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ご相談 その31. 毎日、死にたいと思ってしまいます。(前編)

みなさま、本日もようこそ、おいでくださいました。

数あるご質問の中から、今回は「つのぴ」さんからのご質問をシェアいたします。

いつも素敵なブログありがとうございます。

とある方のFacebookでご紹介があり、ブログ拝見させていただいております。

くまちゃんさんの壮絶な人生を神様と乗り越えてる姿本当にすごいなと思ってます。

ここからは自分の話をさせていただきます。

僕は毎日本当に生きづらさを感じてます。

今自分は会社で事務職の管理職をさせていただいて、家に一緒に住んでくれる人間がいて本当に恵まれた生活を過ごしてると思ってます。

それでも毎日死にたいと思ってしまったり、消えてしまいたい思いがずっと消えません。

それでも生きてるんだから、きっと生きていたいんだなと思いますが、そんな自分を責めてしまいます。

どうしたら毎日快適に過ごせばいいんだろうと考えて、これを紹介してくれた人からは「燃えるようなイエス」を持つことと言われました。

今世どうしても成し遂げたい強い想い

確かになぁと思い探してますが、見つからないのでご相談させていただきました。

誰にも譲れないことで、自分はこれをやるんダァ!という想いを持つにはどうしたらいいのかなと。。

多分これだけだと僕の情報が薄いのでこのあとは自分の今までの話します。

僕はサッカーとお笑いが大好きです。

理由は、みんなが一体となって何かを共有できることと、お笑いはどんな悲しいことも笑顔に変える魔法だと思ってます。

過去に、スポーツの業界やお笑いの勉強やお仕事もしてきました。

けど全て諦めてしまいました。

自分の心の弱さと力のなさが原因だとおもってます。

それでも何か人が喜ぶことをしたいなと思いながらも、仕事は身体を壊して休みがちで、管理職としての仕事が全く出来てません。

それでも支えてくれる人がいるから

何とか頑張りたいです。

しかし実は、それもちょっと疲れてきて

逆にみんなの期待に沿えないならいっそいない方がいいんじゃないかと思ってます。

取り留めのない文章となりましたが、

何かきっかけになるお言葉をいただけたら嬉しいですし、お言葉いただけなくても読んでいただけたら嬉しいです。

長文になりましたが以上です。

自分が毎日変えたいと思わなくなる「燃えるようなイエス」の見つけ方のきっかけをください

つのぴさん!

いま僕の心の中には、共感の大嵐が巻き起こっています。

僕もきっと、いつの日か「燃えるようなイエス」が見つかるように、今日も探し続けているんだなーって。

だって、大切なのはその「過程」なんですものね!

でもね、わかるんです。

僕も、よーし! とうとうそれを見つけたぞ! と思ったときもありました。

でも、

  1. やがてやる気は薄まり、

  2. 消えていき、

  3. 体を壊し、

  4. 途中で止めて、

  5. 何もできない自分を責め、

  6. 僕なんてこの世にいないほうがいいんじゃないかと思ったり。

しかし、周りの人に支えられ、今も僕はこうして生きています。

そして燃えるようなイエスの探し方を知りたいのは、僕やつのぴさんだけではないはず!

そうですよね、読者のみなさん!

では八幡様、早速ですがサックサクに教えていただけますでしょうか。


燃えるような100万人

八幡様:「はい。サクサクお伝えいたしましょう。」

僕:「あら、そう促せば意外と簡単に教えてくれるんですね・・・。」

八幡様:「お伝えすることはとても簡単ですよ。しかし、それを始めること、やり続けること、希望を持って全力で立ち向かっていくこと。そこは難しいです。」

僕:「あ、それはそうですよね。でも、自分がイエスこれだーっ! って思えることを見つけられるなら、それは絶対に知りたいです!」

八幡様:「わかりました。ではいきます。まずは100万人の友達を作ってください。」

僕:「なるほど! ムリです! 100万人って。冗談ですよね?」

八幡様:「いや、硬度100のガッチガチで言っています。」

僕:「サックサクって言ったのにい!!!」

八幡様:「とは言いましても、100万人を一気に作る必要はありません。とても小さなことをコツコツ続けるかどうかにかかってきます。」

僕:「小さなことからコツコツかあ。。。」

八幡様:「苦手ですよね?」

僕:「はい。まあそんな僕が言うのもなんですが、全人類を代表して言わせてください。どうせやるなら、コツコツより、一気に大きく広げたいです。」

八幡様:「一気に大きく広げるためにこそ、大いなる準備が必要なのです。」

僕:「大いなる準備・・・。それが、100万人の友達ってことですか?」

八幡様:「はい。そういうことです。」

僕:「いやあ〜〜〜。。。でも、それはもう僕としてはお手つきです。」

八幡様:「一回休みはしませんよ。お手上げと言いたいのですね。」

僕:「それです。僕としてはその準備の方法からして全く、一回休みたくなるほど見当がつかないと言いたいのです!」

八幡様:「大丈夫です。順番に考えていきましょう。

さて、100万人をアニキに振り向かせるためには、どんな準備が必要だと思いますか?」

僕:「準備・・・。えっとつまり、僕が100万人を集める方法ですね?」

八幡様:「そうです。どうやって集めましょう。」

僕:「まったくわからないですけど、まずは世の中に、僕がやっていることに興味を持っていただかなくてははならないと思います。悪いこと以外で。」

八幡様:「そうですね。人の興味は、それこそ100万通り以上あると考えられます。」

僕:「それも100万通り! もう膨大すぎて、そこから探すのはムリじゃないですか?」

八幡様:「そうです。ですから、何よりまず100万人のひとりとして、アニキ自身を振り返らないと出てこないと思いますよ。」

僕:「僕から? ああ、僕が僕自身をお客さんとして考えよう、ということなのですか。」

八幡様:「そうです。アニキが興味があることを振り返ってみると?」

僕:「そうですねえ。。。僕が興味があること、好きなことでいうと、まあ楽器を弾くことが大好きですね。」

八幡様:「楽器。いいですね。ギターですか?」

僕:「ギターもいいんですが、弾くよりも吹く、かもしれません。息を吹き入れて音を出す楽器のほうに興味があります。」

八幡様:「具体的になってきましたね。それはなぜですか?」

八幡様:「中学高校と吹奏楽で、トロンボーンを吹いていたこともあり、息を吹き込んで音が出る楽器がずっと大好きなんです。

あの頃は、いつも学校の屋上に登って、トロンボーンで好きな曲を吹いて、練習が始まると、楽譜通りの音楽と、チームワークで奏でる合奏を楽しんでいました。

毎日、先生の指揮棒を見ながら、先生の満足そうな笑顔を眺めながら、吹きまくっていた頃を懐かしく思います。」

八幡様:「今は吹いていませんね?」

僕:「はい。でも、今もトロンボーンを吹きたい時はあります。夢でも見ます。ただ、それを吹く場所がないんです。。。あれ? ちょっと待ってください。」

八幡様:「どうしましたか?」

僕:「なんだか僕、ひらめいちゃったかもしれません。」

八幡様:「どうぞ。遠慮なく言ってください。」

僕:「この世の中に、吹奏楽経験者は100万人を超えていると思います。

  • 楽器を吹いていた人

  • いま吹いている人

  • 吹きたいけど楽器がない人

  • 楽器がなくても声を楽器にして表現できる人

そんな人たちを集めれば、あっという間に100万人くらい、いくんじゃないでしょうか。」

八幡様:「いきそうですね。それで?」

僕:「実は、吹奏楽を経験したことがある人で、『自分は楽器演奏ができる』という特殊なスキルをひけらかす人は余りいません。

むしろ、ただ楽しくて吹いている人の方が多いと思います。俺ってすげえだろう的な人は、あまり見たことがないんです。

団体の中に良い意味で埋もれながら、音を合わせるため、必死に歯車になろうとして、音を融合させる技術を持った人たちが、吹奏楽の人たちです。

ソリストが生まれる管弦楽とか、オーケストラとはちょっと違います。」

八幡様:「ただ唯一、花形と呼ばれる楽器もありますね。」

僕:「トランペットですね。しかし、僕が出会ってきたトランペッターは、みんな謙虚で、少し引っ込み思案だったりします。」

八幡様:「では、そんな吹奏楽を経験した人たちを集める方法は?」

僕:「そうですねえ。これは産直かも知れませんが。。。」

八幡様:「採れたてのアイデアということですね。アンチョクに言うと。」

僕:「それです! うーん、やっぱりダメかなあ、このアイデアは・・・。」

八幡様:「まだなにも判断してはいけません。思ったことをどうぞ。」

僕:「はい。言います。僕が思ったのは、お祭りです。」

八幡様:「お祭り?」

僕:「はい、吹奏楽の祭典をするのはどうでしょう。吹奏楽を愛する100万人を集めるための、お祭りです。」

八幡様:「そこに集うのは吹奏楽の経験者のみですか?」

僕:「いいえ、経験者じゃなくても構いません。空気を吸い込んで、吐いて音を出す楽器であることが条件。それをやってみたい人、今やってる人も含めて全員が集まるんです。」

八幡様:「なるほど。どこに集めましょう?」

僕:「思いつくのは、野球場とサッカー場とラグビー場とスケート場とプール、でしょうか。スポーツの前に吹くのです。吹奏楽と言うものは、不思議と人の気持ちを高揚させるエネルギーを持っているんです。」

八幡様:「いいですね。ちなみに、吹くは福とも書けます。」

僕:「ああっ! 福奏楽(ふくそうがく)だ!」

八幡様:「それはまさに、聴く人に幸福の波動を届ける行為ですね。」

僕:「そうか、つまり吹奏楽は、サチアレ波動なんですね・・・。ちょっと、この言葉は経験者としてずっしりきました。

だから、プロ野球や高校野球なんかは、吹奏楽部が唇が切れるまで応援の気持ちを込めて吹くのでずよべ。。。ぐずっ。。。」

八幡様:「おや? なぜ泣いているのですか?」

僕:「ずびばぜん・・・。感動が芋づる式に広がって、突然、思い出してしまいました。高校時代、トランペッターの友達と2人で、体育祭のオープニング時にファンファーレを吹いたことを。」

思い出のファンファーレ

八幡様:「ちょうどいいです。お話をしてください。」

僕:「ちょうどいいんですか?

えっとまず、ファンファーレっていうのは何かと言いますと、下記です。

ファンファーレ(fanfare)は、主に式典などで演奏される、ごく短い華やかな楽曲である。

wikiより

つまり昭和言葉で言いますと、パンパカパーン! ですね。

オリジナルのファンファーレを開会式のサプライズで吹こうと言い出したのは、吹奏楽部の友人、トランペッターの坂根君(仮名)でした。

俺がこんなメロディーでこう吹くから、鈴木君はここで、バーンと出てきて、このメロディーの3度下をシンコペーションでついてきてもらって、最後はできる限りのロングトーンハーモニー。

できるか? と言われ、できるよと答え、3回くらい練習して、本番。

トロンボーンとトランペットは、とても相性が良く、伸びやかに、高らかに、全校生徒が集う体育祭の校庭に響き渡りました。」

八幡様:「観ている人の反応はどうでしたか?」

僕:「それが・・・吹いた後、誰からも一切の拍手がなく、シーンとなってしまったのです。

思いつきのサプライズだったので、開会宣言をした放送部との連携もなく、紹介の放送もないし感想のコメントもありません。

そりゃそうだよね〜っていう感じで、僕と坂根君は、お互いに顔を見合わせました。そして、何の反応もないままの全校生徒の皆さんに深々とお辞儀をした途端。

滝のような轟音の拍手と大声援が飛んできたのです。僕たちは、一瞬何が起こったのかわかりませんでした。

あの沈黙はなんだったんだろう。と首を傾げながら、鳴り止まない拍手の中、楽器を片付けにテントに戻りました。

そのとき、面識のない3年生の先輩が駆け寄ってきて、僕たちにこう言ったのです。

「オメーら! かっけーな! 音、すげーよ! 初めて聴いたし、なんかわからんけど、頑張れーー! って言われた気持ちになったわ! 今までやってきた練習が辛かった分なあ。。。なんか、なんか、わからんけどありがとう!」

と言葉を絞り出す先輩。

そしてすぐまた若い先生が飛んできて、

「さっきの、なんていう曲? かっこよくて、感動的で、うーん。涙が出たよ。そんなファンファーレ、先生初めて聞いた。なんていう名前の曲?」

僕たちは、さっき2人で体育館の裏で即興で作ったとは言えず、何の曲だっけ? っと照れ隠しをするかわいい高校2年生でした。はい、以上です。」

八幡様:「坂根君は高校卒業後、名古屋の音楽大学に入りましたね。そしてアニキは?」

僕:「僕は大阪の大学で、吹奏楽で推薦を受けたにもかかわらず、トロンボーンはやめて、人形劇サークルに入りました。

お互い別々の道を行きましたが、今でも坂根くんには会いたくて仕方がありません。

体育祭のオープニングで彼と一緒にファンファーレを奏で、人々の心を熱くさせたこと、彼のトランペットのエネルギーが今でも、僕の中に残っているのです。」

八幡様:「色褪せていないのですね。」

僕:「はい。そんな熱いエネルギーを、また吹奏楽の仲間たちとわかち合いたいです。スポーツを吹奏楽で応援する形で、この地球に響かせられたら、どんなに良いでしょうか。」

八幡様:「スポーツも音楽も平和の象徴です。相性が良いのです。」

僕:「おお! しかも、スポーツをする場所は、とても広いですよね。だから場所としても相性が良いはず。そこに祭典を催し、みんなで集まって、1年で100万人を動員する、なんて計画はどうでしょう。」

八幡様:「全国の中学生や高校生、大学生も、喜んで集まるでしょうね。そのまま、その後に開催されるスポーツ観戦のお客様にもなりますので、みんな嬉しいはずです。」

僕:「そうか! いやあ、なんだかすごく楽しみになってきました。よく考えたら、これが僕の大好きな福井県ではじまったら、さらに福が2倍ですよね。」

八幡様:「福井発祥の福奏楽フェスタ。これは面白いですね。」

僕:「はい。一気にココロが華やいできました。」

八幡様:「さて、ここまで企画が見えたきたところで、いまアニキの胸の真ん中にあるのはなんですか? スポーツの応援? 音楽? 平和?」

僕:「あ、すみません、実は真ん中で言いますと、懐かしい思い出とともに、僕が音楽を楽しみたいんです。その先に、スポーツの応援があるんです。小さくてすみません。」

八幡様:「つまり、そーゆーことです。」

僕:「はい? どーゆーことですか?」

八幡様:「アニキは、この世から消えたいと思いますか?」

僕:「あー、いえ。そういう時期もありました。でも今は消えたいとは思いません。」

八幡様:「それは、なぜですか?」

僕:「やることが見つかったからです。」

八幡様:「何をやりたいのですか? いや、何をやると決めたのですか?」

僕:「あ。そういうことですね。ファンファーレ? ですか?」

僕が生きる理由

八幡様:「そうです。アニキは、ただ誰かと一緒に、ファンファーレを吹きたいんです。それを、100万人と共有したいんです。

心弾み、踊り、豊かになる時間を欲しているのです。

だから、生きたいのです。」

僕:「そうか。自分ができることで、誰かを応援できるんですもんね。こんな楽しいことはないかもしれません。」

八幡様:「つまり、生きることで、他の誰かと幸せを分かち合うことができるのです。それが自分が消えてしまっては、その感触は味わうことができません。」

僕:「でも、すみません、そこまで言われると不安になるのですが、今日の福奏楽は全部ただの思いつきなんです・・・。」

八幡様:「ただの思いつきでいいのです。頑張って考えなくてもいいのです。」

僕:「そ、それは嬉しい!」

八幡様:「今回のアニキの動機は、思いつきよりも、むしろ思い出しただけです。坂根君を。

ただあの人にまた会いたいな。といった動機でも、こうやって大きな企画に変わっていくことが分かれば良いのです。」

僕:「感情スタートでもいいんですね。」

八幡様:「もちろんです。ただ、出てきた企画は1人で遂行することができると思いますか?」

僕:「硬度100でガチムリです!」

八幡様:「ですから、100万人のパートナーが必要なのです。見つけましょう。そして広げましょう。広がった分だけ、あなたの力に変わっていきます。」

僕:「それでは、八幡様。100万人を集める作戦をまとめると、

  1. つのぴさんがやってきたことを思い出して、

  2. そこからどんな企画が生まれるかを考えて、

  3. 誰かに、何かを、プレゼントするような気持ちで、

  4. 心が燃える何かを探していけばいい、

ということでしょうか?」

八幡様:「アニキの場合は、それも良いでしょう。」

僕:「あ、じゃあ、人それぞれ違う・・・?」

八幡様:「最初に人の興味は100万通りあると言いましたが、人それぞれ、燃えるイエスを探す方法も100万通りあります。」

僕:「多っ・・・・。なにかヒントをください。」

八幡様:「わかりました。どうやって燃えるイエスを探していくか。考え方の順番を言います。

まずは、『自分の心がもっと熱く燃えるようにするためには、何が必要なのか』を探し当てることです。」

僕:「それが難しい。誰だってそんなことはなかなか・・・。」

八幡様:「そこに注意です。何もない、と思うことをできるだけ避けてください。何もないと思う前に、それを払拭するためのきっかけとなるひとつのキーワードが、『100万人』だったわけです。」

僕:「あ、考えをストレッチさせるための?」

八幡様:「そういうことです。ですから、

『別に、たくさんの人に自分の興味あることを夢として転化させ、押し付けることは望みではないし。』

と考える前に結論付けてしまってはいけません。」

僕:「なるほど・・・。とにかく、100万人ファーストで考えれば良いのですね。」

八幡様:「そうです。では、今回はこのへんにしましょう。

みなさまの思考もですが、ここでカラダもストレッチしてください。

腕が動く人は、両手を組み、手のひらを上に伸ばし、左右に振りましょう。気持ちがいいですよ。血流は、発想力に直結しますからね。」

僕:「カラダのあちこちがボッキボキ鳴っております。。。」

八幡様:「良い感じです、では次回、『生きる意味』について、考えをさらに深めていきましょう。

つのぴさん、そして皆様には宿題です。ぜひ、今回のお話を参考に、100万人集める企画を作ってみてください。コメント出来る方はぜひどうぞ。」

僕:「ぜひ! お気楽に!」

八幡様:「紙に書くことをオススメします。ではまた次回、お愛しましょう♡」

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