【小話6】節分の新しい形態
鬼は外〜!福は鈴木〜!
デカッ‼️
どうも、皆さんおはこんばんは(死語)
オレトーク管理人です。
皆さんは今年の2月2日をいかがお過ごしでしょうか?
私はお腹がすいていたので1人でポリポリと福豆を頬張っていました。
諸事情あって更新遅れましたが、ではどぞ。
そもそも節分とは...
・節分(せつぶん、せちぶん)は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。
↓
まとめると、一般的な節分は立春(春の始まり)の前日ってことらしいです〜🙄
さらに調べてみると「節分」=年中行事なので平安時代からある歴史深い日本の伝統ですね👍
Q.では、豆まきは?
A.豆まきも平安時代からのようで、期限はあるお坊さんが石穴から鬼が出て、都を荒らしているのを聞きつけて、豆で退治したのがoriginらしいです。
Q.何故、豆なのか?
A, 豆は、「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、または語呂合わせで「魔目(豆・まめ)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあるから‼️
けど、意味があるのか、、
ここからは完全私の意見ですが、これって意味があるのかと疑問に思います。
だって科学的におかしくないですか?
豆だけで鬼を撃退できるなら警察いらんと思うんです!!
だからもっと、鬼を撃退するのに有効な手段があると思うんですよね🙂
令和の節分
もう僕はこれからの時代、「刀」で鬼を倒すべきだと思うんです。
読みは「カタナ」じゃなくて「ヤイバ」
そう、つよーくなれるー理由を知ったー僕をー連れて進めー!!
もうやっぱこれよォ。
ヤイバで倒すと言いましたが、詳しくは呼吸ですわ。
※ちなみに、こんなに熱く語ってますがup主は第1巻しか見ておりません。
従って、一の型の水面切りしか知らないんですよ。
【結論】
→という事で鬼は一の型の水面切りでやっつけましょう‼️
最後に
全集中でnote書かせて頂いたんですが、最後に一言だけ言いたいことがあるんで、暇な人だけ付き合ってください。
「茶柱」:千利休
技→全集中.弐の方.侘びろ!侘びろ!侘びろ!
(侘び茶だけに。半沢に乗っかりました。)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?