #NIKKEI サッカーワールドカップもいよいよ大詰めです。 決勝戦の前に3位決定戦がある。 クロアチアは日本と対戦してここまで来た。 一方のモロッコは日本と戦ったスペインに勝っているチームだ。 どちらのチームも日本と縁があったチームだったと言える。 そう考えると今回の日本もかなり強かったと思える。 クロアチアの中盤からのゲームメイクは大会屈指だ。 一方のモロッコはアフリカ勢で初の4強入りして勢いがある。 明日はアルゼンチン vs フランスの決勝

時代と言えば時代なのかもね。

#日経COMEMO #NIKKEI 職場がホワイト過ぎて辞めたい!? ってこのタイトルだけみたら驚いてしまいますね。 ホワイトなら最高じゃないか? って思いますが良く読んでみると何やら違うみたいだ。 つまり若手の活躍の場が薄かったり、お客さま扱いされていることが 自身の成長に繋がらないってことらしい。 なるほど、、確かにそうだ。 今はひと昔に比べれば 〇〇 ハラスメントが横行している。 勿論のこと、ハラスメントは撲滅しなくてはならない。 一方でハラスメントと言われ

信念を持ってやり続ける大切さ。

#日経COMEMO #NIKKEI 一か月ほど前の NIKKEI 記事にはなりますがアップします。 この NEWS 記事をみて感じたのは記事タイトルにもあるように 何事も信念を持ってやり続けていけば必ず報われるときが来るということ。 キングカズこと三浦知良選手は 55 歳の今尚、現役で活躍している。 これは単にやり続けているという言葉では例えられないほど凄いことだ。 勿論、時代の変化と共にトレーニング方法や医療技術の進化など 様々な要素も相まっての事だとは思う。 良

海外移籍の可能性。

#日経COMEMO #NIKKEI 1998 年 フランスワールドカップ直前での代表落選は当時、大きな衝撃だった。あれから四半世紀が経とうとしているが今尚、現役を続けている。 この移籍が実現すれば ブラジル、イタリア、クロアチア、オーストラリアに続いて海外5ヶ国のリーグでプレーすることになるがサッカー選手としてこれほどまでに栄光と挫折を味わってきた選手は居ないのではないか。 今回のワールドカップ 日本代表戦でも多くの夢や感動を貰ったが、キング カズ こと三浦知良 選手は

令和初の三冠王!( 村神様!)

#日経COMEMO #NIKKEI 史上最年少 22 歳での三冠達成に加えて日本人選手として王貞治氏の 55 本塁打を塗り替え 56 本塁打を達成したのは見事としか言いようがない。 本塁打の日本記録は同じ東京ヤクルトスワローズに所属したバレンティン選手が達成した 60 本塁打( 2013年度 )である。 外国人と日本人で比較しても仕方はないが圧倒的なパワーの違いなどを考慮するとこの 56 本塁打を記録した上での三冠達成は素晴らしい。 今後、村上選手本人を含めてこの記録

夢への挑戦。

#日経COMEMO #NIKKEI また一人日本のトッププレイヤーが夢の舞台へ挑戦することとなった。日本球界を去ることは寂しい気持ちもあるが、夢の舞台へ挑戦する期待感や活躍を願う気持ちの方が大きい。 ここ20年近くで多くの選手達がこの夢の舞台へ挑戦をしてきた。日本ではトッププレイヤーで活躍を期待されながらも結果が出せなく苦しんだ選手も少なくはない。 結果は出せなくともその挑戦をしたことが日本球界にとってどれだけの貢献を与えたかは計り知れない。挑戦をする選手達は日本での実

ありがとう日本代表!

#日経COMEMO #NIKKEI ありがとう日本代表! この言葉に尽きると思います。 選手はじめ多くの関係者がこのワールドカップで勝つために 様々なことを犠牲にし、そして想像を超える努力を費やしてきたと思う。 今回は結果的にベスト16の壁を超えることは出来なかった。 しかし、グループリーグ1位突破や決勝トーナメントでの戦いは それをも凌駕する結果だったのではないでしょうか。 勿論、専門的に見れば課題などはあったとは思う。 日本がこの先大きな壁を乗り越えるにはそれらを

凄い!凄すぎる!

#日経COMEMO #NIKKEI 徳俵に足がかかると言う表現になるだろうか。 日本は負けたらグループリーグ敗退が決定する状況だった。 前半スペインに1点を奪われ重たい空気のまま後半へ突入した。 だが後半開始早々に1-1の同点に追いついた。 そして誰もが固唾をのんだVAR判定による結果待ち。 ゴールラインギリギリからのクロスからの2点目。 TV画面上ではゴールラインを完全に割ったかのように見えた。 おそらくこれを試合中の目視で判断することは不可能だろう。 同時刻に開