カランメソッド 14回目

12回でStage2となりました。回数重ねてる短い文書は返信がすぐ頭に浮かぶ。返信を待つ先生だと言える。
という感じ。

それでも返信が「the, it's, these」なのか死ぬほど間違える。

先生は言わせるタイプの人もいるのがわかったので、そろそろStageのおまとめに入る頃には「言わせるタイプ」の先生にする。最初のレッスンは比較的ゆっくり目の人にするなど使い分けをするようになりました。

せっかちな人だなという印象の先生は正しいカランメソッドなのでお気に入りにするの大事です。まだ、その人の出番少ないけど…

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