冥土の土産に、とは言いますが冥土側からのアプローチは新しいのではないでしょうか。
とはいえ冥土に行ってからでは現世に働きかけはできない可能性が高いので、今のうちにオログラムを介してメッセージを残したいMaroです。

少し早すぎる終活かもしれませんけれども、こういった行いが現世と向き合うよい機会になるような気がします。

人はいつどんな終わりを迎えるかわからないので、常にこういった準備をしておきながら、年齢を重ねていく度そのリソースをアップデートしていく習慣があると自分の命と丁寧な向き合い方ができるような気がします。

はたして、Maroはどんな言葉を残したいのでしょうか。