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梅雨時には長靴とブランケット

 なかなかお篭りに最適なテントが見つかりません。籠れる大きいテントは重いし、暑い。
そんなわけで春にいくつか処分しました。
お気に入りのpolerも、hiby4も、寒い季節すきま風がつらいので処分。残ったのは比較的小さなテント達。
さて、へたくそだけれど、タープを張って結界を張らなくては。

いいねえ

夏に向けて蚊帳を投入。

これまたいいんじゃない?

これで耳元の羽音に悩まされずに済みます。残念なのはちょっとサイズが小さめで、テントが入りませんでした(テントはフルメッシュになるので、問題なし)。

 最近気がついたこと。
・ひと目が気になるくせに、人気のキャンプ場に行ってたかも?
・夏でも女性はフルメッシュで寝るのは緊張する(本日は寒いくらいだったので閉めました)。
・タープの張りかた次第で視線を避けられるかも?
今までなんでテントジプシーしていたんでしょう。小さなテントで荷物が少なければ体力も温存できるし、帰宅後の手入れも楽。わかっているのにねえ。

そんな気付きをしつつ、翌日の雨に備えて夕食後テーブルや椅子は撤収しました。
翌日しっかり雨☔

作戦成功

外回りはうまく行きました。しかし、寒いのなんの。

ブランケット大活躍


キャンプには最適な気温

変わりゆく景色を眺めたり、温かい飲み物を楽しんだり、うたた寝したり、雨キャンは楽しいです。







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