🌱🎉🎂💐_22.01.20

純ちゃんのお誕生日なので
改めて純ちゃんへのお気持ちを
文字に残していこうと自己満初note✍️

最初に
純ちゃん24回目のお誕生日おめでとう
あなたの1年が幸せに満ちた年になりますように💐

さて何から書き始めようかと思ったけど
純ちゃんに落ちた瞬間から残していこうかな

改めていつかJO1沼落ち
詳しく書こうと思っているんだけど
とりあえずきっかけだけ

リアタイで日プは存在は知っていて
友達に協力して投票もずっとしてたんだけど
本格的に視聴はしてなくて
リアタイでちゃんと見たのは
最初のレベル分けと
最終回と言ってもいいくらいのレベルでした笑

そこから数ヶ月経ち
「あの時結成された子たちがデビューをした
   そして3月いっぱいで
   日プが見れなくなる(当初)」と聞いて
当時推しを無くしたばかりのしんどさの中で
もう一度日プを見直したのがきっかけ

その中で応援したいって強く思ったのが
推しの汐恩、拓実、そして純喜
落ちたのもこの順番だった

純ちゃんに惹かれたきっかけは
いつなのか思い出してみるけども
最初の印象としては
「推し筋は大胸筋」と言ってたときに
別界隈の推しとの共通点だって思ったのが
いちばん古い記憶になるのかな

レベル分けで
『101人の中で一番歌うことが大好き』
って少し照れながらも言い切った彼を見て
応援したい存在だなって気持ちが芽生えた

そしてポジションバトルが
気持ちを確信した瞬間
念願の歌のポジションで1組になりたくてなりたくて
古のアピールして最後に呼んでもらって
はじけるくらい全身で喜びを表現してたのに
始まってみたら順風満帆に全然進まなくて
常に不安しか口にしてなかった
ドキュメンタリーオブ河野純喜に落ちた

でも不安いっぱいで折れるんじゃなくて
1人でも練習して練習して
不安な気持ちを乗り越えようとしてたのが
自信に満ち溢れてたり
メンタルがすごく強い子ではきっとないけれども
どんな状況でも努力を決して怠らない素敵な子だな
この子の夢を応援したいと思った

ころころ日プで魅せるいろいろな表情も
どんどん魅力にハマっていく要素しかなかった
(FIREの亡霊なのでグループバトルとか
写真貼りたいのに当時不安な河野純喜集めすぎて
楽しそうな河野純喜全然スクショない問題
く〜日プ再放送してくれ、、、)


そして純ちゃんJO1では
盛り上げたりテンション係してたり
メンバーみんなからいじられてたり
元気のイメージがやっぱり強くて
彼の大好きな一面のひとつではあるけども
本当の彼はきっとそうじゃないところに惹かれたので
OTDのVCRで本当の自分は
みんなの印象と＂真逆＂って答えてたのが
本当はそうだよねって頷きしかなくて
3日間このVCRで号泣してたのを思い出した笑

さて純ちゃんを好きになった
きっかけはこのあたりでどんどんどんどん
魅力にハマっていくんだけど
どうしてもnoteを残そうと思ったのは
23歳の純ちゃんの1年を振り返ったときに
本当に幸せな1年だったけれど
すごく辛かった1年だと同時に思ったから

この23歳の1年で大きな出来事は
わたし的にやっぱりBorn to be wildで
初めてのセンターになったことかな

3枚目のシングル、4人目のセンター
決まったときは本当にすごくすごく嬉しかった
でも実際にChallenger期を振り返った本音を言うと
とんでもなくつらかった
センターってこんなに重いんだなって感じた

自分の想像では
幸せがいっぱいでとっても楽しい
推しのセンター期って思ってたんだけど
想像は全く逆でしんどかった

あの時のことを詳細に思い出して
書こうとすると身体に不調がでて
涙がとまらなくなるので振り返りはできないんだけど
未だに理解できないあの時の心無い言葉や非難は
純ちゃんの耳に届かないで欲しいと心から思う

元々楽しくオタクするがモットーで
Twitterもすごく好きな場所だったし
ささいな推しの話も見たくて
パブサも沢山してたんだけど
実際あの時の出来事から
Twitterとは距離を置いたし
今では日課だったパブサも全くしなくなった
新しい交友関係も築く気が起きなかったし
自分の思うままにツイートするのでさえたまに怖くなる

こういうネガティブな感情が
とっても多かったのでボントゥビ大好きだけど
引っかかる気持ちがずーっとあったのも事実
でもねこの1年の出来事で
本当に良かったなって思ったのが
初めての有観客ライブ
OPEN THE DOORが救いになってくれた

なんとなく始まる前からセトリ予想にあったけど
初めての単独ライブでの1曲目
想像を遥かに超えてきた

純ちゃんの伸びやかなあの歌い出し
未だに思い出すと鳥肌がたつし
自然と涙が溢れたあの瞬間
本当に大事な大切な大好きな歌になった
あの瞬間に全部ぜんぶあのときの気持ちも昇華できた

Born to be wild
素敵な曲のセンターができてよかったね

さてと軽い沼落ちと去年を振り返っただけで
2,000字激重noteになってしまったので
今回の初めてのnoteはこのへんで終わり

本当にただの記録というか日記になってしまった
もしここまで読んでくれてた方いたら
感謝しかないです
自己満にお付き合いいただきありがとう
バカ長くて支離滅裂だけど
どうしてもお誕生日にあげたかった笑
だいぶ前から書き始めたのにおかしいな😌

さいごに改めて純喜くん
産まれてきてくれてありがとう
あなたに出会えてとっても幸せです
一生JAMでいるので
純喜くんも一生幸せでありますように

ではまた🌱