「おりさん」の自己紹介

皆さんこんにちは。「はじめまして」の方もおられるかと思います。

まずは、X等でHN「おりさん」として、暗躍している??私の自己紹介なんぞを。

名前:おりさん
生年:1970年生まれの53歳
生息地:茨城県
職業:無職(うつ病等疾患により、闘病中)
趣味:鉄道趣味全般(乗る・撮る・作るをベースに、あらゆることに首を突っ込む)、旅行、読書、映画・アニメ鑑賞などなど…。


職歴:

〇家業手伝い(実家が昔、新宿ですし屋を営んでいました)

〇東京で1・2を争う忙しさの某玩具店店員

〇鉄道模型のメーカー兼問屋の卸営業・百貨店の自社売り場における販売員

〇某ローカル私鉄(現廃止)で駅員→電車車掌(運転士要員として大手私鉄の養成所受験済み。電車車掌の身分のまま、電車の構造・機能の勉強のため車両区にて車両検査掛見習)。当時は原因不明(おそらくは極度の抑うつ状態)により出社不能となり、労使協議会の懲戒委員会にかけられ、事実上のクビ

〇バイク便の会社(電報配達所も兼営)にて、軽四輪でNTT電話機の回収業務

〇パチンコ屋の店員

〇タクシードライバーその1
(第二種免許はこの時の取得。入った会社が、平均営収(売上)が東京23区内で2番目に高い(勤務明けの時に「いや~今日は10万『しか』できなかったよ~」と言うような人がゴロゴロいた)会社らしいところだったのを知らず、四苦八苦しながらどうにか「並」位には。
車両台数55台、乗務員数120人規模の会社だったのに、組合が2つ(共産党系の「自交総連」の組合と、社会党系の「交通労連」の組合があって、会社は後者とユニオンショップ締結(会社に入ると自動的に後者の組合員となる)している中、双方の組合員から可愛がられて困惑。
在職中に、中型車が「クラウン」から「クラウン・コンフォート」に移行したのに伴い、MT車からAT車に移行(当時この会社に5台だけ「小型車」のマークⅡがいて、そちらの乗務経験もあり)したものの、なかなか担当車がもらえず、担当は「クラウン」で2台変わって、最後はリタイア(事務所入り)される方からご指名で「コンフォート」に乗ることに。

何度か「落ちる」ことがあって、何かしらの疾患はあるかとは思いつつも、過去に脅しの道具に「精神病院」を使われたこともあって、精神疾患に対して正しい意識を持ち合わせておらず、当時は受診出来ず…。

退職後、9年ほどブランク
実家で、医者にも行けずほぼ幽閉状態に置かれる。
この間精神科にて診察を受け、うつ病等の診断を受ける。
この間2回入院。

〇タクシードライバーその2
その1とは別の会社ながら、同じ「東京無線協同組合」加盟の会社に就職。
全国に定期的に募集している会社なので、入寮。
直属の上司(管理者)の差し金で、「接客サービスコンテスト」予選出場。
基準点クリアのため、上級乗務員「タワーリーダー」資格取得
(本来ならば、「タワーリーダー」になるには東京無線協同組合独自の地理試験等の筆記テストに合格しないとなれない)
と、順風満帆のように見えて、精神状態はかなり不安定だったようで、在職中に数回入院。

一度療養のため退職して、精神科通院。
担当医の「お墨付き」を得て、復職を会社に相談するも、当時の直属の上司が子会社(現在消滅)に異動していたので、そちらに就職することに。

〇タクシードライバーその3
ということで、2の会社の子会社に出戻り就職。
(賃金体系とかは双方同じで、3の会社はタクシー経験者しかいない会社。2の会社は、都内のタクシー会社としては新人研修等は充実してる方とは言えるけど、元々「経験者」扱いの自分はほぼスルー。退職後2年以内の復帰のため、「地理試験」免除、東京無線の「タワーリーダー」資格継続。
3の会社で、1の会社だった当時の同僚何人かと再会。
順調に仕事していたものの、突如「落ちて」静養で休職の後正式に退職。

またもや実家にて、「幽閉生活」復活。
最低限の生活も出来ない状況で、医者にもかかれずという状態に長く置かれる。

どこでそうなったかはさておき、毒親(実母)が地域の民生委員さんに、窮状を話したためか、民生委員が訪れるようになり、このままでは自傷はともかく他傷の危険があると、強めに主張するようにしたところ、世帯分離して生活保護を受給させる方がよい…という話が進んで、実家に入居費用出させて、一人暮らし開始、生活保護受給開始。

初年度~次の年の生活保護担当ケースワーカーが、通っていた病院の診察結果が「シロ」だったことを根拠に、就労への追い込みを図り、ハーローワーク通いをするものの、めぼしい成果は得られず。

〇ガソリンスタンドの店員
自宅すぐ近くのGSにて募集していたので、応募してみたところ、採用。
ADHA傾向なのか、細かいミスはままあるものの、どうにか仕事をこなす。
そんな最中、ミスが増え始めて自分でもおかしいと思い始めたところ「落ちて」しまい、ひとまず二週間の休みを申し出て、病院探し。

難航するかとと思いきや、3日後には以前通院していた病院で、「診察できます」との返事をもらって受診。
正式に加療・休養の必要ありの診断書を出してもらい、GSの会社に提出。
以後連絡なし。

以降、精神科の通院は月1回ペース(薬の処方制限等あるので、28~35日で後述する呼吸器内科受診と合わせる形)での通院は継続中。

精神科に通院中、眠りの具合について、担当医から「睡眠時無呼吸症候群」ではないか??との指摘を受け、紹介状を出してもらい、呼吸器内科の専門病院(地元では、オ〇ムの地下鉄サリン事件に関与して唯一死刑を免れた、某医師が勤務していて、彼のおかげで病棟が一つ建った(現・外来棟のことか??)という話があるほど)へ検査入院し、結果がよくなかったので、就寝時にCPAP(シーパップ)というサポート機器を装着し、その経過を見るために月1回の通院が必須に。

様子を見ながら、働けないかなあと、派遣会社やバイトアプリに登録して、
種々仕事をしていたものの、2023年11月後半、派遣先へ出勤途中に突如「落ちて」、以後療養に専念中…

といったところです。

いかんせん、Xでは140文字という制約があるので、なかなか伝えたいことが伝えられず、その中でまとめる勉強にはなるのですが、肝心な話が伝わらないなあ…というのを痛感しまして、noteを始めてみました。

今後、趣味の話とか、過去の仕事の話とかも書いていこうかとも思いますが、いずれも長文になってしまうのはご容赦ください。

今後もよろしくお願いします。







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