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【 無料記事 】 原作振り返り & 「くまゼミ@名古屋」のご案内

僕:「八幡様、ちょっとよろしいでしょうか?」

八幡様:「どうしました?」

僕:「先日、あるスタッフから出てきた言葉があります。このnoteの読者さんが集う場の呼び名です。」

八幡様:「ほう。どんな名前ですか?」

僕:「おりられ荘、です。」

八幡様:「ははは。これはまた秀逸なるネーミングを、ありがとうございます。『おりられ荘』、あたたかな雰囲気を持っていて、私は好きです。」

僕:「それは嬉しいです! 本当に、この船のスタッフさんはとても有能で、僕が思い付かない企画や、そのネーミングまで、いつも先回りして考えてくださるので、すごくありがたいのです。」

八幡様:「今、この船といいましたね? それはつい言ってしまったのか、それとも深い意味があってのことなのか、教えてください。」

僕:「あ、すみません。なんとなく、つい。。。こういうの、僕の癖なんです。」

八幡様:「船。しかし、言い得ていますね。良い表現です。

今ご参加いただいている、このおりられ船、まだ小さくて30人乗りだとしましょう。

観光船です。

それに乗って、日本近海をゆっくりと巡る旅をしているイメージをお持ちください。」

僕:「それは楽しそう〜。」

八幡様:「では、この船はどうやって動いているのでしょう?」

僕:「それは、八幡様と、スタッフさんたちのおかげに他なりません!(一礼)」

八幡様:「いいえ。その動力源は、アニキの素直な馬鹿力(バカヂカラ)です。」

僕:「バ、バカエンジンなのですね。」

八幡様:「バカゆえにパワーがあります。そしてそのエンジンの燃料は、現実的には2つあります。

  1. ご参加いただいている皆様の、愛の乗船料

  2. スタッフ一同の、愛の下支え

です。非現実的に言えば、私の存在もあります。」

僕:「ありがたいです・・・。」

八幡様:「もし、愛の燃料がなくなれば、エンジンはストップします。同時に、アニキの大切にしているものが傷ついたりしても、エンジンはストップします。

ダックス号が、マフラーがひび割れているだけでエンジンが掛からなくなったのと同じで、一部の破損でも動かなくなります。

そうならないように、スタッフのみなさんは、毎日の整備をし、改善をし、細かい心配りをし、アニキのモチベーションを落とさないようにし、あらゆる工夫と、行動で支えています。」

僕:「涙出てきた。。。本当にありがとうございます。」


原作の今後

八幡様:「では、ロードムービー原作の今後の話をしましょう。」

僕:「それは気になります。お願いします。」

八幡様:「まず、今回の文章量はどれくらいでしたか?」

僕:「あ、それもスタッフがもう調べてくれていまして、17万文字ちょっとですね!」

八幡様:「それは頑張りましたね。

この物語はいずれ、これを世に出したいと思った編集者さまの熱量とともに出版されることでしょう。」

僕:「出版!」

八幡様:「おそらく次に、心ある作家様によって戯曲化され、新しい形で出現できるはずです。」

僕:「戯曲化! 演劇ですか!?」

戯曲とは

戯曲(ぎきょく)は、演劇の上演のために執筆された脚本や、上演台本のかたちで執筆された文学作品。戯曲を書く者のことを劇作家と呼ぶ。

wikipedia

八幡様:「次に、その内容が何らかの形で認められたあと、次は脚本家様に脚本化されます。」

僕:「脚本っ・・・!」

八幡様:「そこから俳優陣がキャスティングされ、ここに集う皆さんが、300人以上のエキストラとして、もしくは、キャストとして、もしくは映画制作側のスタッフとして、どこかに出演することになります。」

僕:「ちょっ! ちょっ! ちょっと待ってもらえますか?」

八幡様:「どうしました? ようやくあごのヒゲに今朝食べたシャケが付いていることに気が付きましたか?」

僕:「ああっ、ホントだ。納豆じゃなくて良かった・・・じゃなくて! これ、本当に映画になるんですか? ちょっと断言が過ぎませんか?」

八幡様:「逆に問います。なぜ映画にならない前提で質問をするのですか?」

僕:「うぐっ。だって、なんか・・・。

僕はまだ、だいそれたことをしている気がして、おっかなびっくりなんです。

実際、これが戯曲化とか、まだぜんぜんわかりませんし。。。」

八幡様:「このおりられおじさんブログをお読みいただいている人数は、これからますます増えていくでしょう。

なぜなら、アニキのようなごく普通の人(人間らしくて愛すべき存在)で、実は面白い物語(普段の生き様がそのまま映画になり得る話題性)を含有している方々ばかりが、ここに集うからです。」

僕:「わあっ! それって?」

八幡様:「そうです。おりられ荘の仲間たちです。そこでは、人生を面白がって、前に進もうとする人たちが育っていきます。」

僕:「う・れ・し・ひ〜〜〜っ!」

八幡様:「しかしアニキは気を引き締めねばなりません。

わざわざ毎月、八百八十円ものお金を乗船券として購入してくださっている皆様を、素敵な場所にお連れすることが我々の目標です。

そこに全力を持って当たることが、アニキの使命です。」

僕:「はい! もちろんそうです! が・・・。」

八幡様:「が?」

僕:「あ、そうか。そうでしたね。すみません・・・。

僕はどうしてもまだ不安が前に立ってしまい、進むのを恐れてしまいます。」

八幡様:「それもアニキの正直で良いところではありますが、この船が進水してから、どれくらいの時間が経っていますか?」

僕:「えっと、ちょうど3ヶ月ですね。

そうか・・・まだ3ヶ月なのか。

で、今は30人の船。

それをいずれ300人乗船可能な船にして、その皆様に、今回企画した映画を一緒に作っていただき、できれば出演もしていただく、ということですね。」

八幡様:「そういうことです。少しずつで良いのです。では、アニキはなぜ、ロードムービーの原作を書いたのですか?」

僕:「そりゃあ、八幡様が書きましょうと・・・。うん? 違うな。

あの、なんだろ。。。ここまで出てます。ちょっと待ってください。

書き終わった瞬間に、ビビッとわかったんです。」

八幡様:「なにがわかりましたか?」

僕:「まず僕は、そう。若い時とあまり変わってないなあと思って。

今でも毎日がハプニング続きで、周りの人に助けてもらいながら、何度も反省して、それでも旅が大好きで、そこで・・・。

あっ! わかりました!!」

八幡様:「今日のTシャツが前後ろ逆だということに?」

僕:「・・・ああっ! またやってもーた! 

いや、わかったのは、やればできる、ってことです!」

八幡様:「見つけましたね。」

僕:「はい!(シャツを直しながら) 

やると決める前は、自分でできる範囲を狭く決めてしまっていて、そういうときは前に進めないんです。

でも、一回やると決めたら、体が勝手に動いて、それが少しずつ可能になっていく。そこです!」

八幡様:「やればできる。やりたいから動く。

やったら上手くいく。

うまくいかなくても、新しい考え方が生まれる。

教えてもらえる。

学んでもう一度試す。

失敗しても、継続する。

そこから生まれる出会いが、未来の布石になっていく。

そのスタートは、自分で決めることができる。」

僕:「それ! です!」

八幡様:「ですから、映画は?」

僕:「あ、作れます。途方もない数の皆さまにご協力いただくことになりますが。あと、でも、お金も必要になってきますよね?」

八幡様:「映画を作る時の資金は別に考えましょう。

毎月頂戴している乗船券代は、スタッフ船員のお給料と、この船を維持・整備・管理するお金になります。

ありがたく使わせていただいて、このブログをしっかり継続させるためのものになります。」

僕:「はい、ありがたく、そうさせていただきます。」

八幡様:「映画の資金調達はあらゆる方法があります。そこはプロフェッショナルにお任せすれば良いでしょう。

私たちが少しずつ頑張って、疲弊しながら工面するのではなく、この映画を世の中に出すことによってビジネスのチャンスを広げることができるとわかった方が、資金を準備する方法を教えてくださることでしょう。

もちろん楽な道のりではありませんが、できます。

さらにおそらく、映画にするための具体的な方法を教えてくださる方も生まれてくるはずです。

もっとさらに言えば、映画に関わる職人さんたちが、手助けしてくださることになっていくでしょう。

そうなると、この船は、3000人規模の巨大な客船になっていきます。」

僕:「ヒョエ〜〜イ!!! もう想像が追いつきません。

でもきっとそうなのでしょうね。これから協力者がどんどん繋がっていく気がします。

考えてみれば僕は、映画を作るってことを、少し間違えて認識していました。」

八幡様:「それはどういうことですか?」

僕:「最初は、何を偉そうに、自分の昔のことを書いて、それを映画にしようなんて考えるんだ? おこがましいし、なんか高慢で気持ちが悪い。とも思っていました。」

八幡様:「そうでしたね。その状態でも私は無理やり追い詰めました。」

僕:「はい。本当に嫌だったんです。だから悩みに悩んで、なんとか逃げられないかとも思いました。

実は、『また会えたときに』のパート1を、病床のさちこさんを勇気づけるためにラジオドラマにしようという企画が出た時だって、僕は本名を出すことを拒みました。」

八幡様:「たしか、野田という名前で自分を隠していましたね。あれもまた往生際が悪かった。」

僕:「はい・・・。それと、きっとロードムービーを書いても、それは面白くないものになるだろうし。

だって、原作の中で書かれる内容も、それをすでに経験した僕にとってはぜんぶ、当たり前の出来事なんです。

だから他の人が読んでも楽しんでいただけるとは思っていませんでしたし、絶対に反響が薄いと考えていたんです。」

八幡様:「それが、やってみて、どうでしたか?」

僕:「はい・・・。

コメント、感想、ご意見も含め、とても嬉しいお言葉をたくさん頂戴いたしました。サポートもいただきました。

さらに、身近で支えてくれている方々からの労いもたくさんいただきました。

あとは、天国の母、まいちゃん、小野村先生、とみちゃん、ノブさん、さちこさん。

僕が尊敬する皆さまから、よくぞ書いてくれたと、お褒めの言葉をいただいたのです。」

八幡様:「それを聞いて、感じて、アニキの心はどう変化しましたか?」

僕:「はい。これを読んでくださった皆様自身のロードムービーを作る! という目標ができました。」

八幡様:「よろしい。やっとそこに気づけたのですね。」

ロードムービーは続く

僕:「はい。きっと、僕の原作は、僕のためのものではなく、これを読んでくださった方のものになるはずです。

一緒に旅をして、一緒に悩み、一緒に考え、今の生活から少し離れつつ、自分を見直し、青年の気持ちに寄り添い、人々の心に共感し、日々の幸せを噛み締める。

その瞬間から、皆さんの旅が始まるのだと思ったんです。

今ある幸せが積み重なって、ご縁が繋がって、それが大海に流れゆく河のように大きく広がり、最後は平和の続くロードになっていくムービーが作れる気がするのです。」

八幡様:「つまり、アニキのための映画ではなく。」

僕:「皆さんのための映画を作るということです。

具体的にいうと、ここに集う皆さま、映画に携わる皆さま一人一人にある物語を、一つ一つ映画にしていくのです。それが目標です。」

八幡様:「いいですね。それをやるために、まずはアニキのロードムービーを完成させねばなりません。」

僕:「はい。この原作の制作に関してご協力いただいたスタッフの皆さまや、応援をいただいたおりられファミリーの皆さまに、心からお礼申し上げます。」

八幡様:「それでは本題に入りましょう。」

僕:「あ! そうか。9月16日と、17日のお話ですね!」

八幡様:「はい。名古屋において、アニキの単独セミナーの始まる日です。」

おりられ荘のくま蝉

僕:「セミナーというよりも、おいでいただける皆さまとの『未来会議』と言いましょうか。

これから自分がどう動いていくか。

何を、何のために、誰のために動いていくか。

そういった確認作業をするための時間を作ろうと思います。

スピリチュアルなお話では全くありませんが、現状の自分と、今後の自分を見つめて、何をしていくかの指標を一緒に作っていきたいと思っています。」

八幡様:「おりられ荘のくま蝉ですね。」

僕:「くま蝉と書いて、くまゼミ、いいですね! おりられ荘に集う仲間たちを見守るセミが僕ってことですね?」

八幡様:「蝉は、再生・復活という意味があるのをご存知でしょうか?

中国では昔、王様が亡くなったとき、翡翠を彫ったセミを一緒に埋葬したそうです。

ヨーロッパでは南仏プロヴァンスにしか生息しないため、その珍しさと強い生命力から、不老不死で、永遠に続く幸運を運ぶシンボルとして愛されました。」

僕:「1週間しか生きられず、その命を集中して全うするセミは、人間の意識の中では儚さだったり、それでも健気に鳴き続ける生き様だったり、胸を打つのですね。」

八幡様:「人間の生き方として、アニキは不器用で、バカで、遠回りで、面倒で、四苦八苦の連続ですが、だからこそわかることがあります。

そうは言っても、アニキの本当の姿は、バカでも変な人でもないであろうと想像されている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは幻想です。」

僕:「はい、それは本当の幻想です。」

八幡様:「希望を打ち砕くようで申し訳ありませんが、アニキに一般的な常識は通用しません。」

僕:「はいそこ、危険なバカくまが出没注意です。」

八幡様:「ただひとつ言えるのは、人と動植物が底抜けに愛おしくて仕方がないだけの男だということ。」

僕:「ああ、そうやって一言で済ませてしまえるものなんですね。はい。まさに、そういうことです。

みなさん、どうか僕を立派なニンゲンだと勘違いなさらないでくださいね。」

八幡様:「そんな男が、誰かに何かを教えることなどできません。人の心を熱くすることくらいです。

そして、それぞれが自らの目標を思い出したり、これから創り出していけるきっかけができます。それがくまゼミです。」

僕:「いま、小野村先生のおっしゃっていた意味がよくわかります。

知識を教え込むことをせず、そこにいる人の歩幅と、考えの深さと、思いの強さを見ること。

そして素敵な方向を見定めて、試しに進んでみること。

そのうえで、もし違ったら修正しつつ、自らの力の発揮のしどころを探索し、また試すこと。

その繰り返しで、じっくりと目標を決めていきたいと思います。」

八幡様:「おいでいただく皆さまには、そのメソッドを惜しみなくお伝えする会になると思います。」

僕:「なるほど。となると、1回ではできないということになりますか?」

八幡様:「それは、ご参加の皆さまがお決めになることですので、心配はいりません。

縛りを作ってしまうことは簡単ですが、それこそ自分で決めることができない人を増やしてしまう元凶になってしまいがちです。

続けて学びたいと思えば、何度でも挑戦しにおいでください。

1回で学び終えたなら、それで試してやってみて、そこからオリジナルメソッドを作っていただいても良いのです。」

僕:「くま蝉のメソッドを自由にアレンジしていいということですね?」

八幡様:「その通りです。アニキは基本の考え方だけをお伝えしますので、そこから応用していっていただく皆さんの自由です。

基本さえ押さえておけば、どんなアレンジも、あなた次第で素敵なメソッドになります。」

名古屋 2days イベント内容

9/16(第一部):「スジャータの乳粥」の考察

日程:2023.09.16(土)
時間:14:00〜17:00
料金:5,500円
人数:20名程度
場所:名古屋駅周辺(詳細は参加者のみにお伝えします)

「スジャータの乳粥」セミナー内容

  1. 張りすぎると切れる。緩すぎると汚れる。適度に張れば心地よい

  2. 人間の器の作り方

  3. 人はどうすれば悟れるのか

9/16(第二部):会食 & 自己紹介とご縁繋ぎ

美味しいご飯とともに、ゆる〜く、語り愛ましょう♡

時間:18:00〜20:00
人数:10名程度
料金:11,000円 

※こちらは、第一部のくま蝉の参加者限定となります。

9/17:歴史謎解きツアー 〜「草薙剣」を求めて〜

まずはランチをご一緒したあと、熱田神宮周辺にて「ハプニングを乗り越える術」を実地研修いたします。 

日程:2023.09.17(日)
人数:10名程度
時間:11:00〜14:00
場所:熱田神宮周辺(詳細は参加者のみにお伝えします)
料金:5,500円(ランチ代は別途)

お申し込みはこちらからどうぞ!

僕:「と、こんな感じでしょうか。」

八幡様:「今回のイベントに関しては、まだ大まかな流れで良いので、このくらいにしておきましょう。

2日目は、熱田神宮への小旅行ですね?」

僕:「はい。熱田神宮周辺の散策をしながら、皆さまと会話を進めながら、歴史散歩をしてみたいと思います。

詳しい歴史を勉強する会ではありません。

昔の人々が、何を思い、何を望み、何を残そうとしたのか。

そこに思いを馳せながら、旅の醍醐味である食の楽しさを知り、会話の盛り上がりを遊び尽くして参ります。」

八幡様:「アニキらしい旅になりそうですね。」

僕:「はい、今からワクワクしております! 皆様のご参加をお待ちしております。」

八幡様:「もし、参加が2人だったとしてもやりますか?」

僕:「もちろんです。おひとりでもやります。」

八幡様:「動画は撮りませんか? 当日、どうしても来られない方もいらっしゃいます。」

僕:「あ、そうですね。映像も撮影して、おりられ購読者限定で配信します! もちろん、参加者さんの顔などは映さずに。」

八幡様:「いいですね。それでは、第1回、くま蝉の成功を祈ります。」

僕:「僕も祈ります。そして、スタッフのお知恵もお借りして、準備を楽しみます。カートも完成したら、またお知らせしますね!」

おわりに

さて、ロードムービーを書き終えたことで、ゼミの内容が決まりました。

もうこの世にはおられませんが、過去に世界中のおもしろジャーニーを経験した人たちの素敵な体験談を集め、それを現代視点で考察し、面白がりながら学んでいこう! と決めました。

第一回目のおりられゲストは、スジャータさん。

この方の人生と、お釈迦さまとの会話から導き出せるものを、みなさんと一緒に探していこうと思います。

ご協力をよろしくお願いいたします。

参加者の皆様には、また招待状をお送りいたしますので、お楽しみになさってくださいませ。

<追伸> 記事遅延のお知らせ

僕はいま現在、「いいだ人形劇フェスタ2023」の真っ最中で、長野県飯田市におります。

移動も準備もなんとかできたのですが、ごめんなさい、こちらのnoteの執筆が滞っております・・・。

大変申し訳ないのですが、更新は2回分、お休みとさせてください。

次回は月曜日の朝6時にアップする予定です。

人形劇の様子がどんな感じだったかは、こちら、くまさん本舗Instagramにてご確認できます。もし興味のある方は、覗いてみていただけましたら〜♪

https://www.instagram.com/kumasan.honpo/?hl=ja


クリックでインスタに飛びます

名古屋セミナーのお申し込みはこちらからどうぞ!

ではまた次回、お愛しましょう♡


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