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【社会にもまれてたどり着いた処世術】

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中年になった。いろいろ苦労もしてきた。そしてたどり着いたじぶんなりの処世術。心を大事に、自分を大事に。失敗してきたことも多いから、今だから自分に、そしてみんなに伝えたいテクニック…
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#言葉

「優しい人は突然消える」と「エネルギーをくれる人・奪う人」

このタイトルで読み始めてくれた人は、きっと心がちょっと疲れている人なんだと拝察する。 だから、この記事を読みに来てくれてありがとう。 あと、どうぞお体、お心ご自愛ください。 「優しい人は突然消える】このテーマは、しばしばよく聞く話だし、TikTokやYouTubeでもこれを話題にした動画が流れてくる。 色々記事にもなっている。 この記事を書いているオレも、いまこの「優しい人は突然消える」というフレーズが非常に胸に刺さっている。 だから改めて文字に起こしているよ。 優し

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出来る大人・素敵な男の線引き。若者たちへ贈る処世術。足し算から引き算へ。した方が得か、せざる方が得か

春が過ぎて、新社会人になった方。転職して新しい環境に入った方など、出会いがあるし、そんな皆さんと5月に入って飲みにいくこともあり、いろんな若い人の考え方やエネルギー、ちょっと青い自分を思い出すようなエピソードに触れる機会がある。 そこで、不惑(四十代)に入った自分が思ったことを書き留めておくね。 これも一つの処世術として自分が身に着けてきた考え方なんだろうな。 大人になることは一瞬でリスク判断して行動するということ 先日、中学1年生の息子から話題提供があった。 要約する

【ことば】過去と未来は、言い換えれば後悔と不安。やるべきことをやるだけ。byホリエモン

ボーっと寝床でYouTubeのショート動画を見てたら ホリエモンの動画が出てきて、タイトルの内容を発言してた。 だからこのnoteは完全に受け売りなんだけど、40代のおじさんの心に刺さったことば。 彼(ホリエモン)は、ご承知のとおり、久留米の田舎から東大に出てきて(中退)、ライブドア(元エッジ)の創業者であり、野球球団買おうとしたり、選挙出たり、その後収監もされて、そのあと無双している著名な経営者。 昔は異端で、あと報道される彼は悪意があるように仕向けられてて、一般視聴

【心に刺さった言葉】「志のある三流は四流だからね」ドラマ「カルテッド」より

- スッと心に入る言葉たち-  2023年12月1日。 今年もあと1ヶ月。 妻に駅まで送ってもらい朝6時過ぎの電車に乗りこむ。 今回はTBSでやってたドラマカルテットのセリフが秀逸だった件。 毎回心に残ったセリフが合って書き留めてたのがメモ帳にあったので、noteしておくね。 4話より ソースでも醤油でもどっちでも食べられる方がモテる。 二十代の夢は男を輝かせるが、三十代の夢はくすませるだけ。 子をかすがいにしたときは夫婦が終わるときや。 5話より 志のある三流は