おり桐戦争 #10 国王死守
法竜院、天ヶ瀬、吉田の三人は国王を暗殺するため、間前室まで辿り着いたのだが、ゴリラナイト数百人、おりおりナイトに妨害されてしまい、苦戦を強いられていた。国王に避難指示が要請された。
国王「何!?この私を殺す気かぁ!?」
家来「はい、そうなんです!今すぐ隠し通路から車で避難しましょう!」
家来「今すぐネイチャーの駅へと避難しましょう!」
国王「お、おう!」
しかし、エンジンをかける音が壁の穴から漏れてしまい、法竜院、天ヶ瀬、吉田に聞こえてしまったのだ。
天ヶ瀬「ん?なんの音だ?