ごゆるりと、感じるを言葉に

近所に台湾式足ツボを発見。今日らふくらはぎから足裏をやってもらう。
100分じっくり揉んでもらいながら、流れているラジオを聞きつつ、時々マッサージ師さんと体の会話をしながら。
私はタイ式マッサージのセラピストの仕事をしているので、「あ、この部分やってあげたいな〜」とかいろいろ考えたりして。
ラジオのゲストで会社員兼ライター、旅の本の著者、子どものいる家庭、、なんかいいな〜。感性的に共感できる部分もあり、人間的ポテンシャル高いな〜と感心もしたり。
なんかいい時間だった。

マッサージの話に戻ると、足裏の反射区はいったん脳にいって、各臓器に指令がいき、動くそう。私は肝臓と脳が特に痛かった。
リフレで膝裏や膝裏、足首など細かいところやってあげたいな〜あと同じところ何度も攻めるとめげるから、利かせつつゆるむようなアプローチでやってあげたい。
体内の巡りは良くなった気がするから、今度は出したい!!という気分。

次回はよもぎ蒸しを予約!
その後、自然の中にある温泉とか、自然散歩でもしにいきたいな〜

ライターさんの話に戻ると、
私もセラピストの仕事を趣味(自分の体を良くする旅路)と実益を兼ね備えてやり、日常のことや旅したこと感じたことなど書きつつライティングしていけたらいいな(コピーライターやセールスライターではなく綴る方)
家庭生活も大事にし、子どものいる生活。
それはいいね。

あと、お客様はドリルじゃなく穴を買うという発想いいな〜と感じた。
一点もののお皿そのものというより、それがあることで日常生活が豊かになるという感じ。
私もセラピストという仕事を通して、そういうものを提供できたらいいなぁ。
仕事帰りにきて、触れてもらったり何気ない会話したり、リラックスして、ほぐれて〜というような。
いちばん大切なことは、存在そのものを認識してくれる尊んでくれる理解してくれるわかってくれる、承認してくれる、そばにただ居てくれる、なんかそんな存在が在ってくれたらパワーになる。それをベースとして、セラピストの専門の働きリラックスやほぐしなどの提供がある、欲を言えば改善に導かれていけばなを良い。

あとは、良い音楽を聴くのはやはりいいね。
トラウマを引き出されるものもあるが。
音楽なんかやると、人生そのものが台無しになる、魔力にやられる、ろくでもない音楽が流行りうざい、というよりそもそも音楽とはいえない、、、などなど、、ビリーフが出まくり。
単純に音楽そのものを好きになり愛し、喜びをシェアしたいだけだった。
それなのに、憎しみが凝り固まり、どこへも放出できず、触れるのを避け、素通りされる。
なんか、本来を生きているとはいえない感じ。

今のところラジオは、良いと感じるような古き良き音楽も流れ、流行りの音楽も流れ、相対的に聴かせてくれる。

純粋に楽しみ仲良くなりたい、ただそれだけ。
とりあえずシルビアのヨガオブボイスで様子見る。
あとは、ジョンレノンのアルバムとか、感性が刺激をうけるようなもの聴いてみよいかな。


くつろげるカフェはいい。
日ごろ、とりこぼしてしまいがちな、こういうことを拾う良いゆとり時間が与えられる。


朝ふとんの上で、
人生でして良かったことNo.1は伴侶との結婚だな、と思った。
あと今の仕事のスタンスも今までで1番良い。(業務委託でセラピスト)趣味と実益を兼ね備えられる。上司に面倒見のよい人がいて、スタッフも優秀な人多いし。
あと平家の賃貸、今の自分たちにはちょうどいい、田舎にも都心にも出やすく快適。ようやく40手前にして安定、安心の生活が送れている。

こういうので良かったはずなのに、何でこんなにも幻想に駆られて生きてきてしまったんだろう?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?