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ご相談 その22. 直霊(なおい)の神様について

「小枝」さんからの神様ほっとライン

 神様、くまさん、一途さんの存在に安心をいただいています、ありがとうございます。

 私が20歳を過ぎて、自分から離れて孤独だった頃、ふと天を強くノックしろという言葉を思い出して、なぜ今辛いのかと、心で天を強く打ちました。

 声など聞こえないのに、私はこのまま存在すればいいのだと、急に幸福感が流れ、気持ちが変化しました。

 以前のブログで、植物のように、存在していることが嬉しいと感じて生きていることを肯定されたようで、嬉しかったことをおぼえています。

 誰にもそういう話をしていなかったので、ブログを見つけたときはたくさんの仲間が存在しているとホッとしましたし、今も言葉に背中を押され、許しをもらっています。

 今も状況的にいろいろありますが、自分なりに迷いながら決定しています。理不尽なことは、通過させています。

 そんな中、私の直霊の神様は今元気なのか、私に伝えたいことはないかが知りたいです。

 私は凸凹していて、拙いところも多いですが、自分として存在することを教えてくださったのは直霊の神様なのでしょうか。

小枝さん。大変長らくお待たせいたしました。

僕は今、おかげさまでとっても元気です。

大事なことからずっと逃げ続けてきた僕ですが、これからは思うがまま、信じるがまま、すべての力を使って、幸せ返しをしていきたいと思います。

直霊の神様のお話が出ましたね。

こちら、直霊の読みがなは「なおひ」と書いて、「なおい」と読みます。僕アニ時代にも何回か触れたかと思いますが、魂の中心に宿る、自分自神そのものと言っても良い存在となります。

それでは今日も早速おりられます。

八幡様、どうぞよろしくお願いいたします。


直霊の神様って?

僕:「ということで、直霊の神様ですが、どういう存在でしょうか?」

八幡様:「そうですね。鼻毛のようなものです。」

僕:「例えーーーーーっ!!!」

八幡様:「はい?」

僕:「いやいや、ダメですよそんな言い方!」

八幡様:「直霊を説明するのに一番わかりやすいものに例えました。アニキもいま、イキがいいのが数本そよいでいますが?」

僕:(鼻を手で隠して)「ぼ、僕は放任主義なので・・・!」

八幡様:「それはのびのびと育つはずですね。さて、アニキはそもそも、動物になぜ鼻毛があるのかを考えたことはありますか?」

僕:「いいえ、そんなの考えたことはありません。(きっぱり)でも正直、邪魔だな〜って思うことはあります。」

八幡様:(ギロリ)「邪魔・・・とな?」

僕:「こわっ! な、なんですか急に!」

八幡様:「大事な話をします。

鼻毛には、重要な役割があります。鼻から呼吸をする際に、空気中のゴミやウィルスを鼻毛が守ってくれます。それでも守りきれなかったら鼻の奥の粘液で吸着させて、体の中に入れてはいけないものをそこで止めます。

ある程度たまると、鼻水となり、くしゃみや痰で排出されます。つまり鼻毛は、一番最初にあなたを守るため、最前線で働いてくれている存在なのです。」

僕:「ああ。そっか、そういうことか。だから直霊様は、鼻・・・。いや、やっぱりその言葉を言うのは罪悪感が。。。」

八幡様:「いいのです。初見の皆様にもわかりやすくご説明し、しっかりと覚えておいていただくには、これくらいインパクトある表現が良いのです。」

僕:「あ。それで唐突に思い出しました。昔、弟が建築現場で働いていたのですが、ホコリだらけの現場にいればいるほど鼻毛が伸びるんだぜすげえだろアニキ! ってなぜか威張っていました。」

八幡様:「野趣に溢れたニッカポッカ姿が微笑ましかったですね。はい、まさにそれです。皆様も、空気の悪い場所で生活をしてみるとわかると思います。そこでは鼻毛はだんだん、太く長くなっていくものです。

直霊様も同じく、苦しい生活を強いられる場所に行くと同じように成長します。そして、あなたを守ります。」

僕:「神様が? 成長するんですか?」

八幡様:「そうです。直霊様は、辛いことが起きた時に、特にグンっと成長します。しかし、その際に出てくる副産物が、鼻水のような塊、と言いますか『思いがけない事件』です。」

僕:「思いがけない事件?」

八幡様:「はい。たまりに溜まった悪いものが噴出して、息ができないほどにあなたを苦しめることになります。」

僕:「鼻に溜まって、息の邪魔になるものといったらまるで・・・。八幡様、言葉には出さないでくださいよ。」

八幡様:「 鼻◯そ、のことですか?」

僕:「むしろ滑舌よーーーーーっ!!!」

八幡様:「こんなはずじゃなかったのに、こんなに大きな問題、つまり鼻◯そになってしまった。ああ。いつの間に膨れ上がっていたのだろうか、、、となる感じです。」

僕:「はあ。。。ちょっともう話がアタマに入ってこないんですけど。」

八幡様:「鼻◯その場合であれば、それをアタマから出すべきです。もし自力で外に出すことが可能であれば、頑張って自分でやりましょう。最初は慣れませんが、コツは掴めてきます。フンっ! と気合いを入れて、かみましょう。」

僕:「ああ、つまり鼻をかむ感覚で、問題を吹き飛ばしちゃえば良いのですね。」

八幡様:「あるいは、清潔な指で鼻をほじったりも良いでしょう。自分でできることで、溜まったものを出すことができれば、どんどんやれば良いのです。」

僕:「もし、それが自分で掻き出せない問題だった場合は? 誰かに助けてもらえば良いのでしょうか?」

八幡様:「もちろんです。

これでおわかりのように、直霊様とは、あなたが気づかないうちにゴミ(あなたに必要のないもの)を取り除こうとし、それを溜めこみ、いつか放出する準備を整え、最後は小枝さんがご自分でそれを取り除けるように手助けをしている存在であるということです。」

僕:「なんか、すごい。。。ありがたい。。。」

八幡様:「つまり、鼻毛は邪魔な存在ではありません。大切な機能を持った、人間の健全な生活の継続に必要なものです。」

僕:「ごめんなさい。邪魔だなんて言ってしまって。なんとなくわかりました。」

八幡様:「こちらこそ。鼻毛に例えてしまったことを少しかたじけなく思っております。

さて。小枝さんの直霊様にお話を聞く前に、皆様にお伝えしておかなければなりません。少々注意点があります。」

僕:「注意点? なんでしょう。」

【重要】 禁止事項

八幡様:「皆様におかれましては、このブログを読んでいただける事は、とてもありがたく、嬉しいことなのですが、決して盲信しないようにしていただきたく思うのです。」

僕:「ふむ。あえてお聞きします。このブログを盲信してはいけない理由はなんでしょう?」

八幡様:「盲信することで、あなた自身の考え方が、あなたらしくなくなってしまう可能性があるからです。具体的には、こんな気持ちにならないようにお気をつけください。

  • この話は誰かに伝えなくてはならない!

  • これが絶対に正しい!

  • これが宇宙の真理だ!

  • 絶対に間違ってはいない!

そんなふうに思い込んでしまうようになると、危険です。」

僕:「はい。ここの話はあくまで『ファンタジー』ですもんね。」

八幡様:「そうです。ですから、いつもゆる〜い『第三者目線』でご覧ください。良いなと思ったら、それを参考にして生きてみっか。くらいにしておいてください。違うな。と思ったら、自分の考えは違うな。でいいのです。」

僕:「そうですね。ゆる〜くいきましょう!」

八幡様:「もちろん、記事のURLをご紹介していただいたり、インスタでご紹介していただいたり、Twitterでお褒めいただいたり、座右の銘として印刷していただいたり、この言葉の数々を皆様の心の中に留めておいていただくのは、とても光栄で、うれしいことです。

しかしながら、他の人に、これが正しいんだから読みなさいとか、これを読むと幸せが訪れるから読みなさいとか、あなたのために言ってるんだから、これを読みなさいとか、人に押し付けるような事はしないでいただきたいのです。」

僕:「盲信も、押し付けも、厳禁だと。」

八幡様:「はい。それをやってしまうと、ここは途端に怪しい場所になっていきます。繰り返しますが、あくまでも、例え話であり、ファンタジーであることを、改めまして認識を統一していただきたく、あえて申し上げました。」

僕:「ありがとうございます。」

八幡様:「私たちは、この記事を必要としている方が『あー、これは大事だなぁ」』と思っていただけるよう、心を込めて書いております。

ここに訪れる方は、たまたま来たものではなく、きっと何かに導かれてきたのだと思っております。」

僕:「必然ですね。」

八幡様:「はい。しかし何をするでも、無理やり、強引に、絶対に、何がなんでも、では心に響きませんし、そういう誘導をしては一旦ここに入ってきても跳ね返されるか、やっぱりいいや、と素通りしてしまいます。」

僕:「わかります。無理やりでは、何事も受け入れられません。」

八幡様:「さらに、受け入れた後、それを心の中で溶かして、自分なりに固めていく作業も大切になります。

ですからなにとぞ皆様。

この不思議な会話を楽しみながら、ご自分で噛み砕きながら、一旦溶かして、乾かして、垢太郎をこねるように、ご自分の心で優しく丸めて、少しずつ形成していってください。」

僕:「ご説明、ありがとうございます。このブログを、まずはとことん自分自身に集中する場にもしていきたいですね。

さて、では八幡様、次はなにをするんでしたっけ?」

八幡様:「まずは、私が小枝さんの直霊の神様に直接、聞いてみましょう。」

僕:「そういうところーーーっ! 八幡様が直接? 小枝さんの神様に聞けるんですか? なんかファンタジー過ぎません?」

八幡様:「答えていただけるかどうかは分かりませんが、まずは礼を尽くして聞いてみるのです。」

僕:「何を聞くのでしょうか。」

八幡様:「小枝さんがどういう思いで、この世を生きていらっしゃるかではなく、直霊さんが今、どういう思いで小枝さんを見守っておられるのか。これを聞きます。」

僕:「なるほど、直霊様が小枝さんを、どう思っていらっしゃるのかですか。う〜ドキドキ!」

八幡様:「では、はじめます。」

直霊様との会話

八幡様:「申す。申す。直霊殿。小枝様が生まれる前からそこに御坐し、いよいよますますイヤサカなる直霊の御身よ。そのお力をたずさえて、おそばで永らくお見守りいただいているよし、誠に有り難う存じます。

さてこのたび、私が小枝様の代わりに、御身にお尋ね申しますのは、今の小枝様のことを、如何お感じになられているか、また普段はどのように語りかけていらっしゃるのか、その一例などお教え願えれば幸いです。」

直霊様:「申す。申す。これはこれは○○○○○○様。恐れ多いことに、私のようなものにまで、お声がけいただき、誠にありがたく、幸せに存じます。小枝殿には、永きに渡り何かと喜ばせてもらっております。

このお方は、なんとも狭い縛りの中で生きてきたものが、突然広い場所に出されるが如く、それはそれは生き難く、自由な言葉も発しづらく、自らの発する叫声の理解すらもおぼつかず、ぐるりぐるりと迷いごとを重ねている毎日。

一瞬のひらめきで見ゆる情景を信じながら、反省しながら、謙虚に歩き続ける様子に、私は心から此方を敬うしかありません。私が語りかけている言葉は一つだけです。」

八幡様:「それはどのようなお言葉でしょう。差し支えなければ。」

直霊様:「ただ一つ。ご自分を信じなさい。だけでございます。」

八幡様:「ご自分を信じなさい。・・・なるほどそれに勝るお言葉はありませぬ。この度は、突然の呼びかけに応じていただき、恐悦至極に存じます。誠に有難うございました。引き続き、小枝様のお見守りをよろしくお頼み申します。」

直霊様:「畏まってございます。○○○○○○様も毎日お忙しいでしょうが、どうぞお健やかに、この日本を。この世界を平らかに、和やかにお治め下さいますよう、よろしくお頼み申します。」

〜交信おわり〜

僕:「ふううううううう。言葉が、、、難しい。。」

八幡様:「素敵な直霊様でしたね。どんなに思い悩んでも、どんなに打ちひしがれても、魂のバランスが一時的に崩れたとしても、全く動ぜず、シンプルに、的確に、必要な一言を常に発してくださっています。

人の魂の持っている力は、揺れることがなくブレることもなく、ただ真っ直ぐに言霊を発してくださっているのです。」

僕:「え。でも僕だって、八幡様のしゃがれ声しか聞こえませんが。。。」

八幡様:「アニキの直霊様のお声。聞こえていますよ。」

僕:「いや、普通は聞こえませんよ。どうやってそれを解れというのでしょうか?」

八幡様:「そうですね。直霊様を邪魔者扱いする者にはまず聞こえないでしょう。」

僕:「イヤミの伏線、忘れてたっ!」

八幡様:「いらっしゃるということを意識するためには、まず存在を認めること。それで初めて、そこに在ることになります。認めないうちは、そこには居ないのです。」

僕:「いると思えばいるし、いないと思えばいないと?」

八幡様:「そうです。いることにすれば、声は聞こえてきます。例えば、アニキが喫茶店で、友達と会話していたとしますね。」

僕:「えっと、僕は喫茶店にはほとんど行きませんが、ファミレスには行きます。」

八幡様:「では、そのファミレスで、他のお客様の会話が漏れ聞こえてきて驚くことがありませんか?」

僕:「それはまあ、近くに座っていれば、ぼんやりとですが話し声は聞こえます。はっきりとは聞こえません。」

サインのヒント

八幡様:「そのとき、別にその会話を聞こうとして聞いているわけではないのに、突然キーワードが重なる時がありませんか?」

僕:「キーワードが、重なる?」

八幡様:「今まさに自分が喋っている言葉や、ずっと気になっている言葉や、思いもかけず胸に迫る言葉など。ワンフレーズだけ、他人の会話の中で耳にすることってないでしょうか?」

僕:「ありますっ! ていうか、それは僕、よくあるんです! テレビや映画のセリフでもリンクする時があります。他愛もない言葉ではありますが、自分がその時、今まさに発している同じ言葉が出てきたりして。」

八幡様:「それが、直霊様のお言葉の一部です。」

僕:「え? 本当ですか? 一部? 全部は聞こえないの?」

八幡様:「一部です。サインです。全てが聞こえてしまったらどうなりますか? 苦しいだけです。」

僕:「確かに。苦しいですよね。それはわかります。」

八幡様:「その一瞬の言葉は、すぐさまどこかにメモする習慣をつけてください。どんな言葉がリンクしているかを記録しておくだけで、最後はそれらがパズルのように繋がっていきます。

どんな言葉をかけられたか、どんな言葉で愛されているか。それを書いておくだけでいいのです。」

僕:「書いておくだけ。その後復習したり、学び直して実行に移したりはしなくても良いと?」

八幡様:「それこそ鼻毛のように、ごく自然にそこにいて、人間を守っている存在に対し、ただただ存在してくれていることに感謝すれば良いのです。だって、息をして、生きているだけで、鼻毛は大満足なのですから。」

僕:「そっか。例えとしてはやはりまだ違和感がありますが、理解はできました。

直霊様の小枝さんに対する心遣いも、お声がけも、押し付けがましくない優しさで溢れています。

八幡様は書いておくだけでいいとおっしゃいましたが、もしかすると、書くという行為そのもの。真摯な態度そのもの。あるいは、手間をかけて心を落ち着けて、書き出す姿を見るだけで、愛そのものが溢れてくるのかもしれませんね。」

八幡様:「そうですね。書いたら、それはきっと後で見返すことになるでしょう。そしてそこに書かれてある文字をつなぎ合わせることにより、小枝さんにしかわからないメッセージが浮かび上がってくることでしょう。」

想像力を働かせて、文字のパズルを完成させることで、今まで不可思議だったことがわかってくるはずです。」

僕:「そうか!つなぎ合わせるのですね! えっと、逆に、こういうサインは違うよっていう場合のヒントはありますか?」

八幡様:「長いセンテンスです。直霊様の言葉やサインやメッセージはとても短いセンテンスで表現されます。ダラダラと長く流れてくるメッセージは、小枝さんが疲れている証拠です。そんな時は、お昼寝しましょう。」

僕:「そうか。発せられる声やサインにも、直霊様の実直さが現れてくるのですね?」

八幡様:「如実です。ですので、時間をかけて分析するのもおすすめです。それは、小枝さんの嗜好も混ざってくる場合があるので、取捨選択も必要になるかもしれません。

嫌いだなと思うことをサインで下ろされても、それは無視しましょう。ああ、好きだ〜と思ったことだけ拾ってください。」

僕:「わかりました! あくまで自分目線で。ていうか、僕もこれから八幡様の言葉でイヤーーーな言葉は全部無視します!」

八幡様:「では、アニキが何を実行し、何を無視するかをしっかり見ていくとしましょうか。」

僕:「八幡様も少しは放任主義になってください!!!」

おわりに

小枝さん、いかがだったでしょうか?

僕は、小枝さんの「今も状況的にいろいろありますが、自分なりに迷いながら決定しています。理不尽なことは、通過させています。」この部分の言い回しが大好きです。

迷いながらも、自らが決定しているところ。僕も同じです。

いまだに毎日、迷ってます。八幡様は実際は何も教えてはくれません。僕が何も聴かないのもありますが、この方向にいけば大丈夫! という羅針盤はまだ全然完成していないのです。

もしかすると永遠にできないのかもしれません。それをやってしまってはいけないルールもあることにはあるのですが、そもそも、羅針盤通りに動いても面白くありませんものね。

今月20 日から始まるロードムービーの原作案(?)公開も、同じです。地図なんてものはありません。その場で行く場所を決めていく旅です。

それが未来へ繋がっていくことを知ってから、未来を殊更知りたいとは思わなくなりました。今を懸命に生きてみることで生まれる面白さに気づいたからです。

実は、僕アニ時代は自分らしさを見失っていました。あれをやめた時、体を壊したのと同時に、心も壊れました。同時進行で蝕まれていったのです。脆くて危ない小さな心は、5 年くらいかけて、じわじわと潰れていきました。

その間、外界からの連絡すら遮断し、無責任な自分を責め続けていたら、内臓がどんどん壊れていきました。何度も手術台に上りました。術後24 時間動いちゃいけない時は、ただ辛くて咽び泣きました。

八幡様にすら憤りを覚え、会話を完全にシャットアウトしていた時代もありました。

実にその間のことです。

小枝さんを含め、応援してくれた友人たちの温かい思いがありました。

友人は誰も、一度も「復活してください」とは言いませんでした。

生きてさえいれば良いんだよ。

連絡がなくても大丈夫だよ。

頑張らなくていいからね。

そうやって静かにゆっくり待っていてくれたことが、僕にとっての完全回復の時間になったのです。

傷つけてしまったみなさんには、今後の僕の罪滅ぼしと、毎日の精進をご覧いただきまして、最後は楽しんでいただけるように表現して参ります。

サインブログの記事が途中になってしまった「表現論」も、ここでしっかり、新しく表現できるようにして参ります。

不器用で、言葉足らずで、バカな僕ですが、しっかり未来を見据えて、書き続けていきたいと思います。

小枝さん、ご質問をありがとうございました。そして、掲載はしませんでしたが、私信に感無量でした。

これからも、こんな僕ですが、友達でいてください。

ではまた次回、元気にお愛しましょう♡

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