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【私のこと知らない人読むの非推奨】ポケモンカードができていない理由





突然ですが皆さん、「ポケモンカード」してますか?








お久しぶりの方はお久しぶりです。         俺は狩人なのかもしれない人です…

最近一気に寒くなってきて手袋が欲しい気温になってきましたね…これが地球温暖化の影響か…………

さて、そんな頭悪そうな冗談はさておきまして、、、、さっそくですが本題へ入っていきたいと思います。


タイトルのままです。ポケモンカード、してますか? 私は最近、

・何故かモチベーションが保つことが難しい

・他のカードゲームに浮気している

・推しが尊すぎて死にそう

主に上3つの理由でポケモンカードをできていません

ですが、もしこれからポケモンカードを続けていくとするのならばどこか改善しなくては一生やらずに、なんならポケモンカードに触れすらしません。

一応ポケモンカードのDiscordサーバーに入っていますし、ポケモンカードが嫌いになったわけでもありませんからポケモンカードは続けていきたいと思っています。

そこで、やっていない理由の中から改善できるものを改善してポケモンカードを再開しようと考え、このnoteを通して言語化していきたいと思い、noteを書いています


第一の課題:モチベーションの維持


おそらく私が考える上で最も改善のしづらいものだと思います。なぜそう考えるかは簡単です。私自身やろうという気持ちはあるからです。

しかしながら、何故か「いざやろう」という時になると「なんかだるくね」に変わってしまうのです。それはなぜなのか。それを考えるためにポケモンカードを続けていた時、日々発言していたことの内容を思い出してみました。



*【注意】この先、「あくまで個人の意見です」の表記が2億回くらい出るレベルで偏見などが大量に出てきます。これによって競技として真剣に取り組んでいらっしゃる方や、友達や家族とわいわいやりたい方などは不快に感じられる可能性がありますので、ここで読むのをやめることを強くおすすめ致します。




















多分ここまでくれば大丈夫だと信じたい…

ではでは続きを書いていきます。

思っていたこと…それは


ポケモンカードって所詮運ゲーじゃね?


はい先に謝っときます。大変申し訳ございませんでした

こんなこと書くときちんと向き合っている方やただ楽しくやりたいという方に対して大変失礼だと自覚しています。しかしながら、私の今回の件を書くにあたっては避けては通れない言葉でしたので書かせていただきました。

カードゲームをプレイする上で運とは必ず戦わなくてはならないものであり、当然避けられないものです。では何故他のカードゲームで全国を目指したこともある私がわざわざ言うのか。

私がここで言いたいのは初手の運とかいうくっそくだらないことではありません。そんなことで「運負けで大会負けた」とか言ってるなら構築見直してください。おそらくそれを言い訳にするということは2〜3回は初手が絶望的でトップからも何も降ってこなかった状況が続いたということだと思います。絶対とは言えないですが僕はそんなデッキが完璧だとは思えません。もしくは絶望的な下振れを引いています。今すぐ宝くじ買いに行きましょう。

話がそれました。戻します。            ポケモンカードを運ゲーと見てしまう原因は、

「博士の研究」

という最強のドロー札が存在することだと思います。

自分自身よく理解できていないのもあり、説明するのがとても難しいですが多分このようなことだと思います。

「今の確定情報である手札を大量に捨てて不確定要素であるデッキトップ7枚に賭けなきゃいけないカードが多くのデッキで採用されてる時点で運ゲー」

いやもうほんとごめんなさい(編集時の俺より)

他のカードゲームでは珍しいコストという概念が無い代わりにターン1制限があり、試合を有利に進めるための強カード。それがサポートというものだと解釈しています。

ポケモンカードは自分のターンが2〜3ターンで試合が決まることも多々あると思います。そのため、自分のターン毎の要求値が高いことが多く、高い要求値を満たすため大量のカードを1度に引けるカードを使うことになると思います。

以上の2点からポケモンカードは運ゲーだと考えています。運ゲーならば強い人に初心者が勝てる可能性は無限にありますし、普通の対戦でプレミをしても運次第ではなんとかなるかもしれないので最後まで分からない。と私は思います。

しかしながら、自分が一生懸命努力して調整を重ねて、体調を崩さないようにしっかりと管理して、いざ挑んだ大会の試合で相手のごみみたいな上振れで負ける。ということが起きたらどうでしょうか?

もちろんそのようなことが起きても楽しければそれでいいという方は「結果は振るわなかったけど楽しかったし出てよかった」と思うことでしょう。私はそう思えない悲しい人なのです。どうしても真剣に取り組んだ以上は結果を残していきたいと考えてしまいます。そう考えてしまう以上、どうしても相手の方が上手かったから負けた。という負け方を望んでしまいます。

もちろんカードゲームでは運とも向き合っていかないといけません。分かってはいます。分かってはいるつもりです。それでもどうしても負けるなら実力で負けたいのです。

色々ここまで書きました。            様々な方に喧嘩を売るようなことも書いてきました。

それら全ては

「負けるなら実力で負けたい」

という自分のわがままを説明するためです。

じゃあ運を含まない実力って何?

知りません。分かりません。

分かってないから今こうなっているんです。


答えを見つけたら

その時はまた何事も無かったかのようにふらっと戻ってきます。


それではまた









いや終わってないやないかーーーーい

まだあと2つの理由書かないといけないんだった…   いい感じに締められたと思ったのに…

 第二の課題 他カードゲームへの浮気

しらんしらーーーん

好きなものやらせてくれーーー

第三の課題 推し

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああんがわあいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい



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