わたしの親しさサークルを描いたつもり
森本しおりさんという方のnoteを拝見し、描いてみたいと思ったので参加させていただきました。
サークルイコール円ということで、ピザになりました。
私にとって誰かに向けた親しさはピザのうえのチーズのところだけで、おいしくて口に入れたらそうだねって言いたくなる感じのところ。
ピザの裏なんて誰も考えないようなところに、大入道がいて怒られてたり監視されてる気がします。
いつもそこで、無意識に責めていたりしちゃうから私はこのピザあんまり美味しくないと思うんだけど夫は、毎日このピザを食べてるんだな。
人が来ていいのはチーズのところだけなので、具の、(ちょっと苦手な具の)、ところで誰かと関わるのは恥ずかしくて不快で悲しい気持ちになります。
大入道は誰なのか、自分であり母であり先生であり誰でもない感じがします。ただ、大入道にTwitterの色が強くなると病んでるなと感じることは多々あります。
#わたしの親しさサークル を書いてみて思ったこと。
親しさって仲の良さみたいな意味で捉えてたので、書いてみて思ったのは
仲良くするの苦手なんだな〜って事。
今回書いたのは友人とか親戚向けで、家族とはまた別の親しさサークルがありそうだなって事。
友人やSNS向けの発信の裏には夫への、ネーネーが含まれている(時もある)事。
夫はサークルの、どこから入ってくるのかわからないと思っていることでした。
これからの #わたしの親しさサークル
私はまだ好んで食べたくはないこのピザ、もう少しで美味しくなりそうな気はしてるんで大入道ともそれなりの仲になってうまく付き合いながらやっていきたいです。
あとは、チーズの下の具が増えてくれたらいいなって。美味しいのも美味しくないのも。
思い出なんていう具もあるんだろうし、お金という具もあります。ああこわい。
そこでも悲しくならない私でいられたら、私も美味しいピザになる気がします。
ピザになるって何だろう…
固形水彩絵の具を買います( 'ω')/ ハイ! ダイソーから買い換えます!